1200年以上受け継がれてきた弘法大師空海の想いを次世代につないでいくべく、世界遺産・高野山の人手不足に困る宿坊寺院さんの運営支援に着手し、日々邁進しております。 また高野山の魅力を発信するため猿田彦珈琲プロデュース・地元の食を提供するカフェ「高野山 café雫」の運営や2023年には高野山宿坊協会や地元事業者と共に奥之院前「新中の橋会館・Forest Blue」をリニューアルオープン。更に、2025年に千住院交差点前「高野山ベース」もリニューアルオープンし、高野山の地域課題解決に向けて活動しています!









【得られた体験・発見】 整った住宅環境で憧れの一人暮らしを満喫できました。まさに暮らすように働き、地元の方々やおてつたびの仲間と一歩近づいたコミュニケーションがとれたことで味わい深い旅となりました。観光もグルメも滞在期間中の隙間時間に好きな場所に何度も行き堪能できました。特に大門の夕日と高野山の星空は絶景! また、おてつたび期間中に桜が蕾から満開になる変化を毎日自転車で眺めながら出勤できたのは贅沢な時間でした。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 おてつだい先の宿坊、関連施設の方々は、毎日違うおてつびとが入って一から同じことを教えるのは大変と思いますが優しくご指導いただき感謝しかありません。 ある宿坊では「仕事が手早い」と褒めてくださり、名前もちゃん付けで呼んでいただけ距離感が近くなったように感じました。 【実際のお手伝い内容】 私は5ヶ所の宿坊、関連施設に勤務しました。 宿坊ごとのマニュアルがありましたが、実際はその日の状況に応じておてつだいの内容が変わります。事前にマニュアルに目を通した上で、現場では「〇〇が終わりました。次は、何をいたしましょうか?」と常に確認しながらすすめました。 困ったのは、宿坊のお部屋の配置が複雑で方向がわからなくなることが…そんな時は、すぐ聞く、たずねるで乗り切りました。 後、宿坊のカラー(雰囲気)があるので、ここはスピード重視だなと感じたら、自分もそのように動くことに努めました。 【次の参加者へのアドバイス】 •衣類に関して 高野山は寒いです。特に朝夕冷えることを念頭に服装を準備しておくのがよいです。 自転車を利用される方は、しっかりしたカッパが安心です(ペラペラのカッパは雨風に役立ちません) •(入寮先によりますが)便座シートを持参してよかったです。 •現金について 洗濯機利用等小銭が必要です。 •グルメお店について 行きたいお店があれば、営業日、営業時間をチェックして早めに行かれることをすすめます。不定期で休業されたり、早めに店を閉められることもありましたので。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 Kプラットさま 快適な住宅環境と安心して働ける仕組みの中で働かせていただき、ありがとうございました。おかげさまで安心して、おてつだいに旅に充実した時間を過ごせました。 Kプラット スタッフの皆さま おてつたびに参加したメンバー一人ひとりの名前と顔を覚えて、手厚くサポートいただきありがとうございました。 また、ご飯会を企画いただいたおかげで交流の輪が広がりました。 感謝申し上げます。
【得られた体験・発見】 3月下旬からの参加でしたが、想像以上に寒く風邪ひきました。最初の1週間は気温の変化に身体が慣れませんでした。徐々に体調も良くなり、奥の院、壇上伽藍のライトアップや三鈷の松を探したり、金剛峯寺の襖絵に感動しました。また車で那智の滝に行きました。三鈷の松は昼に行くと無く、夜に行ったら沢山落ちていました。 寺院の奥様は温かい人柄の方が多く、また若い僧侶の方から空海の話しを教えてもらったり、他にもありますが書ききれません。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 胡麻豆腐にわさびを三角に乗せる際に、最初は大き過ぎもう少し小さくとご指導頂き、小さく出来た時に褒めてもらえた事が嬉しかったです。 【実際のお手伝い内容】 2週間の滞在で4つの寺院で働かせて頂きました。やり方は教えて頂けます。また事前にマニュアルを貰える所が殆どなので、分からなければ親切に教えて頂けるところが殆どです。 【次の参加者へのアドバイス】 お寺の長い廊下を雑巾掛けする時がありました。板張りに膝をついての作業だったためか、両膝に青あざが出来ました。体重の兼ね合いもあると思いますが、膝に自信がない方は薄いサポーターがあると膝を守れると思います。 寺院によっては、手洗い後に拭くものが無いのでハンカチはあった方がいいと思いました。 布団引きの際に作務衣のポケットに入れていたマニュアルの一部が飛び出して、紛失して翌日敷布団の真下から出て来ました。ご迷惑をお掛けしまた自分も失敗から落ち込む事に繋がるため、マニュアルを紛失しないよう注意が必要です。 洗濯干し場が無い寮の場合、乾燥機を使うことになります。5キロの用量で、30分100円です。90分かけないと乾きません。洗濯機代300円、乾燥機代300円、事前に100円玉を数千円分用意した方がいいです。 体験談で便座シートと書いて下さっていた方のを参考にし100均のものを持参しました。寒い時期の参加だったので助かりました。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 マニュアルの紛失、他の人の自転車に乗って勤務してロックして帰れなくなり、Kプラットの職員さんに車で迎えに来てもらい、また別件でご迷惑をお掛けしそれに対して真摯に対応してくださり心から感謝しております。 迎え入れてくれた寺院様、Kプラットのスタッフ様、また一緒に仕事をしたおてつたびの方々、本当にありがとうございました。
