碇漁業部 レビュー
おてつたび先の雰囲気
おてつたび参加者レビュー
お手伝い内容は、耳に穴が開いたホタテの稚貝にひたすらピンを刺していくという作業でした。
難しいことはひとつもないのですが、同じ体勢で同じ作業の繰り返しなので集中力と根気が必要だと思います。私には合っていたのか、とても楽しく作業することができました。
10時と15時にはティータイムがあり、美味しいお茶とお菓子をいただき、地元の皆さんとお喋りしたり、楽しい時間を過ごすことができました。
仕事終わりには温泉に行ったり、ホタテを贅沢にいれた料理をみんなで作ったりしました。
同時期に参加のおてつびとさんが車で来られていたので、温泉や休みの日には函館まで連れて行ってくださり大変有難かったです。
今回のおてつたびは本当に楽しく、あっという間の2週間でした。お世話になった皆さん、本当にありがとうございました!
初めてのおてつたびだったので、不安な気持ちもありましたが、スタッフの皆さんのおかげで、仕事も生活も楽しく過ごすことができました。長時間座ってする仕事は、初めてでしたが、だんだん身体も慣れていき、10時と3時の小休憩もあり、スムーズにできるようになりました。新鮮なホタテの料理を教えていただき毎日美味しい夕食を食べることができました。おてつたびの先輩方のおかげです。船に乗って養殖の場所を見学できたのも良かったです。休日は函館や八雲町の観光をすることができました。車で行ったので毎日近くの温泉にも入れることもできました。スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
初めてのおてつ旅でした。年齢のせいなのか?なかなか受け入れ先が決まらず「ようやく拾ってもらえた!」という感激の第一歩でした。
これまで何十年も同じ仕事しかしてこなかった私にとって、漁業のお仕事もそこで暮らす人々も、そしておてつ旅を通して集まった人々との交流など、全てが新鮮で刺激的でした。
ホタテの耳吊りのお仕事は1日8時間、同じことの繰り返しなので集中力や忍耐力が必要ですが、4月に入って少しずつ暖かくなってきたせいもあって、寒さを感じることもなく、作業にも慣れて毎日あっという間に過ぎていきました。船に乗せていたく機会があって、ホタテの養殖の様子を見学できたのもとても嬉しかったです。
トイレやお風呂などが今どきの設備でないのではじめは抵抗がありましたが、慣れるものだと思いました。車があったので、毎日あちこちの温泉に行って疲れを癒すことができたのもとてもよかったです。何よりお世話役の小林さんが差し入れられたホタテやカニ、牡蠣、わかめなどを美味しく調理してくださったり、みんなで夕飯のメニューを考えたり作ったりする合宿のような生活も楽しかったです。
地元の方は「八雲は何もないところでしょ」と言っておられましたが、海の向こうに上がる朝日や高台からの眺めなど、贅沢な景色が何よりの財産だと思います。車で少し行けばスーパーも充実しているし、おしゃれなカフェやレストラン、洋菓子店もあってどこで何を食べてもおいしくて、本当に素敵な町です。
貴重な体験をさせていただいた碇さんご家族、小林さん、やぶさん、一緒に生活できたおてつたび仲間さん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
ホタテの耳吊り最盛期、噴火湾の地域の一番忙しい時期に自分も関わることができとても良い経験になりました。一緒に働かせていただいたオーナーさんご家族、地域にお住まいのスタッフさんは皆とても仲が良く素敵な方ばかりでした。私たちおてつメンバーとも気さくに話をしてくださったので毎日楽しく仕事をすることができました。1日8時間の作業でしたが今日もあっという間に終わったね〜というような日がほとんどでした。
居住環境については今どきの設備でないところもありましたが、責任者の小林さんは私たちが快適に生活できるように設備を修理してくださったり何かと気にかけてくださり有り難かったです。
一軒家に年代の違う5人での共同生活だったので戸惑うようなこともいくらかありましたが、今日の夜ご飯どうする?買い出し行く?と役割分担しながら夕飯の準備をしたり、そのような日々も今思うとよい思い出です。皆さんありがとうございました。
