兵庫県、淡路島の真ん中に位置する洲本市で玉ねぎ、お米、白菜、レタスなどを栽培しているおもんだに農園と申します。 日本で1番初めに誕生したとされる霊峰先山の麓「大森谷集落」で、移住者と地域住民の協働で農作業をおこなっております。 農作業を通して参加者の皆さんとの出会いを楽しみにしております
玉ねぎの定植のお仕事がメインでしたが、集落に行ったり、移住者の方と一緒に畑仕事をしたことでいろいろな方と交流する機会をいただけてとても嬉しかったです。 旅行では出会えない人や知らなかったことをたくさん知ることができて、地元の人になった気分を味わうことができました。 帰りたくなる場所ができて、とても良い時間を過ごすことができました。 ありがとうございました!
《お手伝い内容》 主に玉ねぎの苗植え、苗取り。 《おてつたび先の魅力》 普通の旅行とは違い、旅先の「出逢い」を楽しむことができます。この旅で関わった方々は、さまざまな地域で育ちバックボーンを持って、偶然?にも淡路島で巡りあえている感覚がしました。そして、「地域おこし協力隊」を経験されてる方々と時間を過ごせたおかげで、自分には無かった見聞が広がりました。それもあってか、どのかたも本当にエネルギッシュなので、「自分ももっと色んな分野にも触れてみよう」とパワーをいただきました。 《おてつたび参加者へのメッセージ》 皆さんがどのシーズンで、どんなお仕事をされるか分かりませんが、玉ねぎの苗植えは普段使わないからだの部分を使ったので大変でした(笑)ですが、休憩はもちろん、たくさんお話したり、自分のペースで進められるので安心して農家さん気分を存分に味わって下さい!きっとおてつだいを通して、スキルアップしてる自分に気がつくと思います。