世界最大級の渦潮が有名な四国の玄関口「徳島県鳴門市」。 空に会い、あなたに出会う アオアヲで過ごす、一期一会の時間 今回はアオアヲナルトリゾートが加盟する「ええとこクラブ」と鳴門市役所がコラボしたプロジェクト! 滞在中は市役所職員が全面的にバックアップします。
ホテルが海沿いなので通勤時の景色は最高です。 教員宿舎からの通勤は自転車でも可能ですが、距離があり風が強めなので車があれば便利です。 毎日、夜8時40分から30分程阿波おどり鑑賞会が行われており、見たことのない自分にとっては感動の連続でした。ぜひご覧ください! おてつびと仲間とも道の駅を巡ったり、居酒屋行ったり楽しむことができましたし、市役所の方々も親切で連絡もスムーズなので安心です。 取材も3回ほど受け、貴重な体験をさせていただきました♪ 移住等検討される方にも良い場所だと思います。 3週間では足りないくらい、とっても楽しいおてつたびでした。
鳴門市には2度訪れたことがあり、いい印象だったので、また来たいと思い応募しました。 仕事内容はレジの補助として袋詰め、商品陳列、試食品の提供、清掃等で、その他必要に応じてといった感じでした。 毎日キレイな海を眺めながらの通勤は最高です。 従業員食堂の料理も美味しくて、募集要項にもあるように、食べ過ぎ注意です。 午後からのシフトだと眠くなります。 従業員の方には皆さん優しく丁寧に教えていただき、いろいろな場面で気を使ってくださり感謝しています。 普段はサービスを受ける側ですが、サービスする側としての心掛けを知り、貴重な経験をさせていただきました。 他の部署の方にも声をかけていただいたり、鳴門市の情報も聞けて充実した生活を送る事ができました。 市役所の方々にも最初から最後まで親切にしていただきました。 ありがとうございます。 今後の方へは、もしこの先も鳴門教育大学職員宿舎からだと、毎日自転車+渡船での通勤はなかなか大変かと思います。晴れて風のない日だとプチ観光気分で楽しいですが、雨風の強い時はカッパを着ても絶対濡れて身だしなみに影響が出るため、車があった方が便利です。 宿舎は古さはあるものの、プチリノベされていて、生活に必要な日用品などは揃えていただいているので、特に不自由さは感じませんでした。 友人同士等で応募する場合、休日は一緒でも、シフトが午前と午後に分かれたりするので、予め聞いておくといいかもしれません。