正大ストア
自己紹介
わたしたちがお待ちしています
東京から南約180km先にある三宅島という火山島で生鮮食品やお惣菜を売っているスーパーマーケット、正大ストアです!みなさんどーぞよろしく!レモンも育てています
大切にしていること
利便性のよさと、有事の際のストックヤードを担いたいと思っています。
一般食品~生鮮食品、三宅島の特産物まで幅広く取り扱うとともに、お惣菜に力を入れており、お客様の食卓の一部になるような商品を作り続けていきます。
噴火からの復興の時に食堂を運営して、作業員の方々にボリュームのある食事を提供していたことが、お惣菜販売の流れのきっかけです。
最近は高齢者に向けた惣菜づくりも目指すようになってきました。
独居老人や買い物難民など、島の高齢化に対応したお惣菜の販売など、島のニーズに応えて続けていきます。
現在、島の人口は約2,200人前後。総人口における高齢者の比率が圧倒的に高く、島の様々なところで人材不足が起きています。もう少しいろいろな人が働いていたら、盛り上がるというか、違う考え方も出てくるのではないか。今回のおてつたびはそのきっかけにつながればいいなと思っています。
都内(調布)から飛行機で約50分です。三宅島には、山も海も多くの産物もあり、島の文化も含め住み心地の良さが魅力だと思います。不便さえも快適と思えるほど居心地がいいです。是非この滞在をきっかけに、長いお付き合いにつながればいいなと。
募集一覧
お手伝いをしながら旅に出よう宿泊先・設備
寝床
- 写真は例です。写真と異なる部屋になる場合がございますのでご了承の上お申し込みください。
- 水回り(洗面台・トイレ・浴室)やキッチンスペースは共用スペースとなりますのでご了承ください
- 滞在中はクリーニング等行いませんので、ご自身でご対応ください◎
※ 寝室は男女別部屋になります

女性用ではなく、来島時期に空いている部屋にお泊まりいただきます

来島時期に空いている部屋にお泊まりいただきます

外観

共有キッチン

ハンモック、あります

ロッキングチェアも完備◎
貸出可能な物・設備
上記居室ではなく共有スペースにあるものもございますので、ご活用ください
体験記(口コミ)
・お手伝い内容
基本レジ 午前中に働く時はパンの品出し等もあります。
みなさんとても優しいので、わからない事や困った事があっても大丈夫です。安心してください。
・おてつたび先の魅力
自然・人・正大です。
宿の庭から最高の星空を見ることができます。また宿から30秒歩くだけで綺麗な海を見ることができます。島の中央にそびえる雄山、溶岩台地、噴火口跡など大地のパワーを感じました。
そしてどこにいても綺麗な野鳥のさえずりを聞くことができ、三宅島の自然に毎日癒されていました。
レジに立っている、島を歩いているだけで皆さん話しかけてくれます。噴火と共に生きてきた島の人々、自然と調和する暮らしの中にどこか懐かしさと温かさと愛を感じました。
正大ストアさんは地元の商店なので、たくさんの人達と交流することができます。島の冷蔵庫であると同時に島の憩いの場としての機能を果たしている正大で働くことができて楽しかったです。
・おてつたび先の方へのメッセージ
約2週間お世話になりました。
またいつか島で会いましょう。
・今後の参加者へアドバイス
明日葉食べてみてください。とても美味しいです。
天気次第では船が欠航するので、参加する際は前後の予定は空けておきましょう。(運良く僕は帰りの便2日連続欠航でした)
子供達が超フレンドリーで、おもちゃの銃を持っている子供達がいれば倒れてあげましょう。
長々と書きましたが、東京から近くて
自然豊かな最高な島なので是非参加してみてください。
3月中旬〜下旬までのおよそ2週間お世話になりました。とても良い体験が出来、充実した時間を過ごすことができました。おてつたび先の皆様本当にありがとうございました。
◯業務内容
業務内容はスーパーのレジ打ちがメインです。レジ打ち経験がなくても機械アレルギーでなければすぐに覚えられると思います。返品などのイレギュラーがあった時もほぼ常に別のスタッフが同じ空間に居てくれるためすぐに助けを求められる環境でした。その他は簡単な品出しなどがあり、特別重いものを運ぶ機会などはほぼありませんでした。
◯三宅島について
海や山など自然が綺麗で癒されます。島は天気が荒れやすいですが、期間中休日が多かったため比較的天気の良い日に散策することが出来ました。私は結局やりませんでしたが釣りの名所でもあるそうなので、釣り好きの方にはおすすめのようです。
バスは右回り左回りがそれぞれ1日5本ずつ。島をぐるっと1周します。寮の最寄りのバス停は『三ノ輪』です。
飲食店などは本土の感覚からするとかなり少ないのでほとんど自炊していました。またある時店長さんに島のスナックに連れて行ってもらい、島民の方達と色々な話が出来て良かったです。
◯寮
3LDKの一軒家です。私はほぼ1人で使っていました。個室にはベッドがあります。店舗まではおよそ1kmほどなので歩いていけます。
◯注意点
・寮に枕はありますが枕カバーがないので気になる方は持参したほうが良いと思います。
・docomoユーザーは特にそうらしいですがネットが弱いです。寮にポケットWi-Fiはありますがギガ数の制限があるらしく、月の中旬〜下旬に行った私はほぼ使えませんでした。持っている人であればポケットWi-Fiを持参するといいかもしれません。店舗のWi-Fiは常に使えるため、動画などは業後に店でダウンロードして寮で見るなどしていました。
・町内放送がうるさいです。朝7時に意味なくピンポンパンポン音が鳴ります。また、荒天によってフェリーが欠航するなどすると午前3時や4時に爆音で欠航を知らせる放送がかかります。気になる方は耳栓を持参するといいと思いました。

『ひょうたん山』
1940年(昭和15年)に雄山北東山腹の標高200m付近から噴火しました。
大量の溶岩・火山弾・スコリア・火山砂が放出され、たった約22時間のうちに「ひょうたん山」を形成しました。
このときの溶岩は、当時漁船や客船の風除けの場であった赤場暁湾を埋め、沖へと流れ出ました。
現在の都道よりも山側にそびえる赤い壁は、当時の海岸線です。
ひょうたん山はその名の通り、2つの噴石丘が連なった形でしたが、長い年月のうちに、海側の1つが波風に削り取られてしまいました。

『赤場暁』
赤場暁は、溶岩流におおわれていたため、長く植物の進出を拒んでいました。
ところが2000年噴火でこの一帯は10cm以上の火山灰が降りつもり、度重なる火山泥流や土石流が溶岩の表面を覆い、植物にとって大切な保水力やミネラル分が供給されたため、イタドリやススキなどの草本類とともに、クロマツ、オオバヤシャブシなどの樹木の進出が一気に進んでいます。