おてつだいは2日間だけでしたが、農作業が初めてだった自分にとってはすべてが貴重な体験で、生涯忘れることのない思い出ができました。 おてつだいは午前8時~午後5時に、収穫されたリンゴの選別と袋詰め。 リンゴを温かい環境に置けないため、寒い木造の小屋や屋外での作業でした。しかもずっと立ち仕事で、ごくごく一部とはいえ、生産者の苦労に触れることができました。 連れて行ってもらった産直施設では、自分が袋詰めしたリンゴが並んでいるのを見ました。特段のことはしていないのにうれしい気持ちになり、ほんのわずかであっても、生産者の喜びを知ることができました。 正午から1時間が昼食で、自宅の食卓で「せんべい汁」「ひっつみ」など郷土料理を食べさせてもらいました。自宅に上がらせてもらったことで、薪ストーブなど寒冷地の暮らしぶりの一端も知れました。 パートのお二人を含め、みなさんがとても優しく、楽しい時間を過ごすことができました。 こちらがお金を払ってでも体験・交流したいと思えるおてつたび先でした。