・富士町という地域への感謝
ホウレンソウは一般的に冬場に最盛期を迎えますが、この地域は高冷地で昼と夜の寒暖差が大きく夏場でも栽培ができます。
富士町は農業の研修制度も充実していて挑戦しやすい環境でもあります。今ここで農業に挑戦できていることに感謝しています。
・情報整理と試行錯誤を重ねながら自分の畑の体調管理を徹底する
いい結果が出るも、失敗するのも最終的には自分次第。「言い訳ができない」のも農業の魅力のひとつです。町内の方にアドバイスもいただきながら試行錯誤の日々ですが、皆さんからいただいた情報を自分の畑でどう実践するのかは自分次第です。
例えるならば”体調管理”に近いかもしれません。いろんな健康法を教えてもらっても最終的には自分の身体です。他の人のマネをするだけでは健康な身体を手に入れられない感覚に似ているかもしれません。
・「将来こうなりたい」を想像しながら取り組む
農業は肉体労働のイメージでしょうか?
実は農業は頭脳労働です。考えることが日々たくさんあります。効率よく作業をするためには、無駄なことをしないためには...。自分の行動や資材の購入にしても常に考える事ばかりです。会社勤めのような安定はありませんが、夢があると思います。農業に向いている、向いていないはそんな日々を楽しみながら挑戦できる性格か、ということかもしれません。