【得られた体験・発見】 いい文脈で高野山へ訪れることになりました。複数の寺院にお邪魔する機会など普通はありませんので、よいものを感じました。各地から面白い経歴、生き方をしている方とお話できたり、おてつたびらしい経験でした 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 宿坊寺院の動きがわかったのは面白かったです。一般の観光業とも色の少し違う仕事ですので、僧名のお話や、お勤めの時間など、自分にまだインストールされていない常識を擦り合わせて吸収してゆく楽しさがあります。修行を終えたばかりの方のお話興味深かったです 【実際のお手伝い内容】 朝は朝食準備、昼は清掃や布団上げ、夜は夕食準備、とみなさん想像されている流れです。宿坊によってやり方は異なるので、違うお家、会社に行く気持ちで頭を整理すると動きやすくなります 【次の参加者へのアドバイス】 派遣されるという形なので、その点認識しておく必要はあります。旅慣れている方なら問題なく寮生活できます。 食材の購入に苦労する場合は、Amazonなど利用できます 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 二週間お世話になりました。貴重な経験でした。また機会がありましたら高野山に訪れたいと思います。K-PLATさん、高野山全体が今後より活発になりますように。ありがとうございました!
【得られた体験・発見】 おてつたびがなければなかなか来る機会のなかった高野山に訪れることができ、宿坊というお寺の"中"の人となり関わることのできた貴重な体験でした。 山内にいる時には忘れてしまいますが、下山する時の景色を見て、ああ、天空都市で過ごしていたんだなぁ〜としみじみ感じました。 とくに寮から奥の院付近は空気がとても気持ちよく、清々しい気持ちで朝出勤していました。 二週間は慣れてきたあたりで終了し、あっという間でしたが、私にはちょうど良かったかなと思います。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 9割が海外の観光客の方でした。 寺院で働かれている方の中にも外国から来ている方もいらっしゃって、たった数回であっても交流が楽しかったです。 今回地域の方と触れ合う機会はあまりありませんでしたが、最後の方でお店の方におてつたびで来ていたことを口にすると色々とお話してくださりました。 交流をしたい方はおてつたびで来ていることなど自ら話していけばもっと楽しめると思います。 勤務中はほかのおてつたびの方や他からいらしているスタッフの方と一緒になることもあり、やはり人との一期一会の交流が宝物になりました。 勤務中の関わりがないと、寮と仕事場を行ったり来たりしているだけ、になってしまいます(笑) 【実際のお手伝い内容】 だいたい午前であれば朝食の配膳や片付け、リネン回収、布団上げに部屋のお掃除。 午後の勤務であれば夕食の配膳、下膳、片付けや時間によってはお部屋の準備や掃除など。 ほかの宿泊業と同じだと思います。 寺院さんによってそのスピード感や忙しさも違いますが、宿泊業自体が初めてだったのでものすごく体力を使うお仕事だなと痛感しました。 数箇所の寺院さんをまわらせていただきますが、派遣スタッフという認識かと思います。 シフトに関しては時期や人手によって違うのかなと思いました。 体調や体力によって、もし無理があるようであれば相談されることをおすすめします。 無理なく、ご自愛しながら良い体験にしていただきたいです。 【次の参加者へのアドバイス】 3月末は防寒対策必須でした。 同時期や季節の変わり目に参加される方は部屋着や寝巻きも暖かいもので。湯たんぽ通販するか迷いました。寮によっても違うようなので荷物に迷ったら暖房がついている部屋か参加前に問い合わせてみても良いかもしれません。 毎回勤務時のスリッパを持参するのでリュックや袋等も。 自炊に関しては山内に商店も何件かあったのでなんとかなります。外食にしてもお店が閉まる時間も早いので到着日と数日分はなにか持ってきていると楽だと思います。 雨も多く、レインコートやレインパンツも必要でした。上はダウンやリュックの上からも羽織れるようなポンチョタイプや大きめのものがよいと思います。 自転車で行くかバスにするか迷う日もチラホラありました。自転車なら靴も濡れるのでカバーするものがあると良いです。 寮から遠い寺院さんまではアシスト機能の自転車でも20分くらいかかり、緩やかな坂が地味に続くので普段自転車に乗り慣れていないと疲れます。 午前午後と勤務の日は合間は近くのカフェや観光案内所などで過ごされたほうが体力の温存になります。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 おてつたび先の寺院の方々は人手不足であるなか日々のあのお仕事、頭が下がります。 そして受け入れのスタッフの方々にもお世話になりました。何かあればすぐに対応していただき、感謝です。 ありがとうございました!