自己紹介
わたしたちがお待ちしています
休暇村スタッフとして全国各地で仕事をしてきましたが、ここ大久野島のロケーションは抜群です!
瀬戸内の多島美と沈みゆく夕日に心奪われ、島内のウサギたちに心癒される、そんなときめく瞬間を日々感じながら私たちと一緒に働きませんか? 皆様のご応募お待ちしております。
募集の背景
・人手不足の解消もございますが、大久野島のことを少しでも知ってもらいたいと思います。
瀬戸内に魅力を感じている方、また海沿いに広がる自然に興味がある方にはもってこいの場所です。
今回の体験や穏やかな海が美しい瀬戸内の風景など、大久野島のファンになってもらいたいです。
・夏の繁忙期につき、お客様の申し込みが急増中です。今回の募集に限らず、接客などで宿泊施設の繁忙期は人手不足で困っています。「働きたい」という想いだけではなく、大久野島を知りたい」と想いを持った方との出会いを楽しみにしています◎私たちはこの土地で暮らし働いていますが、当たり前だからこそ気付けなかった大久野島の風景や魅力がたくさんあると感じます。貴方が感じた大久野島の魅力をぜひ教えてください!
・飲食店や接客の経験がある方は是非お申込み理由に記載ください!
【お手伝いの日程について】
日程の短縮を希望される方は、事前にチャットでお知らせください。
特典
・複数名募集をしますので、おてつたび参加者同士の交流もお楽しみください!友人同士のお申込みも大歓迎です!
・地元出身のスタッフもおりますので、ぜひ地域のおすすめスポットなど聞いてください!
・自転車の貸し出しが無料です◎空いている時間は島内巡りをお楽しみください
・ご希望がございましたら、おてつたび期間中、島内のオススメスポットに皆さんをご案内させていただきます◎
・休暇村客船は無料で乗船できますので、休日に島外におでかけになりたい場合はご相談ください。
おてつたび先の環境・雰囲気
おてつだい内容
募集日程
2024年7月10日(水) 2024年7月31日(水)
(勤務なしの移動日も含む)
おまかせしたいこと
夏らしい野外でのお仕事です。
お願いするお仕事は下記の通りです。ただ非常に天候に左右される仕事内容です。
労働時間確保のため、食器洗浄係やレストランでの下げ膳など宿泊業務全般をお願いする場合がございます。
■海水浴場
監視員ではありません。軽食や飲み物の調理・販売。レンタル用品の受付対応、掃除などをお願いします。
レジ打ちなどの作業もあります。
■キャンプ場
10区画ほどの小さなキャンプ場です。掃除やレンタル品の準備などをお願いします。
■レンタルコーナー
レンタルサイクルや、釣り竿などレンタルグッズの受付対応をお願いします。
レジ打ちのなどの作業もあります。
■お布団敷き
宿泊のお客様の部屋にお布団敷きに伺います。60部屋を(二人一組)×2組で担当します。
(お布団敷きは希望制ですので、全室敷くわけではありません。)
環境・設備
寝床
・男性はトイレとシャワーが共同になります。
・お風呂はホテルの温泉が無料で利用できます。
※ 寝室は男女別部屋になります

室内に洗面台があります。

室内にトイレとシャワーがあります。


食事
従業員と同じ食事(納豆・卵・のり・味噌汁・ごはん)
日替わりメニューです
日替わりメニューです
貸し出しできるもの



















電子レンジ、男性はある。女性はキッチンあるが調理器具はなし。
持ち物・服装・身だしなみ
・制服は貸与します
・黒靴(黒革靴またはパンプス)
・黒い靴下2〜3足
・髪色を染めている方や明るい方は事前にご相談ください
・業務中はピアス等アクセサリーは外していただきます
寝床から徒歩20分圏内にあるもの



その他・備考
【当館までのアクセス】
<自家用車の場合>
・山陽自動車道本郷ICより県道82号線、県道33号線、県道59号線経由で竹原市忠海港まで約16km。
所要時間は約25分です。
・自家用車をご利用の場合は、無料駐車場をご利用いただけます。(駐車場は忠海港近くにあります。島内には車を乗り入れることはできません)
・お車でお越しの場合、事前にチャットでお知らせください。
<電車・バスでお越しの場合>
・JR山陽新幹線三原駅よりJR呉線で約20分、忠海駅下車。
忠海駅から徒歩約7分の忠海港より休暇村客船または大三島フェリー約15分で大久野島桟橋へ。
・桟橋より本館まで無料送迎バスがありますので、ご利用ください。
勤務地・周辺情報
勤務地
広島県 竹原市のココがおすすめ!

江戸時代前期に塩や酒づくりで栄えた豪商のお屋敷や由緒あるお寺が美しい竹原。
江戸後期の雰囲気を残す「町並保存地区」は現在も江戸時代の栄華を物語る屋敷や由緒ある寺社が数多く残っていて、まるでタイムスリップしたかのような情緒あふれる町並みが広がります。
「竹原」は“安芸の小京都”とも称され、散策すれば、しっとりと落ち着いた風情と心和む一時が味わえます。