九州一周旅行をしたいという目標からおてつたび先に宮崎県綾町の綾川荘とマッチングが成立しました。 綾川荘はこの時期、プロサッカーチームの合宿所としての利用が多く繁忙期。選手たちの食事は全てバイキング形式。 飲食経験はありましたが合宿ということで開始時間がズレたり、ケータリング、BBQになったりと日によって仕込むものが変わる。お客様が合宿の選手なので毎日同じ方の食事ということも献立の変化もしないといけない苦労など体験する事ができました。 仕事内容はキッチンは野菜のカット、料理の盛り込みなどの補助、ホールはバイキングの補充がメイン。 期間の前半はキッチンシフトが多く、後半はホールシフト キッチンではダスターの使い分けができていない為、衛生面がとても気になりました。 また、料理長の怒号が時折キッチン内に聞こえてくるのでいつ自分に降りかかるのかビクビクしながら働く環境でした。 ホールでは何もかもがルールが定まっておらず、棚割りができていない為来る度に置き場所が変わる。作業も人によって言うことがバラバラ、教育するのも一苦労されている印象でした。 食事は選手たちの食べ残ったバイキングを食べさせてもらい、さらに持って帰らせて頂いたので食費はほぼかからず、晩酌のお酒代くらいでした。 宿代、食費の負担がないのはとても助かりました。 仕事後に温泉に浸かりながら、プロサッカー選手たちと同じお風呂に入り鍛え抜かれたバキバキの筋肉を見て、おてつたびならではの貴重な体験もできました。 休日には都城市にある霧島酒造に行って工場見学したり、ある休日は仕事終わった足で薩摩半島の指宿まで行って最高の朝日を見て、海岸線で砂風呂に入り、カツオをたべ、またある休日には串間市へ温泉に入り、都井岬で絶景と野生の馬を見て癒されたり 私は先に宮崎観光していたので、休日にすればよかったとも思いました。 宮崎の温暖な気候と自然豊かな立地おてつたびで知れて良かったです。ありがとうございました。
綾川荘での短期アルバイトでしたが、非常によい経験ができたと思っています。まず始めに受け入れや書類対応をしてくださった上杉様をはじめ、厨房やフロントスタッフの皆様にお礼を申し上げます。 1.パワハラの常態化:私の在籍期間中に正社員の1人が料理長による、手や調理器具で叩く、怒鳴るなどのパワハラで精神を病み、職場にこれなくなったことを確認しています。現場管理を行う社員が1人しかおらず、様々な業務に休みなく取り組んでいるにも関わらず否定したり、現代社会における部下に対するハラスメントが常態化していました。 2.安全衛生・現場管理意識の欠如:厨房には安全衛生プロトコルが全くなく、最低限の手洗いや、3Sすらない現場でした。稼働の少ないレストランの食洗器の洗剤がなくなっていたり、何を拭いたのかわからない雑巾で食器を拭き上げたり不潔だと感じました。当然BBQなどでは生肉を顧客へ直接提供していたりするため、食中毒やその他の問題がいつ起きてもおかしくありません。また、洗剤などの常備品だけでなく、食材や消耗品、食器などの管理表が全くないのも問題だと感じました。 3.慢性的なリソース不足:上記2点にあげたことなどにより、新しく入っても数か月と持たず、高校生のアルバイトが辞める際は友人を紹介してからでないと退職できないと聞いています。毎日の人材状況をみてシフトが変わったり、突然休みになったり、業務量に大して過剰な人員を配置していたり、シフト管理ができていません。また、当方は〆作業まで入ることが多かったのですが、短期の助っ人が責任ある仕事をやらざるを得ない状況が発生するなど、心身への負担が大きかったことはここに報告しておきます。 4.チームワークの欠如:今回、綾町主導でJリーグ3チームを誘致したと聞いています。地方自治体の起死回生を図るためだったとは思いますが、現場と役所の認識のズレがひどいです。問題が起きた際には誰がどう責任を取るのでしょうか。短期の現場に入った人間からみて、このプロジェクトとしてはお粗末そのものでした。 様々なことを書かせていただきましたが、仕事でのドラマ、地域住民の方々との交流、人間ドラマに枚挙に暇がなく人生最高の1ページができたことは間違いありません。どうかこの先も末永く宮崎の暖かい綾町として存続していってほしいと願ってやみません。本当にありがとうございました!