由布院温泉を中心に、湯平温泉、塚原高原(温泉)、黒岳・男池、由布川峡谷など、自然豊かな観光資源を誇る滞在型・循環型保養温泉地、大分県由布市。 本法人は、観光を通じた持続的な地域の形成に貢献する組織として平成28年4月1日に設立されました。由布市内の各地域が、地域主体、住民主体で進めてきた「まちづくり」の哲学と実績を尊重し、その結果生まれた地域の魅力を表現し観光・交流に結び付けることを意図して「まちづくり観光局」という名称が付けられました。


由布院には、約10年ぶりに訪れました。 今回は、1週間と短期間でしたが、到着日に早速、車で由布院をご案内頂けたおかげで、翌日からのインフォメーションでの接客の際に、おすすめのお花見スポットの紹介や道案内をスムーズに行うことができ、大変ありがたかったです。 私は、語学が得意ではありませんでしたが、先輩方がフォローしてくださったので、そちらはお任せして、私は荷物(スーツケース)の預かり・引き取りや地図の折り込み作業、パンフレットの整理・補充、日本人のお客様対応、レンタサイクルの受付など、私にできることをさせて頂きました。 春休み期間中でしたが、到着日から2、3日は、まだ冬の気候でした。 日を重ねるごとに暖かくなり、桜と菜の花の開花もすすみ、レンタサイクルのご利用が多かったです。 辻馬車は、インフォメーションのオープン前から行列ができるほどの人気で、席数が少ないこともあり、連日あっという間に完売していました。 今回滞在させて頂いた宿泊施設は、ワーケーションや移住目的での長期滞在の方もいらっしゃり、お会いした方はリピーターの方ばかりでした。 離れのタイプには、韓国からの利用客が多かったです。 敷地内には、温泉地ならではの地獄蒸しができる設備が複数あり、卵や野菜を簡単に調理できたので、朝と夜の食事が自炊だった今回は、とても助かりました。 また、由布院には、湧水スポットが数多く存在し、水道水も美味しいため、調理や飲料水に困ることはありませんでした。 由布院駅の周辺は、主に飲食店や雑貨店が多く、歩行者と地元の方の車で賑わっていますが、自転車や車で少し足を伸ばすと、小鳥のさえずりが聴こえたり、緑の木々や由布岳を望む田園風景が広がっていたりと、水が豊かで、実は自然が多いということを今回初めて体感することができました。 ランチは、駅近くの飲食店で、大分名物のとり天やだご汁を頂いたり、お天気の良い桜が満開の日には、スーパーでお惣菜と桜餅を購入して川沿いでお花見を楽しんだりと、春の由布院を満喫させて頂きました。 年度末の繁忙期にもかかわらず、終始温かく接してくださった職場の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。 また皆さんに会いに、ゆっくりと伺いたいと思います。 本当にありがとうございました。