・三代でつないできた「まちのよりどころ」であること
祖父の代ではじまった宿、父の代で広がったコンビニ、そして三代目が手がけるお弁当屋。大坂屋は今も、宿・コンビニ・お弁当屋の三つを営みながら、地域の暮らしを支えています。「大坂屋を中心に、いつでも相談できる存在でありたい」という想いは変わりません。小さい頃からお客様と同じ食卓を囲んできた三代目にとって、大坂屋は生活の一部。訪れる人にも、そのあたたかさを自然に感じてもらえる場所でありたいと願っています。
・“美味しいものを食べさせてあげたい”というまっすぐな気持ち
コンビナートで働く方や合宿中の学生たちに、少しでも元気になってほしい。そんな想いから、手作りの日替わり料理や特別注文にも柔軟に応えてきました。クリスマスのオードブルや個別のリクエストなど、顔が見える関係だからこそできる工夫も大切にしています。食卓を囲む時間が、そのまちでの思い出になるように。そんな気持ちで日々のごはんをつくっています。
・ローカルだからこその自由さと、人との距離感
全国どこにでもある便利さとは少し違う、地域に根ざしたローカルコンビニの面白さ。常連さんとの何気ない会話や、「こんなことできる?」という相談から生まれる新しい挑戦。大坂屋は、そんな人と人との近さを楽しみながら続いてきました。おてつたびで関わる方にも、その距離感を味わってほしい。無理なく、自然体で関われる空気のなかで、神栖の暮らしの一部になってもらえたら嬉しいです。