木屋旅館
自己紹介
わたしたちがお待ちしています
・この道40年ですのですスタッフを束ねる責任者です。地元出身で映画鑑賞が趣味です。
・清掃担当のスタッフのお手伝いをしていただきます。初心者でも大歓迎です。また、マニュアルに沿って指示しますので気軽に来てください。
・古き良き湯の宿で昔ながらの伝統的な雰囲気のある職場です。文化体験もできますのでよろしくお願いします。
大切にしていること
宿泊したくなる宿であるために、働いてよかったと思ってもらうために大事だと考えています。
時間の制約がありますが第一にマニュアルに沿ってきっちり仕事をする姿勢が大事です。
すごく大事なことです。お客様に対してもスタッフに対しても大事です。
募集一覧
お手伝いをしながら旅に出よう宿泊先・設備
寝床
客室(鍵付き個室)です。ウォシュレットトイレ・洗面台・金庫・机・椅子・クローゼット・エアコン・液晶TV・コンセントがあります。キッチンスペースはありませんが、共用スペースには給湯室や無料ランドリー、電子レンジがあります。 滞在中はクリーニング等行いません。タオルやお風呂セット、歯ブラシセットなどのアメニティーはありません。温泉は自由に利用してください。
※ 寝室は男女別部屋になります

個室一例。鍵付き純和室です。ウォシュレットトイレ、エアコン、冷蔵庫、金庫、液晶テレビ、ハンガーあり。オプションですが無料の貸出ドライヤーやアイロンもあります。

貸切風呂「楽泉の湯」

外観

リラクゼーション
廊下

貸切風呂「薬師の湯」

女性専用大浴場

ラドンオンドル(岩盤浴)
貸出可能な物・設備
お部屋には電気ケトルはありますが、ドライヤーはありません(お風呂場にはあり)。
お部屋でも使用されたい場合はご持参ください。
体験記(口コミ)
【得られた体験・発見】
ラジウム温泉を魅力とした温泉地の三朝温泉。訪れるのは今回が初めてでしたが、効能も凄く湯治で来られるお客様が後を絶ちません。
こちらの木屋旅館さんは、明治からの完全木造建築で古き良き風情のある面持ちの旅館さんです。
建築と芸術好きな私としては建物の造りもとても興味深いものでした。
また若旦那さんより、三徳山の投入堂の登山ガイドもされており、大自然の植生や地域の伝承等詳しく教えていただき登山しながらもとても勉強になり価値のある時間でした。
また、三徳山の麓で食べられる黒蜜きなこのかかった「とちもち」は絶品です。
チャンスがあれば召し上がってください。オススメです。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
朝の約2時間弱、夜約3時間弱のシフトで勤務時間はさほど長くはありませんが、「中抜け」となりますので私はかなり緊張と疲労が抜けず…
特にはじめの2週間は大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
経営者の方々には温かく接していただきました。一方で、一部従業員の方々とはコミュニケーションや仕事の進め方において、少し難しさを感じる場面もありました。
【実際のお手伝い内容】
お客様のチェックインからチェックアウト、すなわち夜〜朝が1セットとなります。
【夜】
お食事は、各食事部屋を準備しているため
まず(就寝部屋の名前)と(食事部屋の名前)を照らし合わせて確認しセッティングと配膳。
お料理も準備し終えたらお部屋に向かいそれぞれご案内します。
お食事中にお布団を敷いて、お料理も3段階くらい分けて持っていくので同時進行で仕事していきます。
【朝】
上記と同じようにセッティングして、同じ食事部屋に案内。案内時、お布団をあげるか尋ねる。
(そのままにしてほしいお客様もいるため)
お食事中、お布団や卓上の食器を片付けてお客様の食事終わりを待つ。
☆注意☆
①部屋によって布団の敷き方、片付ける場所やルールが異なります。また、夜と朝で卓上の下げる食器も異なります。すぐ覚えるようにメモ必須
②お料理はそのお客様が指定したコースによって内容は勿論、セッティングの仕方も変わります。写真を撮って覚えるか、メモ必須
③下げた布団カバーやシーツの処理場所、仕方も異なるのでなるべく早く覚えるようにしてください。
④スピードと正確さを重要視されます(当たり前)
動きやすい上履き重宝
【次の参加者へのアドバイス】
◎オススメ持参物
・動きやすい上履き←本当に
・メモ帳
・レンジ用鍋
・ミニ包丁
・水筒
・調味料
木造建築のため火気厳禁です。そのためコンロ使用は禁止の為一ヶ月レンジ飯での生活となります。
レンジ用耐加熱式鍋や調味料を事前に持ってくると便利です。
旅館にあるのは電子レンジ、炊飯器、レンジ用蒸し器(ホットプレートみたいな薄型鍋、フライパンのような調理が実現しました)が3階共用で使えました。
