北国グランドホテル


募集一覧
お手伝いをしながら旅に出よう宿泊先・設備
寝床
※基本的に一人部屋ですが、シフト状況によっては相部屋となる可能性がございます。
※トイレ・お風呂・キッチンは共用部の利用となります。
※ 寝室は男女別部屋になります

4.5又は6畳 暖房・扇風機・テレビ・冷蔵庫・寝具一式が備え付けられています。
貸出可能な物・設備
※冷蔵庫:各部屋に小さい冷蔵庫がございます。
※共用部分に、電子レンジ、湯沸かしポッド、炊飯器、キッチン、机がございます。
体験記(口コミ)
【得られた体験・発見】
利尻島という日本の北端の離島は、気候も暮らしも、自分の住む地域とは全く違っていて、とても興味深かったです。森林限界を超えていて島の北部には森がなかったり、島の産業が漁業と観光業主体で農地が全く見られなかったりと、見る風景の端々に利尻島らしさを感じました。
火山島のため島の各所に湧いている温泉でくつろいだり、小さな醸造所のクラフトウイスキーを味わったりと、利尻島ならではの楽しみにもたくさん出会いました。島を周回する路線バスは、本数は少ないのですが、逆方向にそれぞれ5本ずつ走っている上に、自由乗降区間もかなりあるので、うまく利用すれば、島の各所に行き尽くすことができます。
フェリーで礼文島、稚内にも渡り、それぞれの風景やグルメも満喫できました。特に、礼文島は、島全体が草原におおわれた異国感の漂う場所で、車で走り回るだけでも外国旅行をしているかのような気分になりました。
おてつたびで利尻島に、それも2か月も滞在できたことは、自分にとって、とても大きな体験になったと思います。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
ホテルスタッフのリーダーとなる人たちは、皆さん島の人々でしたが、わたしたちを大変公平に扱ってくださり、それぞれに合った仕事を考えて割り振ってくださっていました。仕事がわかるまで丁寧に教えてくださり、失敗する人がいても責めることなく、次に気をつければいいからと声をかけてくださるので、安心して仕事に取り組めました。
島内のいろいろなお店を訪れましたが、どのお店でも、スタッフの皆さんは気さくに声をかけてくださり、ゆったりと過ごすことができました。島内勤労者に割引があったり、サービスを受けたりしたこともありました。行きつけのお店もできて、楽しいオフタイムを過ごせました。
【実際のお手伝い内容】
7階レストランのホールの仕事でした。夜(会席)は、お客様のテーブルへの案内、飲み物の配膳、造り・食前酒等の配膳、空いた皿等の下膳を、朝(ビュッフェ)は、入口での案内とテーブルからの下膳を行いました。朝夜とも、お客様が出られた後は、椅子の消毒、床の清掃・モップがけを行いました。朝は、清掃後、廊下・階段の掃除機かけ、レストラントイレの掃除も行いました。
6月は団体客が多く、2階広間を担当する日もかなりありました。こちらでは、鍋・釜飯、前菜の箱、焼き物、小鉢等のセット、座布団・座椅子のセット、味噌汁・デザートの配膳準備等、お客様を迎える準備を行いました。お客様が入ってからは、レストランと同様です。出られた後は、食器、五徳、テーブルクロス等をすべて下げ、座卓も片付けてから、掃除機で清掃。座卓を再度並べてテーブルクロスをかけるところまで行いました。時間があれば、翌日の準備として、正社員さんが置いたランチョンマットの上に、五徳、皿、箸、おしぼり等を並べました。洗い終わった飯椀、小皿等を拭くのも仕事でした。
お客様と会話することもあり、楽しく取り組むことができました。
【次の参加者へのアドバイス】
6~7月の勤務でしたが、6月初めはかなり寒い日があり、長袖の上にアウターがないと耐えられない日があります。スエットや薄手のセーターを着ているスタッフも、かなりいました。7月に入れば、半袖でも過ごせますが、調整のための衣料が必要かと思います。
レストランでは黒革靴でしたが、広間での仕事の際には、靴を脱ぎ履きすることがとても多かったので、黒いクロックスをはいていました。寮は、古いペンションの建物だったので、スリッパがあるとよいと思います。
ホテルの近くにコンビニ(セイコーマート)、ホームセンター(食料品も売っている)があり、生活に必要な品物は、おおむね手に入ります。価格も、離島にしてはかなりリーズナブルで助かりました。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
2か月間、大変お世話になりました。
寮からホテルへと向かうときに、角を曲がったときにその先に見える海のかがやきを、毎日楽しんでいました。晴れた日の海の青さが、とても美しかったです。
旅するように毎日を過ごせたことを、とても感謝しています。本当にありがとうございました。
【得られた体験・発見】
今回は離島で2か月、ゆったりした島時間に身を委ね、観光や登山、グルメなどに拘らず暮らすようにおてつたびしました。1日5時間程の仕事で週休2日以上、余暇はたっぷりあり近くの役場の図書コーナーから借りて読んだ本は20冊にのぼりました。また、日帰り温泉にも頻繁に訪れ地元の漁師さんと何度も話ができ、大変良い経験をさせていただきました。居酒屋さんにも何度もお邪魔して、大将やお客さんと交流できたこと、忘れられない思い出になりました。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
宿舎(寮)から徒歩15分以内にフェリー埠頭、町役場、コンビニ、日帰り温泉、飲食店などありとてもコンパクトで暮らしやすい環境です。
寮の生活は、個室で共用部分に大きなリビング、キッチン、浴室と別にシャワールームがあります。気温が低いので虫がほとんど出ませんが、時々アリがパトロールにやってきます。
決して新しい施設ではないですが、とても快適に過ごせました。
【実際のお手伝い内容】
朝8時30分または9時から客室清掃、12時に昼食後14時か15時ぐらいに終了します。チェックアウトした客室からリーダー(パートのお姉さん)の指示に従って窓開け換気、ゴミ処理、室内の片付け、シーツ剥し、アメニティなどのセット、ベッドメイク、掃除機がけ、拭き掃除といった流れです。
【次の参加者へのアドバイス】
募集では実働8時間の表記でしたが、実際は上記5時間程度の作業のみでした。8時間はさすがに体力的に厳しく結果的に短時間で良かったと思います。しっかり8時間仕事をしたい方は事前に担当者に確認する必要があります。
私はいつも長いロープと大量のピンチを持参します。今回も寝床の部屋のそこここにフックがかかっていたので、物干しに不便はなかったですが、コンパクトなピンチハンガーがあれば尚快適ですね。また、私の部屋はWi-Fiが安定してましたのでBSが映らなくてもアマゾンファイアスティック接続で、快適に視聴できました。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
なかなか採用されずあきらめかけていたところ承認のメールが届き、とてもうれしかったです。
楽しく充実した2か月をいただき、ありがとうございます。まだまだできる、次はなににチャレンジしようか思いを馳せております。
機会があれば是非再訪したいと思います。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
寮の生活環境が整っており、美味しいまかないも大変ありがたかったです。スタッフの皆様や一緒に働く仲間にも恵まれ、楽しく充実したお仕事をさせていただきました。本当にありがとうございました。