現在、日本全国で生産される刀根早生柿は、天理市萱生町で突然変異によって生まれました。高齢化に伴って周囲の農家が事業をたたむ中、生きるために、そして刀根早生柿発祥の地という伝統を守るために大切に柿を育て続けています。







天候が悪くお休みとなる日もありましたが、晴れた日には気持ち良い環境で素晴らしい柿の収穫体験をさせていただきました。 農場まで自転車に30分ぐらい乗る必要がありますが、足腰も鍛えられると思い頑張りました。体力的に自信がない方は電動自転車を持参した方がいいかもしれません。 宿泊する寮では安価で朝夕食を準備していただけますし、相部屋ですがおてつたび経験などの情報交換もできて良かったです。ただ寝所にWi-Fiがないことが残念でしたが、1階の談話室ではWi-Fiが使えます。 作業は柿を傷つけないように慎重さが求められますが、数日すると慣れてくると思います。 収穫以外にも選果、箱作り、袋詰めなどいろいろな仕事があり飽きることなくあっという間に期間が終了しました。 受け入れ先農家の方々はわからないことは丁寧に教えていただけますので、少しハードでしたが気持ち良く作業ができました。 ありがとうございました。
おてつたびを通じて柿が収穫されてから消費者に届けられるまでの関連する過程への理解を深めることができました。 収穫、収穫後の搬送、選別、梱包、発送に伴う色々な作業や工程があることや天候の変化に応じてこれらを効率的にすすめる工夫等をかいまみることもできました。 今回のおてつたびの一番の収穫は甘くて美味しい萱生の柿と繊細な柿を大切に育てられているおてつたび先のみなさまやおてつたび仲間と出会えたことではないかと思います。 山裾にある現場への自転車通勤は古墳をながめながらといったなかなか体験出来ない古都奈良の山の辺の風情も楽しむことができました。 宿舎生活については学生時代以来の大部屋での合宿風共同生活を通じておてつたび先輩の貴重なおてつたび体験談をうかがうこともできました。 また休暇日には近くの古墳、天皇陵、神社めぐりを楽しんだり、本場天理ラーメンを本店でおいしく実食することが出来ました。 <おてつたび先の関係者のみなさまへ> 果樹園のみなさまには10日間という短い間ではありましたが、ずぶの素人にやさしくご指導いただき大変ありがとうございました。 今回のおてつたびで修得したことを次回生かせるよう再度参加させていただくことが出来ればと思っております。 また天理市よりのサポートも大変ありがたかったです。
仕事では柿の加工と収穫を主にやりました。現場が和気あいあいとした雰囲気で丁寧に教えてくれるし、分からないことは聞きやすいしでとても働きやすい環境でした。 柿の収穫では身長が低いこともあり高いところにある時は「取れるとこまででいいよ!」「紐が短いカゴ使う?」と気にかけてくれました。また、パートさんの方のやり取りとかもとても面白く、とても癒されました。 宿泊は大部屋の方を選択しました。私自身、他人との共同生活は苦手な方でとても心配でしたが、その心配とは裏腹に個々のところもありつつ、話す時は話してという感じでとても楽しかったです。また、話の中で学ぶことも多くあり勉強になりました。 このおてつたび先はリピーターが多く、それに納得できるほどとてもいいところでした。 〈最後におてつたび先の方へ〉 10日間という短い期間でしたがお世話になりました。今回がラストの住み込みで、とても良い気分で終えることが出来ました。 就職先が決まったため行くことは難しくなってしまいますが遠くから応援しています。 健康にお気をつけてお過ごしください。 本当にありがとうございました。
こちらの場所でのおてつたびは、はじめて行かせていただきました。 おてつたびの人やおてつたび先の人、宿泊施設の人など、たくさんの人たちと関わり、お話ができるところでした。 おてつたびの人の中には、リピーターされている人も多く、おてつだいさせていただいて日の浅い私ではわからないことも教えてくださいました。そして、私自身もできれば来年もリピーターしたいと思える、そんな特別な場所になりました。 このおてつたびの中で出会えた方々、本当にありがとうございました。来年、同じ時期頃、どのような形になるかわかりませんが、皆さんに会いに行きます。 その時はまた、よろしくお願いいたします。