【得られた体験・発見】 ユースホステル(以下YH)は私の旅の原点で、若い頃から現在まで110泊以上泊まりました。摩周湖YHの募集がリリースされた時は即座に、志望動機にはヘルパーをしたいと申込に記入したら?採用されました。ホステルのホスはホスピタリティ!勿論体得して、ホステラー(旅人)のおもてなしをしました。 【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】 オーナーがタウンマネージャー的存在で、YHが交流拠点になっていたこともあり、まちづくりをライフワークにして活動していることに惹かれました。昼食を兼ね入ったお店で、店主に私を紹介していただいたり、または移住者を中心にした「てしかがコミニュtea」にアテンドしてくださったりで地域の方と交流したいと云う希望を叶えて下さいました。 私は交流のツールや日々の練習でおてつたびにフルートを持参します。 BBQパーティーで20人以上の方が参加した会場で、フルートを演奏させていただき、交流の輪を拡げることが出来ました。 嘗てYHに集うホステラーは、ミーティングと称する集会にペアレント(オーナー)の誘いに応じ、談話室に集合しました。自己紹介や旅のことについて話し、最後はギターに合わせて歌い、交流を深めたものでした。 このような潮流は、YH活動の原点にあったので、YHが拠点になるのは必然と感じました。 【実際のお手伝い内容】 期間は4/29~5/10まで、一人で参加しました。おてつたびの受け入れは初めてということで、逆に宿泊業務での経験を尋ねられました。建物は本館の他に、コテージとログハウスがあります。主なお手伝いはチェックアウト後のハウスキーピングです。具体的には、浴室・トイレの清掃、部屋のベッドメイキング(セルフが基本なので掛布団のみカバーを掛ける)でホテルのそれと違い、難しいことはありません。経験豊富なスタッフさんが、親切丁寧に聞いたことを忘れてしまっても、笑顔で対応していただきホッとしました。やはりホスピタリティが底流にあるのだなぁと感じました。GWは満室時は部屋の移動があります。チェックインでの限られた時間内に終える必要がありますが、急かされることはありません。部屋内の設えを終えたら、チェックインまで中休みで、部屋で休んだり本を読んだり自由に過ごせます。私はホステラーさんやBBQ の余興としてフルート演奏をオーナーさんがセッティングしてくれたので、談話室で練習していました。キーボードもあるので楽しめます。 5月1日が開所ですが、前日はライフラインや網戸設置の準備作業もありました。 【次の参加者へのアドバイス】 釧路空港からくる方へ・・! 釧路駅の改札は、ICカードが使えません。改札口で右往左往していたら、列車に乗り遅れました。2時間待ちましたが、近くの和商市場で勝手丼を食べました、これお勧めです。Webチケットがあると便利です。 空港バスについて・・! 空港(バス)~大楽毛駅(根室本線)~釧路駅(釧網本線)~摩周駅をお勧めします。 大楽毛駅~摩周駅2020円 釧路駅~摩周駅2020円 空港~釧路駅1200円 空港~大楽毛駅600円です。 買い物は、一番近いセイコーマートまで3kmくらいあります。昼食はオーナーと一緒に食べたりしますので、纏め買いすると良いでしょう。昼食をいろいろなお店に連れて行ってもらいました。仕事終わりに近くの温泉にも、連れて行ってもらいました。 休日はスタッフさんが、e-bikeのガイドをしていて、所有のe-bike をレンタルして、美幌峠に行きましたが北海道スケールを甘くみて、帰宅が夜になり迷惑をかけてしまいました。90km 走ったら足が棒になりました。 レンタカーは宿で予約を取ってくれます。 【おてつたび先の方への感謝メッセージ】 YHのヘルパーになりたいという希望を叶えていただき、また摩周湖や昼食・温泉にも連れて行っていただき、ありがとうございました。 私の旅の原点であるYHでお手伝いが出来て良かったです。 お勧めの場所を聴かれたら、有頂天になってしまいました。見送られる側から見送る側になれて、嬉しかったです。 業務の忙しい中、テレビの録画撮りにもご協力いただき、感謝致します。 フルートの演奏をしたいと云う希望も叶えていただきました。 列車出発まで見送ってくれたことを、写真を送って貰った時に知り感動しました。 滞在中は公私共にお世話になり、ありがとうございました。