ちなみに2階共用のとこに置いてあった調味料はとんかつソース、塩コショウ、醤油、お好み焼きソース(記憶が正しければ)でした。
脱げにくい上履きは本当に重宝しました。
階段の上り下りを繰り返す仕事なので、100均の少し高めなスリッパがとても役に立ちました。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
初日からあたたかく迎えてくださりありがとうございました。
女将さんはじめ若旦那さん、社長さん若女将さんはじめ皆さんとても優しい方々でした。そして一ヶ月、多大なるご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした。
とても成長できる現場でした。
【得られた体験・発見】
1ヶ月半、三朝温泉で「暮らすように働く」ことで、観光では見えない深層に触れられました。仕事では、常連さんや連泊の方が多い宿ならではの細やかな気遣いなどを垣間見ることができ、おもてなしの舞台裏を知れたのは人生の大きな収穫になりました。
朝夕のお手伝いの合間に自室でリモートワークを行っていたのですが、部屋の窓から眺める川の流れや朝日に癒やされ、源泉掛け流しの温泉で癒される豊かさを1ヶ月半も続けられたのは、おてつたびならではです。
また、自炊を中心に過ごしたことで、地元のスーパーに並ぶ魚介類の新鮮さにも驚かされました。自炊で利用できる調理器具には制限がありますが、制限の中でいかに食べたいものを美味しく調理するか工夫するのも楽しかったです。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
木屋旅館の皆さんはおてつたびの受け入れに非常に慣れていらっしゃり、初日から温かく迎え入れてくださいました。仲居業務は状況に応じた柔軟な対応が必要で、マニュアル化できない部分も多かったのですが、皆さんが根気よく丁寧に教えてくださったおかげで、未経験の私でも少しずつ仕事に馴染んでいくことができました。
現場では、「元気な挨拶」を通して現場の輪に加わることを意識していました。そうした何気ないコミュニケーションを大切にしていたことで、周囲の皆さんも私の状況を常に気にかけてくださり、ミスになりそうな場面でも、さりげなく、かつ的確にフォローしていただくことが多々ありました。
皆さんのあたたかなサポートを受けながら、一員としておもてなしの現場を支える充実感を味わえたことは、私にとって何より心に残る経験となりました。
【実際のお手伝い内容】
主なお手伝いは仲居業務です。1週間目ぐらいには自分でお部屋を担当し、お客様へのサービスを一貫して任せていただきました。朝夕ともに、個室の食事部屋への配膳・下膳を軸に動きます。
特に夕食時は、宿泊日数(滞在客)やアレルギー対応、コース内容によってお料理が細かく分かれるため、間違いがないよう最も気を遣う場面です。2〜3回に分けて配膳を行いながらお料理の説明をし、ドリンクのオーダーが入れば自ら用意します。また、お客様の食事中に宿泊部屋へ入り布団を敷くなど、限られた時間の中で効率よく動く判断力が求められます。
朝食も「初日」と「滞在」でメニューが異なり、お部屋食の場合は30分前に布団を上げに伺うなど、状況に応じたきめ細やかな対応が必要です。下膳後は、洗い場から戻ってきた食器を所定の棚へ片付ける作業も行います。
増改築を重ねた館内は迷路のように複雑で、最初は部屋の位置や動線を覚えることが一番のハードルですが、徐々に慣れていくので大丈夫です。自分の判断と動向がお客様の満足度に直結する、責任感と大きなやりがいのある現場です。
【次の参加者へのアドバイス】
2026年3月末に近隣スーパーが閉店したため、くすりや生活用品、精肉などはバスで倉吉方面へ行く必要があります。お客様の送迎タイミングに便乗させてもらったり、無料の自転車を借りることもできますが、1時間に1本のバスを利用するか、自分のペースで動きたい時は観光案内所の「電動自転車レンタル(4時間1000円)」を活用しました。帰路が上り坂になるため、荷物が多い時は特に重宝します。
また、商店街の飲食店は夜営業が中心で、朝・昼に開いている店は限られます。自炊道具(キッチンバサミ、ミニ包丁、レンジ対応鍋など)を持参すると便利です。宿にはレンジ専用フライパンや炊飯器、ケトルがあり、前の方から引き継がれた調味料を活用できることもあります。
業務中は藍染のうわっぱりを着用しますが、階段の昇り降りや布団の上げ下げでかなり汗をかきます。真冬以外は、汗引きの良い薄手の機能性インナー(エアリズム等)の着用がいいかもしれません。歴史ある広い館内を1日1万歩ほど歩き回るため、自分の足に合った「疲れにくいスリッパ」を持参するのも◎
