【3日間】じわじわ人気が高まっている「モルック」を御存じですか?Jヴィレッジでモルック大会のおてつだいをしてくれる方大募集!
自己紹介
わたしたちがお待ちしています
宮城県仙台市出身です!野球・お酒・ラーメン大好き。福島県内12市町村の復興に向けて全力で取り組んでいます!
募集の背景
福島相双復興推進機構は、東日本大震災により被災し、福島第一原子力発電所及び福島第二原子力発電所事故に伴う避難指示等の対象地域となった福島県内12市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村)の復興・創生を支援する組織として、国・福島県・民間企業等の職員で構成されている公益社団法人です。
福島県内12市町村は避難指示の解除を受けて新たなまちづくりが進んでいます。新たなまちづくりには、域外からの新しい人たちの参画が必要と考えており、福島相双復興推進機構では地方に関心のある人材等の呼び込みを通じた交流・関係人口の拡大に取り組んでいます。
今回の募集はその取り組みの一環として、おてつたびを通じて来ていただいた方々に福島県内12市町村の魅力を味わっていただきファンになっていただくことで、少しでも多くの関係人口の創出に繋げたいという思いから募集をさせていただきました。是非、福島県内12市町村の今を見て、知って、楽しんでください!
特典
初日及び3日目は福島相双復興推進機構の職員が福島県内12市町を専用車でご案内いたします!行程は以下のような行程を検討中です。福島県内12市町村の今を見て、知って、楽しんでファンになっていただき、参加者の皆さんがご家族や友人などに福島県内12市町村の魅力を発信していただければ幸いです。
【1日目(11/11)】
(例)
・天神岬スポーツ公園
・道の駅ならは
・木戸川溪谷
その後、ホテルにチェックインしていただき、夕方から大会当日に向けた事前準備のため2時間程度勤務していただきます。
【3日目(11/13)】
(例)
・FUTABA Art District
・東日本大震災原子力災害伝承館
・震災遺構浪江町立請戸小学校
・大平山霊園(コミュニティ広場)
・道の駅なみえ
※各施設の入館料等については参加者の自己負担となります
おてつたび先の環境・雰囲気
おてつだい内容
募集日程
2023年11月11日(土) 2023年11月13日(月)
(勤務なしの移動日も含む)
おまかせしたいこと
じわじわ人気を高めているフィンランド発祥の「モルック」を御存じですか?
世代、性別、体力などの差を超えて楽しみを共有できるアクティビティとして近年注目されている欧州発のスポーツである「モルック」。これに着目して、地域住民のコミュニティ形成や生きがいの創出及び域外の人々との交流手段として、福島県内12市町村へのモルックの普及を図るため、11月12日(日)にJヴィレッジ(楢葉町)で「モルック福島浜通りオープン」を開催することとしましたのでそのお手伝いをお願いします!
【主な業務内容】
※勤務時間について
1日目は2時間勤務、2日目は8時間勤務を予定しています。
●11月11日(土) 17:00~19:00時頃
(集合時間~17時までは福島県内12市町村をご案内します!)
・コート設営
・大会当日に対応していただく業務内容の説明
●11月12日(日) 8:00~17:00時頃
・会場受付
・試合のスコア管理
・交通誘導
13日は移動日になりますので12日は宿泊可能です。
また、13日は福島相双復興推進機構の職員が福島県内12市町村をご案内いたします!
環境・設備
寝床
食事
ホテルの食事が付いてます
11日(2日目)は福島相双復興推進機構職員とランチ
貸し出しできるもの



















服装・持ち物・身だしなみ
・動きやすい服装でお越しください
・帽子
・防寒対策(手袋、マフラーなど)
寝床から徒歩20分圏内にあるもの



その他・備考
【アクセス】
(例:東京から向かう場合)
9:53 東京駅発(特急ひたち)→12:07 いわき駅着→12:14 いわき駅発(JR常磐線)→12:42 jヴィレッジ駅着
※現地での移動は送迎します!
【取材について】
期間中、メディア(新聞やテレビ)の取材が入る可能性があります。
その際は取材を受けていただく前提で進めさせていただきますので、取材okな方のご応募をお待ちしています!
勤務地・周辺情報
勤務地
勤務地 | 〒9791111 福島県双葉郡富岡町小浜中央227 |
送迎 | なし |