湯の丸高原ホテル レビュー
【得られた体験・発見】
1)寮で一人部屋(5.5畳)でした。節電の為なのか電気が消され、夜の廊下はまっくらです。洗面所の蛍光灯の点灯が遅く、1分くらいに長く感じます^^;
2)寮にはキッチンがないので自炊する場合は、ホテル本館の従食部屋(従業員食事部屋)まで行く必要があります。しかし、積雪の多い1月ではまず寮の部屋から廊下をスリッパで歩き、玄関で長ぐつなど防寒外靴に履き替えて雪の中を20Mくらい離れたホテルまで歩き、ホテルの中では上履きに履き替えて従食部屋まで行って自炊することになるので結構大変です。従食部屋には冷蔵庫、ガスコンロ、電子レンジなどは用意があります。
3)朝食夕食は「まかない」で各300円、昼食は弁当300円で食べられます。いずれも冷めたものなので電子レンジで温めて食べます。寮に冷蔵庫と電子レンジがあれば、寮から雪の中を歩き、ホテルで履物を履き替えて従食部屋まで行かなくてもよいのにと強く思います。
4)温泉はお客様のころ合いを見て夜8時以降入る感じです。とても暖かく、アルバイトで来ていたスキーの講師と話がはずんだのは楽しい思い出です。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
1)ホールでの配膳準備が始まれば忙しく皆寡黙です。
2)スキー場のホテルなので周りにコンビニも無く、遊びの施設もありませんので、地域の人と会話する機会は無く、ホテルで働く人との接触がすべてです。
3)暖かく迎えてくれているという感覚はなく、アルバイト体験をしっかりやってねという感じでした。
【実際のお手伝い内容】
1)ホテルの仕事は事務所・フロント・厨房・ホールに分かれており、今回ホールの配膳・後片づけを担当しました。おてつ人は厨房に2人とホールは私1人でした。ホールは最大200人くらいが食事ができます。
2)朝食の準備は朝5:45から始める場合が多いので5時起きです^^ 8時半くらいに片付けが終わり自分の朝食後いったん寮の部屋に帰り、昼食準備は11時くらいから始まり13時くらいに終わり自分の昼食後いったん寮に帰り、また17時半くらいから20時半くらいまで働き自分の夕食となります。お客様が食べている間(30分から長くて60分くらい)は暇で退屈な時間です。ただ、カレーや丼物などご飯のおかわりやパンのおかわりの時は忙しくなります。
3)配膳は食器の並べ方から、各料理の並べ方まで指導されます^^ まず食器や食品のおいてある場所がわからないのでそこから聞くことから始まります。
4)昼食までの仕事で午後は休みの日には、すべて無料でレンタルできるスキー服やスキー具一式をもってゲレンデでスキー三昧^^ リフト券も無料でいただけます。
【次の参加者へのアドバイス】
1)積雪の季節は防寒用長靴が必須で、寮で使うスリッパとホテル内の移動用に上靴の3種類の靴が必須です。
2)寮の部屋にはゴミ箱がないので用意するか、ビニール袋で代用します。
3)無料でレンタルできるグーグルはシングルグラスなので曇って役には立たないと思います。
4)ゲレンデ帰りにロッジ「花紋」で食べるソフトクリームは美味しい^^
5)スノーボードが初めての人には教室参加がおすすめ。2時間4,000円は自腹になりますが、自主トレの10倍上手になります。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
1)当方の忘れ物を事務所の方が準備していただけたので助かりました。ありがとうございました。
2)自炊しようと思って買い出しにお付き合いいただきありがとうございました。
3)追加の食材を購入していただきました。ありがとうございました。

池の平湿原(ホテルより車で10分ほど)

アトリエ・ド・フロマージュ本店https://www.a-fromage.co.jp/page/morinocheeseterrace_shop