1200年以上受け継がれてきた弘法大師空海の想いを次世代につないでいくべく、世界遺産・高野山の人手不足に困る宿坊寺院さんの運営支援に着手し、日々邁進しております。 また高野山の魅力を発信するため猿田彦珈琲プロデュース・地元の食を提供するカフェ「高野山 café雫」の運営や2023年には高野山宿坊協会や地元事業者と共に奥之院前「新中の橋会館・Forest Blue」をリニューアルオープン。更に、2025年に千住院交差点前「高野山ベース」もリニューアルオープンし、高野山の地域課題解決に向けて活動しています!









【得られた体験・発見】 宗教都市と呼ばれる高野山には、数多くのお寺をはじめ、数軒のコンビニや商店、薬局、お土産屋さん、飲食店、学校や大学などがあり、人々の暮らしが息づいています。 祈りの場と暮らしの場が違和感なく共存しているその風景はとても興味深く、高野山ならではの魅力を感じました。 お坊さんが町を歩く姿も、お店で買い物をする姿も、この町ではごく当たり前の風景です。お坊さんも私たちと同じように日々の暮らしを送っていることを身近に感じ、その生活感から、観光で訪れるだけでは見えてこない高野山の日常を知ることができました。 また、お寺での修行体験や朝勤行にも参加させていただきました。一度きりの観光体験ではなく、実際にその場で教えや祈りに接することで仏教や高野山への理解をより深めることができました。 奥之院の早朝や夜の静寂に包まれた空気は、日常では味わえない静けさと厳かさがありました。多くの人が訪れる昼間とは違い、まるで別世界にいるような感覚を味わいました。 さらに、生身供を拝見することができました。1200年以上にわたり高野山で大切に受け継がれてきた祈りや信仰の一端を感じることができ、深く心に残りました。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 町を歩いている際、あるお寺のご住職が車の中から声をかけてくださいました。何気ないやり取りでしたが、とても嬉しく感じ、この土地に少し受け入れていただけたような気持ちになりました。 また、仕事と仕事の合間に買い物や観光をしていた際には、作務衣を着ていたこともあり、海外からの観光客の方に微笑みかけられたり、一緒に写真を撮ってほしいと声をかけられたりすることもありました。 観光客として高野山を訪れるのではなく、この場所で生活する一人として見られていたことが新鮮で嬉しく、短い期間ではありましたが、自分も高野山の住人になれたような気がしました。 【実際のお手伝い内容】 私は6つのお寺でお手伝いをさせていただきました。 主な仕事内容は、食事の準備や配膳・下膳、後片付け、お布団上げ、客室やお手洗い、洗面台などの清掃です。 お寺によって仕事の進め方や雰囲気はさまざまで、スピード感を求められる現場もあれば、一人で黙々と自分のペースで清掃に取り組める現場もありました。また、ご宿泊される方の人数によっても忙しさが大きく変わり、その都度状況に合わせて対応することも必要でした。 【次の参加者へのアドバイス】 寮は清潔で、生活に必要なものは一通り揃っています。過去のレビューで見かけた室内スリッパとバスマットは持参して良かったです。 自炊をされる方には、週に2回来る移動スーパーがおすすめです。町の商店やコンビニと比べて、お肉やお魚、野菜などを比較的安く購入することができました。 また、ラップやキッチンペーパーは持参すると便利です。調味料も基本的には各自で用意する必要があります。 私の寮のキッチンは一口ヒーター式コンロでした。調理スペースも広くないので一度にたくさんの料理を作るのは少し難しかったです。そのため、作り置きできるおかずを入れる保存容器や、冷凍保存用の容器があると便利だと思います。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 3週間、大変お世話になりました。 私たちがお寺での仕事にスムーズに取り組めるよう、さまざまな配慮や調整をしていただき、本当にありがとうございました。 滞在中に体調を崩してしまった際にも迅速に対応していただき、温かいお気遣いに大変嬉しかったです。また、スタッフの皆さまの日頃からのお寺との信頼関係や、これまでのおてつたび参加者の方々が築いてこられたご縁のおかげで、どのお寺でも温かく受け入れていただけたことを実感しました。 高野山で過ごした3週間は、多くの学びと貴重な経験に満ちたかけがえのない時間となりました。また近いうちに、リピーターとして高野山に戻って来られることを楽しみにしています。