・お手伝い内容
機械で穴を空けてあるホタテの稚貝にピンを刺す単純作業なので、理解は難しくありません。8時間ひたすらホタテと向き合う作業を繰り返します。卓上での作業なので、重労働ではありませんが、ひたすら同じ作業の繰り返しなので、得意不得意があるとは思います。単純作業が好きな人にとっては天職だと思います(私にとってはものすごく天職でした)。
・職場環境
碇さんご家族を中心に、地元のお手伝いの方々がたくさんいらっしゃり、とても気さくで優しい方々ばかりで本当に居心地が良かったです。
基本的に個人作業ですが、隣で作業している方々や休憩時間になると皆さんとコミュニケーションがとれます。
3月ということもあり、朝晩は特に冷える気候でしたが、作業場ではストーブが炊かれています。ですが、水場があったり、卓上作業で大きく動くことがないため寒さを感じることがあります。ニット帽やネックウォーマー、カイロなどを用意しておくと便利です。
・居住環境
歴史を感じる一軒家です。春前は冷えますが、各部屋に石油ストーブを設置してくださっています。トイレは水洗ではなく汲み取り式のため、抵抗のある方は要注意です。
買い物は、おてつ担当者の方に事前に相談すると、車で買い出しに連れて行ってくださいます。徒歩圏内には何もありません。自家用車があるととても便利かと思います。
2週間という短い間でしたが、とても有意義で充実していた時間でした。私にとって漁業という世界は未知の領域で、毎日が新鮮でした。非日常が日常の日々でしたが、漁業部の方々が本当に優しくて素敵な方ばかりでした。
私は車がなかったため、同じおてつ仲間の方の車に乗せてもらったり、休日は電車に乗って函館や札幌などにも赴きました。
ありがたいことにお天気にも恵まれる日が多く、海辺を散歩したり、朝少し早起きして見た港からの朝日は絶景でした。
時々海産物の差し入れをいただき、それを嗜む時間が本当に至福です。
また来年も時間があれば訪れたいです。時間がなくても、ちょこっと顔を出したくなる、そのくらい素敵な場所でした。
海が好きな人、人との関わりが好きな人、黄昏るのが好きな人、単純作業が好きな人、おすすめです。
改めて、碇漁業部の皆さま、地域の皆さま、素敵な時間を本当にありがとうございました!!
2週間ありがとうございました。最初は不慣れで中々上手にできませんでしたが、碇さんや周りの方が優しくコツを教えて下さいました。
休憩時間にはお菓子を食べながら、周りの方と雑談をしてわきあいあいと過ごしました。話していて話題が尽きない程、話が盛り上がりました。休みの日に行くべきおすすめスポットなども教えてもらいました。
買い出しや周辺にある温泉施設に行くには距離が遠く、車が必要です。しかし、小林さん、やぶさんに事前に伝えておけば、車を出してくれました。また、買い物に行くついでに乗せていってくれたりして、とても助かりました。
仕事に慣れてきて、雰囲気に馴染んてきた!!と思ったらいつの間にか最終日に…
別れが少し寂しくなり、しみじみとした気持ちになりました。それ程居心地の良い場所でした。
本当に本当にお世話になりました!!!
朝から夕方まで、ひたすら養殖ホタテと向き合います。最初は手を動かすことに必死でしたが、慣れてくるとスピードや効率を考えながら、あるいは今日の夜ご飯のことを考えながら作業が出来るようになります。
仕事なのでもちろん、大変だ、疲れるなと感じる時がありました。集中力と根性が必要な仕事だと強く感じます。でも疲れも悩みも吹き飛んじゃうくらい、周りの方々があたたかい!!相談事も楽しいお話も、何でも話しやすい環境でした。
寮での生活も、すごく困るようなことはなかったです。スーパーやコンビニが徒歩圏内には無いため、3、4日に一回ほど買い出しに連れて行ってくださりました。夜は静かで星が綺麗だし、深呼吸すると潮の香りがします。寮や仕事場から一歩外に出ると、目の前に海が広がっていて晴れの日はとても気持ちが良かったです。
碇漁業部さんのおてつたびの大きな魅力は、家族のようにあったかくて優しい方々と出会えることだと思います。
最後に、お世話になった碇漁業部の方々、小林さんとやぶさん、バス停や駅で出会った八雲町の方々、みなさん本当にありがとうございました!