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
1ヶ月半の間、お世話になりありがとうございました!
毎日気持ちよく働かせていただいただけでなく、素晴らしい温泉三昧の日々を過ごすことができ、私にとって本当に贅沢な時間でした。お部屋からの眺めにも日々癒やされ、おかげさまで自分のリモートワークも快適に進めることができました。
特に「陣所」を特等席で拝見できたことや、最終日に社長が描いてくださった似顔絵と美味しいコーヒーは、忘れられない宝物です。似顔絵は額に入れて大切にします。また、三徳山への登山も、若旦那のガイドで素晴らしい絶景を見ることができ、最高のご褒美となりました。
いつも温かく色々なことを教えてくださった女将さん、お仕事をご一緒しながらの雑談が本当に楽しかった若女将、そして木屋旅館の皆様。皆さんのおかげで鳥取&三朝が大好きになりました。本当にありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています!
【得られた体験・発見】
仕事終わりに頂ける三朝米が美味しくて、毎日食べれることが幸せでした。
家に帰ってから炊いたお米を食べたら、美味しさが圧倒的に違い、衝撃を受けました!
地のもの=三徳山の麓で作られているふっくら大粒の神倉大豆も好きで、滞在中にその大豆で作られた納豆や豆腐を、三朝米と一緒にほおばっていた時間も忘れられません。
家族のお土産に、近くの農産物直売所で買った神倉味噌を持ち帰りました。
仕事では、自分の割り振られた仕事をきちんとこなすことが一番大切ですが、こちらの思うようにはいかずお客様相手の仕事な為、食事開始の時間など、ずれる事も多々ありました。
現場では特に、声を掛け合い周りの状況を確認し、手が足りない所など補い合うことの大切さを実感しました。
繁忙期はとても忙しく、食事を何回かに分けて運んだり、お部屋に布団を敷くのに何度も階段の昇り降りをし、夜、朝の配膳が連日続いた時は想像以上にハードで心の余裕もなくなりましたが、今となってはかけがえのない思い出です。(仕事が終わり部屋に戻ると、今日も何とか乗り切れた~、とホッとしてました(笑))
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
女将さんと共に仕事をする時間が多かったのですが、朝夜の配膳、客室を整えたり、お客様のお迎え、お見送りだけでなく、温泉の湯温調整もちょくちょくされているのを知り、傍で見ていて、朝から晩まで働く、その体力気力に、私には到底できないなと、感服しました。
忙しい中でも、明るく楽しく仕事をしようという雰囲気づくり、気持ちが伝わってきて、温かい現場でした!
仲居さんで働く方たちもエネルギッシュで個性的、仕事のすき間時間にお話し、色々な考え方があるなぁと刺激になりましたし、私自身、頑張ろうとパワーをもらえました!
【実際のお手伝い内容】
夜
食事を2、3回に分けて食事部屋か、お客様のお部屋に配膳
注文の出た飲み物を持っていく
食事配膳の合間に布団敷き
配膳食器の撤収
洗った食器を棚にしまう
朝
食事を1回で出す
布団上げ希望のお客様のお部屋の布団上げ
配膳食器の撤収
洗った食器を棚にしまう
【次の参加者へのアドバイス】
炊事で給湯室のガスを使わせて頂けますが、ガス周りに火除けの覆いが置かれているため(高さ15cmくらいの)、取っ手のついたフライパンだと引っかかって使用できません。
(だし巻き用のフライパンもギリギリ入りませんでした)
調理したい方は取っ手の外れるフライパンか、両手鍋を持っていく事をおすすめします。
木屋旅館のある温泉本通り手前にある観光商工センターでは、開催する地域のイベントが知れるので、休み時間を満喫するための情報収集に良いです。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
長い期間お世話になり、どうもありがとうございました!
木屋旅館で働かせて頂いたことは、学びが多くあり、豊かな自然と暮らせた事が私の社会人生の中で、特別な時間となりました^^
いつか、また機会があればおてつたびを利用するか、遊びにいきます!!

【三朝温泉街】飲食、お土産、観光ならこの温泉街本通りを歩いてください。木屋旅館もこの本通りの中心地にあります。

【三徳山】日本一参拝が危険な国宝投げ入れ堂がある標高899.7mの霊山です。木屋旅館では登山ツアーも行ってますよ!(木屋旅館から車で10分)

【赤瓦】白い土蔵群が特徴的な出雲街道の宿場町。昔からタタラ製鉄で栄えた土地で国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。観光、グルメ、お土産、歴史探索など楽しめます。(木屋旅館から車で15分)
