ぼたんこしょうとは北信州の斑尾山の麓、長野県中野市永田西組地区を中心に古くから作られている伝統野菜です。一言で言うと辛いピーマン。トウガラシの仲間ではあるのですが、トウガラシと違い、後に残らない爽やかな辛さで、甘みと旨みがあり、実も肉厚です。 斑尾ぼたんこしょう保存会は、ぼたんこしょうの保存と普及を目的に平成20年3月に創設されました。しかしながら高齢化と担い手不足により深刻な後継者問題に直面しています。おてつたびでの出会いが伝統を守り続けることへのきっかけの一つになれば嬉しいです。




お手伝いは書いてある通りでした。初めてのおてつたびでした。関わってくださった方全員が温かかったです。おてつたび先の方々と街を歩くと知り合いとすれ違うことが多いイメージで、人々のつながりを感じました。とても楽しくて濃い時間でした。
中野市で過ごした4日間は、楽しく、刺激あふれる毎日でした。中野市の魅力を知り、もう一度訪れたいと思いました!お手伝い内容は主に、「ぼたんこしょうの収穫」「加工品のラベル貼り」「『おごっそフェア』での販売」でした。まず、2日目のぼたんこしょうの収穫は、標高800mの畑で行われます。見渡す限りの緑に心癒されながら作業できました。私ははじめてのおてつたび参加で、収穫等に関する知識は0に等しかったのですが、優しく丁寧に教えてくださったので、楽しく、知識を吸収しながら取り組むことができました。収穫の合間におやつタイムがありました。雄大な自然の中で食べると一際おいしかったです。お昼ご飯は受け入れ先の方が振舞ってくださいます。ぼたんこしょうや新鮮な採れたて野菜は非常に美味しかったです。ぼたんこしょうは、口に運んだ途端に辛いと言うわけではなく、後からピリッとした辛さが口の中に広がります。この味わいがたまりません。辛いもの好きには本当にたまらないと思います。また、料理によっては辛さがマイルドな物もあるので、辛いものが苦手な方でも食べれる料理もあると思います。ぜひ一度は、ぼたんこしょうを食べてみてください!宿への帰途では、ご当地スーパー「ツルヤ」さんに連れて行ってくださいました。魅力的なオリジナル商品に溢れていて、とても楽しかったです。3日目のおごっそフェアでは、ぼたんこしょうとその加工品を主に販売しました。この日は中野市や近隣市町村からのお客様とたくさんお話をすることができ、皆様の温かいお人柄が伝わってくる1日でした。休憩時間には、おごっそフェアを楽しめます。美味しいものをたくさん食べることができ、幸せでした。初日と最終日には、中野市を案内してくださいます。中でも最終日には、直売所に連れて行ってくださいました。そこで購入した野菜や果物は、普段食べているものと全く違う味わいで、あまりの美味しさに感動しました。中野市は、とにかく野菜と果物が美味しいです。また、土人形の絵付け体験もさせていただきました。数百種類の中から好きなものを選べて、非常に良い思い出になりました。中野市の魅力はたくさんあるのですが、中でも①人の温かさ②美味な野菜と果物③雄大な自然だと思います。ぜひもう一度、中野市を訪れたいと思いました。今回の旅は自身にとって、かけがえのない思い出になりました。ありがとうございました。
標高800mにある天空の畑で伝統野菜「ぼたんこしょう」を収穫し、袋詰したものをイベント会場で販売しました。 中野市は北信五岳に囲まれた景色と出会う人すべてがあたたかい人ばかりで素晴らしい場所でした。 滞在中はコンビニやスーパーに気軽に連れて行ってくださるので買い物等、困ることは何一つありません。皆様標準語で方言で会話に困ることもありませんでした。 保存会発起人の女性がご自宅でボタンコショウを使った郷土料理を振る舞ってくださいました。 一緒に食べながらレシピや栽培のご苦労やテレビ取材の様子、人懐っこい飼い猫のことなどたくさんお話を聞かせて頂き、生産者の皆様、ボタンコショウや地域を身近に感じることができました。 名古屋で販売していると、長野県出身者や実際にボタンコショウを食べていて懐かしむ老若男女が声をかけてくださり、故郷の偉大さ、そこに伝わる伝統野菜を守っていくことの大切さを実感できたおてつたびでした。 このような機会を与えてくださいましてありがとうございました。
3泊4日という短い期間でぼたんこしょうの収穫から販売までの一連の流れを経験することができます。 今回は、中野市役所の方々の協力もあり、安心しておてつたびをすることができました。 とにかく、中野市の方々は人柄がよく、たくさんのおもてなしをしていただきました。 楽しく農業に触れる機会を作っていただいた中野市の皆さんには感謝しています!