奥鬼怒温泉郷 八丁の湯


募集一覧
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宿泊先・設備
寝床
※ 寝室は男女別部屋になります

貸出可能な物・設備
夏は涼しく、冷房不要な環境です!
体験記(口コミ)
【得られた体験・発見】
周りにお店など何もない、正真正銘の山の中でした。そんなところで近くの滝を見ながら入る露天風呂は格別でした。日常とはまるで違う体験でした。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
日本の秘境宿にもかかわらず、スタッフに外国人が多く、スタッフ用のキッチンにいるとまるで海外のゲストハウスにでもいるような不思議な感じがして面白かったです。
【実際のお手伝い内容】
廊下や洗面所などの共用部分の清掃や、食事の準備や後片付けなどがメインの仕事でした。
【次の参加者へのアドバイス】
食事は、ご飯は支給されますがおかずは自身で用意になります。二週間に一度買出しに行ける日があります。私の場合は期間が二週間弱と短く、ちょうど買出し日の次の日からの勤務でしたので、滞在期間中は買出し日がありませんでした。それは予め問い合わせてわかっていたので、食料は用意して行きました。これから参加する人は、買出し日がいつになるのか必ず行く前に問い合わせるようにしてください。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
マネージャーさんには不慣れな私にいろいろと教えていただき、ありがとうございました。ほかのスタッフのみなさんもみな親切でした。ほんとにありがとうございました。
【得られた体験・発見】
客室が多種多様なコンセプトに応じてしつらえが異なり、それに伴いセットやアメニティの配置も計算されていました。リーダーからデフォルトのアルバムを送ってもらい、翌日入る客室のチェックリストを独自に作りました。通常の清掃作業はもちろんの事、ホスピタリティ重視のワンランク上の客室清掃のスキルを習得できました。一方、求められたのはマルチタスクでした。洗い場から客室清掃、盛付けから配膳等、時間内に正確確実な精度でシフトを遂行していくのは、精神労働も伴いましたが、達成感は充実しました。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
気づけば、皆さんとの連帯感や信頼関係が出来上がっていたので、自然にねぎらいや感謝の言葉がでました。何年も一緒に働いているかのようなあ・うんの呼吸を楽しむことができました。スタッフ間の事前の情報共有が効率をあげるために欠かせないので、マスターシートがアップされると予約状況も含め確認しながら作業にあたりました。
【得られた体験・発見】
買い物に行くにも車で1時間以上かかるような場所にある秘境の温泉宿に滞在しました。不便さはあるけれど、その分だけ手つかずの自然が残っていて、宿のすぐそばを流れる渓流の美しさには毎日癒されました。朝は川のせせらぎと鳥の声で自然に目が覚めて、深呼吸するだけで空気のおいしさを感じるような環境。スマホを見て過ごす時間より、ぼーっと景色を眺めている時間の方が贅沢に感じられました。
アクセスの良さや便利さを求める旅ではなく、「自然の中で過ごす時間そのもの」を楽しみたい人にはぴったりの場所だと思います。温泉に浸かりながら山の空気を感じる時間は、まるで日常を静かにリセットしてくれるようでした。旅好きな人ほど、この土地の魅力にハマる気がします。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
現場のスタッフさんたちは、さすが高級宿で働かれているだけあって、プロ意識の高い方ばかりでした。お客様へのおもてなしはもちろんですが、その優しさや気配りは、おてつたびで来ている私たちスタッフにも自然に向けられていて、細かなところまで本当に丁寧に接して指導くださる方が多かったです。
スタッフの多くは海外から働きに来ている若い方たちで、ミャンマー、フィリピン、ネパールなど、さまざまな国のメンバーがいました。特に楽しかったのは、みんなで自炊をする食堂での時間。故郷の味のおかずを「これ食べてみて!」と気軽におすそ分けしてくれて、スパイス好きの私にとっては、毎日が小さな多国籍料理教室のようでした。
料理だけでなく、それぞれの国の文化やおすすめの観光地の話を聞けたのも、とても貴重な体験でした。ただ働きに行くだけではなく、人との出会いや異文化交流まで楽しめたことが、このおてつたびの大きな魅力だったと思います。
【実際のお手伝い内容】
オーナーからは「2週間という短い期間だからこそ、同じ作業を集中して経験した方がいいと思います」とお話しいただき、主に洗い場や野菜のカットなどの仕込み、朝食の盛り付けといった調理補助を集中して担当させていただきました。
調理スタッフの皆さんは本当に優しい方ばかりで、どんなに忙しい時間帯でも丁寧に教えてくださったのが印象的でした。私は近い将来に小さな居酒屋をやってみたいという夢があるのですが、その話をシェフにすると、料理のレシピや盛り付けなどについても気さくに話してくださり、とても勉強になりました。
実際に盛り付けている料理は、器使いも可愛らしい物が多くて、一品一品がとても魅力的で、「今度はお客さんとしてゆっくり泊まりに来たい」と自然に思えるような素敵なお宿でした。
【次の参加者へのアドバイス】
共通キッチンには調理器具がひと通り揃っていて、自炊には困りませんでした。白米は支給されるので、おかず類だけ準備すれば大丈夫でしたが、塩や油などの調味料は基本的に自分で用意する必要があります。キャンプ用やお弁当に付いているような使い切りタイプの調味料が意外と便利で役立ちました。また、気軽に買い出しへ行ける環境ではないため、到着後数日分くらいの食料を最初に持参しておくと安心だと思います。(週に1度くらい?の頻度で買い出しがある様です)
お部屋には湯沸かしポットなどがなかったので、寒い季節は保温用の水筒やタンブラーを持参すると快適だと思います。作業中の水分補給も各自で用意するスタイルなので、水筒は休日のハイキングにも使えて便利なマストアイテムでした。
あと、温泉に入りたい放題なのですが、一部混浴のお風呂もあるので、体を拭く用とは別に混浴用の無地のバスタオルを持参すると便利だと思います。(私の場合は期間中に1枚だけ御宿の有料レンタルタオルを購入しました。)
基本、私は滞在中に足りない物をAmazonで注文しました。ほとんど翌日に届いたので、個人的にはそこまで不便さは感じませんでした。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
オーナー様やスタッフの皆様には、常に「体調とか大丈夫?」「困ってる事ない?」と気にかけて頂き、生活面で不安を感じることは一度もありませんでした。GWという特に忙しい時期に、旅館業未経験の私を受け入れてくださったこと、本当に感謝しています。
旅館のお仕事は、ほぼ24時間体制でお客様をおもてなしする、とても大変なお仕事だと思います。そんな中でも皆さんが細やかな気配りを忘れず働かれている姿が本当に印象的でした。
滞在中に、お宿の常連のお客様と一緒にお酒を飲む機会があり「この宿がどれだけ素晴らしいか」というお話をたくさん聞かせていただきました。そのお客様の言葉のひとつひとつから、スタッフの皆様が日々積み重ねている努力を感じて「その一端を少しだけですがお手伝いできたこと」がとても誇らしく思えました。
本当にたくさんのことを学ばせていただき、ありがとうございました。あまりにも忙しい時期だったので、スタッフの皆様とゆっくりお話しできなかったのが少し心残りですが、またぜひ再訪して、また皆様のおもてなしやお話に触れられたら嬉しいです。