株式会社JA里浦ファーム レビュー
募集ページに書いてあるとおりの、さつまいもの収穫作業のお手伝いでした。初めての農作業で少し不安でしたが、猛暑の中でも休憩時間などに細やかな配慮をいただき、無理なく作業に取り組むことができました。農業や地域に関する質問にも親切丁寧にお話しいただき、心身ともに大変充実した2週間になりました。シェアハウスでの生活も、設備や備品など概ね用意いただき快適に過ごせました。
反射素材のつばが広い帽子や農作業用のシューズ、作業しやすい手袋まで貸与いただいたのでとても助かりました。近くのホームセンターでは、替えの手袋やアームカバーなどの調達、ポカリスエット等の箱買いもできます。洗濯は毎日午前中にできるので、作業用の服は1セットあれば大丈夫だと思います。ただ、さつまいものツルをまくるときTシャツ等についてしまうアクは、洗濯しても汚れがとれないので、あきらめましょう。
2週間滞在するので、自炊する人は米2kg買っても十分食べ切れると思います。私は100円ショップでごはん容器を数個買い、スーパーや魚市場で買った新鮮なお刺身、惣菜類やボンカレーなどを合わせて食べていました。地元の農家さんに教えてもらったラーメン店や海鮮のおいしいお店にも足を運びました。
宿舎のシェアハウスを出て、撫養川沿いに自転車で行くと3つめの橋「文明橋」を渡ったところにある鳴門郵便局前が最寄りのバス停かと思います。屋根付きの自転車置き場も近くにあります。(自家用車がなくても)バスに乗れば、大鳴門橋にも大塚国際美術館にも、うず潮観潮船乗り場にも、ドイツ館にも、話題の道の駅くるくるなると等にも行くことができます。
現地で農家さんに教えてもらうまで、さつまいもの高級ブランド鳴門金時「里むすめ」のことをほとんど知りませんでしたが、おみやげに箱で5kg購入し、ほくほく系の焼き芋のおいしさに目覚めました。帰宅後に改めて近所の八百屋やスーパーの店頭を見たところ、実は「里むすめ」が堂々と並んでいて、無知蒙昧を恥じるとともに、今ではすっかり気に入ってリピートしています。
受け入れてくださった㈱JA里浦ファーム並びにJA里浦の関係者の皆さん、関連の農家さん、そして地域理解やシェアハウス生活の面でしっかりサポートしてくださった鳴門市役所の方々に深く感謝します。機会があれば、今後もまた鳴門に伺い、おてつたびに参加したいと思っています。

イタリアのメッシーナ海峡、アメリカのセイモア海峡と並び「世界三大潮流」の1つにも数えられる鳴門海峡から見える世界最大級の大渦

ウチノ海等の絶景スポットを一望できる鳴門スカイラインの途中にある四方見(よもみ)展望台からは、上空から見れば、ハートの形に見える無人島の鏡島を見ることができます。

鳴門にはノスタルジックな一面も。ぜひお越しいただいて、お気に入りの絶景スポットを探してみてください。