江戸末期からの景色が残る‟ほどよい田舎町”で人の集まるゲストハウスで暮らしてみませんか

愛媛県の中心部松山から約40㎞の立地で周囲を山に囲まれたほどよい田舎町の内子町。小さい町ながらも世の動きにただ流されることなく、しっかりと意志を持ってまちづくりをしているところです。そういった場所には『まちづくり』を志す者もいれば、伝統的なものづくりを手掛ける人、そして果樹や畑などの一次産業を盛り上げようとするする人も多く存在します。ゲストハウスに訪れる地元の人や外から来るお客さんと触れ合いながら、内子のまちを知ってもらいつつ、何かを持ち帰っていただけたら嬉しいです。

おてつたびの方々

山内 大輔
山内 大輔
代表

大切にしていること

お客さんと地域をつないでいくこと
地域にはとても多くの資源があります。それは素敵な景色・人・物・歴史だったり暮らしそのものだったり。そんな資源をお客さんに合わせて紹介し、時には学ぶ、時にはゆったりする、時には楽しく、内子での時間を過ごしてもらえるように地域とお客さんとのHUBとして機能させること。
地域の価値を創っていくこと
内子晴れにおいて、内装では地域の資源を使い方を工夫してそのものに価値を生んだり、食材をを知りながらそれをどういう使い方をすれば価値がつくかなどを試行錯誤しています。また地域で暮らしていく上でどうしていけば持続可能になっていくかを地域の人と考えて創っていきたいなとおもっています。
楽しむこと、誰かの好奇心をくすぐりたい
楽しい場所には楽しい人が集まります。ほんとは固いことなしで、ただただ楽しいことがしたいだけなんですけど、私たちの今やっていること、今後やっていくことが誰かの好奇心のスイッチをそっと押してあげられるような、そんな存在になれたらいいなと思ってます。
事業者画像
事業者画像

募集中のおてつたび

古民家ゲストハウス&バー内子晴れ

古民家ゲストハウス&バー内子晴れ

愛媛県
喜多郡内子町内子
3025