美味しい野菜で日本中の子どもたちを笑顔にする――自然豊かな淡路島で農業体験を。
淡路島の南端、南あわじ市。
鳴門海峡からの風が心地よく吹き抜け、冬もあたたかく、穏やかな気候。
私たちは、子どもたちの毎日を笑顔にする野菜「mama-yasai」発祥の淡路島の農家です。
その地で野口ファームは「子どもがパクパク食べられる野菜」をテーマに、
土づくりからこだわり、味とやさしさを大切にした野菜を育てています。
淡路島は、神戸・大阪から車で1〜2時間というアクセスの良さでリゾート感や島暮らしを良さを味わえる、人気の移住地です。
おてつたびの方々
大切にしていること
・子どもたちがパクパク食べる美味しい野菜を育てる
私たちが考える『美味しい野菜』は、子どもが『おかわりー!』って言っちゃう野菜です。『子どもは野菜がキライなんじゃない。美味しくない野菜がキライなだけ』美味しいものは野菜だって、お肉だって、魚だってパクパク食べます。
私たちは、美味しい野菜です日本中の子どもたちを笑顔にしたいと思っています。