自己紹介
わたしたちがお待ちしています
全力サポート公務員!
募集の背景
特典
①温泉入り放題!
②震災から10年の節目という観点から、日程後半は、宮城沿岸地域の復興を支える人たちを巡るスタディツアー(1泊2日)を行います。
(日程1:宮城県気仙沼市 日程2:宮城県東松島市)
おてつたび先の環境・雰囲気
おてつだい内容
募集日程
2021年3月9日(火) 2021年3月13日(土)
(勤務なしの移動日も含む)
2021年3月15日(月) 2021年3月19日(金)
(勤務なしの移動日も含む)
おまかせしたいこと
2008年岩手宮城内陸地震、2011年東日本大震災で、長期休業を余儀なくされた秘湯の湯佐藤旅館が2020年11月に営業再開し、この4月からは宿泊業の再開を目指しています。
東日本大震災から10年という節目のこの3月。
熱量ハンパないオーナーさんと一緒に復興に向けた準備や、新たな宿泊コンテンツづくりのお手伝いをしてくれる方を募集します!
(具体的なお手伝いの内容)
・客室・浴場など館内の清掃全般
・宿泊業再開後に向けた新たな宿泊コンテンツのアイディア出し
環境・設備
貸し出しできるもの



















Wi-Fi、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ドライヤー、洗濯機、テレビ、炊飯器、食器、調理器具一式、電位レンジ、冷蔵庫、お布団
持ち物・服装・身だしなみ
体温計、マスク、汚れても良い服装、上靴、防寒着、歯ブラシ、タオル
寝床から徒歩20分圏内にあるもの



その他・備考
栗原市のおてつたびプランは、単なる「労働力」として皆さんをお受けするのではなく、おてつたびを通して、地方のありのままを感じていただきたいと思っています。
ですので、滞在中、佐藤旅館オーナーさんだけでなく、熱量ある「栗原な人たち」との接点づくりに重点を置いています。
特に今回は「栗原」という地域の枠を越えて、宮城沿岸部のこれからの10年の未来に向けて動いている人たちとの接点もつくります。
勤務地・周辺情報
勤務地
宮城県 栗原市のココがおすすめ!

栗原の晩秋―。燃えるような栗駒山の紅葉の始まりとともに、遠くシベリアからマガン(雁)が飛来してきます。ピーク時は15万羽の渡り鳥が伊豆沼で越冬します。
上空をV字飛行するマガンの群れの姿は壮大です。
四季折々の自然の恵みを享受する暮らし。それがここのごく当たり前の日常です。

栗原の一番の観光資源は人。おてつたびに来てくれた学生の言葉です。そんな地域のおもしろ人財との交流・語らいの場をセッティングします。

自然の中を探索できます!!