広島県呉市 音戸 本土から橋を渡った島の玄関、ここは「音戸」。 日本中を旅してまわって景観はどこも素晴らしいけれども、 この音戸は日本で1番の人の良さが魅力です。 本を読んだり、散歩したり、お昼寝したり、 瀬戸内のゆったりとした時間を過ごせます。 夜は美味しい地酒を片手に 音戸の人たち、旅人たちと、 ゆっくり対話をしませんか。 地域まるごとを宿と見立て、音戸地域一体となって旅人をお迎えします。 ゲストハウス「瀬戸内ライフ」では 旅人はもちろん、暮らすように滞在するおてつたびさんを募集しています。
「女将」として、責任を持って働くことが求められます。期間内に起こったことは女将の責任になります。よって責任を持って働きたい、自分で何かをやってみたいことがある方にはとてもいい環境です! 1ヶ月は短いので、事前に雰囲気を知っておく、自分の中でゴールを定めておくとスムーズに働き始めることができて、楽しい期間になると思います!
応募内容:女将 ▼応募動機 「居心地の良い暮らしを実現するための力が欲しい」という思いから、 今後の働き方や移住先を探している最中に出会いました。 ▼おてつたび先の魅力 一言で言うなら、「自分で工夫をして価値を生み出す働き方を体験できる!」 やり切った後の自分の心の変化は見ものですよ笑 ▼今後の参加者へ ー👤こんな人に向いている ・人や自分を楽しませることを自然とニヤニヤ考えている方 ・ゲストハウス、本、瀬戸内海が好き ・人と話すことも1人の時間も好きな方 ・目標や状況によって変わっていく課題に対し、「自分ならどうやったらクリアできるか」とポジティブ且つひたむきに取り組める方 ー👤こんな人には向いてないかも・・・ ・正解やマニュアルがないことを考えることが苦手な方 ・決まった勤務時間内で働きたい方 (→女将に関わる全般を行うため、休憩も自分で自由に取ることができますが、 状況によって休憩中でも柔軟に対応することが求められます。) ・人と話すことや交流することへの負担を感じやすい方 (不定期にお客さんとご飯を食べる時間があります。毎日と言うわけではありま せんが、交流も魅力の1つの宿のため、人との交流を「ラッキー!」と楽しめる方 でないと期間中「休みがない」と感じ負担がかなり大きいと思います。) ・問題や課題が起こった時に、ポジティブな解決策を出すことへのハードルが高い方 ここまで書きましたが、あなたが「力不足か」というよりも、「やりたい・力を つけたい」と感じることがここで叶いそうか、そのためなら全力でぶつかれるか、 それは「あなたにとって、今のタイミングか」だと思います。 まずはここのことを知りたい!体験したい!の方は、ゲストハウスでの宿泊や 合宿、不定期イベントも開催しているのでこちらから覗いてみても良さそう ですよ^^(瀬戸内ライフのnote,インスタに掲載) ▼おてつたび先へのメッセージ 経営のことについて何もわからない私に対し、根気強く教えていただきありがとうございました。至らぬ点も多々あったと思いますが、本棚宿泊イベントをはじめ、 ここでのさまざまな人との出会いや失敗をしながらも全力で目標達成のために 考えられたことは私にとって大きな財産です。 ダイアログビレッジの益々の発展とご活躍をお祈りしています。
初めてのおてつたび先だったので、おてつたびの感覚を掴むこと、ノイズが少ない環境での暮らしを目的に参加しました。 対話、読書、旅、説明欄に書いてある通りの魅力的な環境で生活させて頂きありがとうございました! 特に女将とは、チームのように一緒に働けて楽しかったです(^^) ・今後の参加者へアドバイス(特にSNS発信) ある程度の影響力・数字を持っていると、生活を楽しみながらリラックスして発信もできるので良いかなと思います。知らない所に行ってみる、分からない事を聞いてみる、素直さ(主体性)と、齟齬を無くす初手のコミュニケーションも大切だと思います。 ※追加 料理未経験者でも、沢山の方に支えてもらい、2週間で沢山マスターできたので、お料理の心配はそこまで大丈夫です!(牡蠣にはお気をつけ下さい…)
この度はありがとうございました。 私は一日一時間の宿PRのおてつたびで参加しましたが、島の方達はとてもあたたかく、独自のツテで島民の方と繋げてくださったのはここでしか得られない、貴重な体験でした。 しかしながら、疑問に感じた点もいくつかあるので書かせていただきます。 ・勤務内容が後出し的に増えていった部分があった →こちらはいくつかの勤務内容での募集を掛けられていますので、どの人にどんな役割を与えているのか明確になされた方が良いかと思います。 自分の範疇外で注意される事もありましたので、少々理解し難かったです。 ・諸経費等、金銭的な負担のうち、どこまでが宿が負担するもので、どこまでがおてつたび参加者が負担するものかを募集要項の時点で明確にして欲しい →それぞれの負担を明確にしておかないと、どちらかがどちらかの分を余計に頑張ってしまうのではないかと危惧しております。 色々書きましたが、1週間とても楽しかったです。特に細やかな参加日程の調整等、お手数お掛けしましたがご対応いただきありがとうございました。 倉橋島という地での経営、大変なことも多いですが頑張ってください!応援しております。