リゾートヒルズ豊浜蒼空の風 レビュー
私が人見知りなので調理場のおじさん達と前半はなかなか馴染めなかったのですが、後半3日で一気に仲良くなりました。ご飯に連れて行ってくださったりBBQをしてくださって夏の思い出も鳥羽の思い出もいっぱいできました。
その中で初めて食べるものや初めて聞く話、初めて経験することがたくさんあってすごくいい経験になったと思います。学校では学べないなにか大切なことを教わった気がします。最初は怖いと思っていたけれど、とても親切で優しくて大人の方と勇気を持って自分から話して関わるのってすごく大切なことなんだなと学びました。田舎の大人は遊び心があっていい意味で小学生みたいに遊びに全力です。都会の大人は仕事のイメージしかないのですごくギャップを感じました。ONとOFFの切り替えが上手なのだと思います。大人になっても子供心を忘れないということに憧れを感じました。もっと田舎が好きになりました。
あとは、娯楽施設やお店がないのでいつもとは違う生活リズムになったことで気付いたこともたくさんありました。自然が本当に素晴らしくてぼーと見てられるのでわざとテレビや携帯をあまり見ないで考え事をする時間が取れました。その中で特に私が強く感じたことを紹介します。それはネパール人の方が毎日『仕事楽しい?』と聞いてくださることです。一般的に日本人は仕事中の少し手が空いた時間に仕事の感想を相手に聞くならば、『仕事大変でしょ』とか『いや〜、きついねー』とか相手ときつさを共感しがちだと私は思っています。実際日本人の従業員の方からはそのようにお声掛け頂きました。一方でネパール人の方は楽しいか楽しくないかを聞いています。私はこれは仕事に対しての『義務と誇り』の違いなのではと思いました。前者が仕事をやらないといけないもの=きつくても耐えなければいけないものだと捉えているのに対して後者は自分が誰かの役に立っていることや自分のためにお給料を稼いでいることに達成感を感じているように感じました。どうせ同じことをするなら明らかに後者の考え方の方が気持ちの余裕もできるし、楽しんで仕事できると思いました。日本人も楽しくないと思って働いている訳ではなくただきついと思っているという思うので選択を『楽、きつい』ではなく、『楽しい、楽しくない』に変換することが大切なのかなと思いました。
朝日の昇る千鳥ヶ浜は徒歩1分強

女性の願いを1つ叶えてくれると言われる石神さんには大勢の方が参拝されます。
相差は海女文化の根付く街としてミシュラングリーンガイド1つ星を獲得しています。