【オンライン】飛騨市まちづくり拠点nodeってどんな場所？キャッチフレーズください！
岐阜県 飛騨市古川町（ひだしふるかわちょう）
シェアする
自己紹介
わたしたちがお待ちしています
大橋 明日香
店長
地域おこし協力隊→起業して独立。一般飛騨市民に！
募集の背景
特典
飛騨市に遊びに来てくれたら、缶バッチづくり体験1回無料で提供します！
おてつたび先の環境・雰囲気
人手不足を
解決したい
地域の魅力を
発信したい
力仕事が
少ない
力仕事が
多い
現場は落ち着いている
現場は賑やか
業務中交流が
少ない
業務中交流が
多い
業務外交流が
少ない
業務外交流が
多い
虫が出にくい
虫が出やすい
寝泊り場所は
歴史がある
寝泊り場所は
新しい
地元出身者が
多い
移住者が
多い
男性が多い
女性が多い
年齢層が低い
20代
30代
40代
50代
60代
年齢層が高い
おてつだい内容
募集日程
応募受付
終了
日程 1
2021年2月25日(木)
合計金額：0円
休日：0日
（勤務なしの移動日も含む）
おまかせしたいこと
アイディア出し
飛騨市まちづくり拠点 node(のーど)は、まちづくりと観光の拠点です。
地元の人が集ったり、観光客が遊びに来たり、みんなで一緒にイベントを楽しんだり、使う人たちの声で変化する場所です。
ですが、いろいろな機能を詰め込んだ場所である結果、「何屋さんですか？」とよく聞かれます…。
そして、一言でお答えすることが難しく…。
そこで、この場所をどのように説明したら皆さんに伝わるか、一般の方から見てどんな場所に見えているのか、そんなアイデアを一緒に考えていただけませんでしょうか？
環境・設備
貸し出しできるもの
横線が引かれているものは設置・用意されていないものになります。
全般
お風呂
食事
洗濯
持ち物・服装・身だしなみ
zoomに接続できる環境をご用意ください（パソコン・Wi-Fiなど）
※zoomのURLは当日の午前中におてつたび事務局からメールで共有されます。
寝床から徒歩20分圏内にあるもの
1分80mとして記載しています。
その他・備考
勤務地・周辺情報
勤務地
〒509-4224
岐阜県飛騨市古川町殿町8-17
岐阜県 飛騨市古川町のココがおすすめ！
ひだ森のめぐみ：
飛騨古川のまちなかにある飛騨の薬草が体験できる施設。
常時体験できるワークショップや、薬草商品の販売、薬草の展示、薬草茶の試飲のサービスもあります。
FabCafe Hida：
飛騨古川の地で100年以上の歴史を持ち、かつて酒蔵や木工アトリエとして栄えた古民家を改装した、デジタルものづくりカフェ。
飛騨古川まつり会館：
年に一度4月19日20日にしか見ることができない古川祭をいつでも体験していただける飛騨古川まつり会館です。
“動”と“静”の織りなす起し太鼓、古川祭を臨場感ある4K映像で紹介します
レビュー
（5件）おてつたび先の雰囲気
総合評価
スタッフ同士の仲が良い
スタッフが楽しそうに働いている
挑戦することに寛容である
質問や意見を言いやすい
個々の考えや意見を尊重してくれる
アットホーム
おてつたび参加者レビュー
応募受付終了
シェアする