私たちは2004年の中越地震をきっかけに、新潟県十日町市池谷・入山集落で地域おこし活動を行っています。 都会からの移住者が中心となって、高齢化した集落の農家から引き継いだ棚田で魚沼産コシヒカリを栽培しています。 できるだけ農薬を減らし、安心・安全なお米づくりにこだわっています。 また棚田オーナー制度も行っていて、様々な方と交流しながらの米作りを楽しんでいます。 このような活動を評価していただき、池谷・入山の棚田は農林水産省「つなぐ棚田遺産」に認定されています。







3日間、稲刈りやお米の発送のお手伝いをさせていただきました。最初の2日間はあいにくの雨でしたが、畑に米糠を蒔いたり、色選の機械の掃除、精米作業や梱包作業など、この時期必要な作業が一通り見られたので良かったです。 私自身米農家で、他の地域の米作りを勉強して知見を広めたいとの理由で今回参加しましたが、高齢化で米作りが出来なくなった農家さんの田んぼを引き受けながら、地域の存続を背負い情熱を持って米作りに取り組まれている地域おこしの皆さんの姿勢にたくさん刺激をもらいました。地方移住、地域で生業を作る事に興味のある方は色々勉強になるのではと思います。(初日に集落を案内していただき、地域おこしの活動内容のレクチャーもあったので、全体像を把握することができました) 魚沼産コシヒカリの美味しさにも大感動。宿泊施設で好きなだけ炊いて食べられるので、かなりリッチな特典だと思います。地域おこしの職員の方で「お米が美味しいから移住した」と言っていた方がいて、とても説得力がありました。それくらい美味しいお米です。 宿泊施設は築100年以上の趣がある校舎です。静かな山の上にあり、非日常感が味わえます。台所や風呂など共有の場所も多いので、同じタイミングでおてつたびに来ていた人たちと一緒にご飯を作ったり、ワイワイ話したり仲良くなれました。 アドバイスとしては、この時期の農作業のお手伝いの場合、天気が変わりやすいので着替えを多めに持ってくることをお勧めします。
今回、仕事の関係で途中からの参加となったのですが、地域の方含め快く受け入れていただきありがとうございました。 天気に恵まれなかった為、最終日のみの稲刈り作業となりましたが、結果的に消費者にお米を届けるまでのいろいろな細かな作業をお手伝いさせていただく事ができ、沢山の学びがありました。 廃校を利用した宿泊施設では、朝方キツツキのコンコンという音が聞こえたり、蛇口から美味しいお水が飲めたり、日常ではできない貴重な体験が満喫できました。 棚田での農作業は体力的にきつい部分もありますが、つやつやの美味しいお米をたっぷりいただけるので、おすすめです。
普通の旅では味わえない、貴重な体験ができました。 素敵な方々との交流が出来て良かったです。 ありがとうございました。 人との交流が好きな方はもちろん、そういうのに興味がある方にもおすすめです♪