【得られた体験・発見】 高野山の街には、弘法大師空海が今だ存在し続け、私たちを見守り下さっているのだという雰囲気があります。その敬虔な祈りの中に、人々の日常生活が続けられています。4週間滞在して、観光で訪れただけでは分からない日々の生活を感じました。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 どの方も、他者に対する感謝のお気持ちをお持ちです。その気持ちが、言葉や態度、実際の行動などに現れていて、高野山で暮らす方々の精神性の高さを感じました。 【実際のお手伝い内容】 プラットフォームの会社からシフトが出て、そのシフトに基づき、宿坊寺院や飲食店、物販店などで勤務します。宿坊寺院さんの仕事では、朝夕食の提供や、掃除、布団敷きなど、業務内容は多岐にわたります。それぞれの宿坊さんによってやり方が違うので、合わせて行う必要があります。飲食店さんは、人手不足で大変忙しいです。要領良く進める必要があります。 どちらにしても、かなりハードワークですので、体調を整えることが肝要です。 【次の参加者へのアドバイス】 高野山は、標高800メートルの高地にあります。聖地リゾートと謳っていますが、まさに、リゾート地の気候という感じです。その分、季節によっては、寒さも厳しいです。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 寮生活全般に渡って、細やかなお気づかいをいただきました。仕事上でも、チャットを通して、的確なご指示があり、困ることはありませんでした。 また、短期派遣のメンバーをお誘いいただき、ご飯会を催して下さったり、事務所を解放して休憩場所に提供して下さったりと、大変良くしていただきました。
【得られた体験・発見】 澄んだ空気と自然の音、朝起きて街を自転車で駆けるのが気持ちよかったです。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 各お寺で色々な方に業務を教えてもらいながら出来ました。ミャンマーの移民の方に教わる場面もありましたが、日本語もお上手でコミュニケーションはスムーズでした。 【実際のお手伝い内容】 お寺の裏方業務。お食事の配膳・下膳、盛り付け、布団敷きやシーツ作業、居室清掃など。お仕事に入ったお寺は約1ヶ月間のうち、五か所でした。 【次の参加者へのアドバイス】 4-5月に行きましたが、それでも雨の有無や、時間帯による気温差があり、ガリガリ体型の自分は体温調節や服装選びに難渋しました。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
【得られた体験・発見】 最初から最後まで居心地が良くリピーターが多いというのも納得、とにかく受け入れ体制の整ったおてつたび先です。採用決定されるとまず持ち物や現地の案内が詳しく書かれたマニュアルが送られて来て、チャットで気軽に質問しながらじっくり予習ができます。初日は事務所でオリエンテーション、滞在中の注意点など説明を受けた後は車で配属先の宿坊等に一緒に挨拶周りしていただきました。スタッフの方々は優秀で感じの良い方ばかり、滞在中はおてつびと同士が交流できる食事会を企画いただき私は3回参加しました。楽しく食事しながら先輩おてつびとからアドバイスを受けられるとても貴重な機会でした。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 現地の職場で出会う方々も穏やかで優しい人が多く、忙しい中でもピリピリ感なく仕事できました。せっかく高野山に行くなら働くだけでなく宿坊に泊まってみたいと現地に行く前にじゃらんで予約、精進料理をいただき朝のおつとめにも参加しました。温かいおもてなしが受けられてその後の就業に活かすことができたと思います。他にも奥の院ナイトツアーや護摩経など、京都から遊びに来た娘と一緒に高野山観光&グルメを満喫できました。 【実際のお手伝い内容】 3つの宿坊とレストラン、2週間で4つの職場を体験しました。宿坊では主に配膳と掃除、レストランではオーダー取りと配膳を担当しました。初日のオリエンテーション時に職場ごとの詳しい画像付きマニュアルが配布されるので事前に予習ができ、勤務中もマニュアルを見てメモしながら仕事を進められました。職場によってはお客様と直接接する機会もあり緊張する場面もありましたが、どこも困った時にすぐフォローしてくださる方が近くにいて安心して仕事できました。 【次の参加者へのアドバイス】 滞在先はミニキッチン&ユニットバス付きのワンルームでテレビもありWi-Fiも繋がりやすく快適に過ごせました。 〜持って行って良かったもの〜 防寒用スリッパ、洗濯ピンチ、ゼリータイプの栄養ドリンク、野菜ジュース、かさばらないリュック、リュックのまま着られるレインコート 日清完全メシやレトルト食品など買い込んで事前に段ボール一箱送りましたが、まかないをいただけることも多く電動自転車で気軽にコンビニなどで食料調達できるのであまり心配しなくて大丈夫です。 精進カレー、出汁茶漬け、うどん、ソフトクリーム、団子、もなか等、社員価格で食べられるメニューすべて制覇しましたがどれも美味しかったです! 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 スタッフの皆さんの至れり尽くせりのお心配りのお陰でなんの心配もなく過ごすことができました。大学生の娘達にも安心して勧められるおてつたび先です。またぜひお手伝いさせてください!