四万十楽舎 レビュー
star_shine得られた体験・発見
左右を山に囲まれた川沿いの生活ということもあり、他の地域では体験できない生活でした。お仕事自体も四万十川に密接して行われるものが多く、まさに川が生活の一部、といった様子でした。
四万十川沿にある宿だけあって、直ぐに泳ぎに行けることが魅力です。また、夜の満天の星空はとても美しく感動的でした。
四万十川が見える部屋に起居し、カヌーツアーや沢登も体験させていただきました。
また、勤務外の時間には自転車をかしていただき、四万十川沿いの道をサイクリングしながら沈下橋や道の駅等に行きました。
1食300円ですが、希望すれば1日3食おいしい賄を食べることができます。
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
特に興味深かったのは、生活や仕事が、良くも悪くも四万十川に大きく依存しているという点でした。この地域では、東西南北よりも川の上流/下流が生活の軸として重要であり、移動も基本的に川に沿ったものになるため、四万十川の恩恵を享受する一方で、その地形に大きく制限を受けているという印象でした。
まわりの方はとても親切に教えて下さいますし、まかない食事もとても美味しいです。
初日には歓迎会を開いていただき、楽舎のことや四万十川のことなどいろいろなことを話していただきました。
また、勤務時間を調整していただいたり、四万十川でのアクティビティをいろいろと体験できるように配慮していただきました。
お客様と交流する機会もあり、私の提案でお客様に楽舎内放送をしていただいたのはうれしい体験でした。
assignment実際のお手伝い内容
お仕事の内容は大きく分けて3つあり、アクティビティのガイド、宿泊施設の清掃、そしてその他の雑用です。ガイドの仕事ではカヌーを持ち上げる必要があるため、男性や若い人が主に担当し、清掃業務はそのほかの方がやっていました。時々それらに該当しない仕事を任されるときがあり(カヌーの修理やスタッフの方が休憩するための小屋建設等)事前に知らされていなかったので面食らうときもありました。スケジュールについては流動的で、スケジュールが前日の夜に伝えられ、当日の朝に変更されることもあったので、臨機応変に対応できる方は特に向いていると思います。
川遊び等アクテビティの準備、監視および艇の運搬でしたので、募集で書かれている通りでした。
カヌー体験等のアクティビティの補助として採用世れました。アクティビティのお客さんが多い日は、主にお客さんの準備の補助やカヌー運びの補助を、少ない日や川の状態でアクティビティができな日は楽舎のお掃除を行いました。
勤務時間はほとんどが午前中の4時間、午後に仕事があったのは3日間で1日の勤務時間は最長で7.3時間でした。
task_alt次の参加者へのアドバイス
まず、自分がどんな仕事をするのかをよく確認しましょう。あなたがもし数十kgのカヌーを持ち上げられるなら、アクティビティのガイドをする可能性があります。その場合、日焼け対策(帽子、長袖/長ズボンの作業用インナー、サングラス等)を持って行った方がいいです。もし掃除を担当するなら、マスクはあるといいと思います。契約内容に含まれない仕事を任される可能性があることを念頭に置いてください。ご自身の車がある場合は大丈夫ですが、そうでない場合、公共交通機関に頼るには便数が少ないため、買い出しや休日の外出は、タイミングを考えて、職場の方に相談するといいでしょう。
宿泊施設内はエアコンがあるため、快適に過ごせます。ただ、どうしても虫が入ってきますので、虫が苦手であれば、虫除けスプレーを準備しておくといいです。また、炎天下での業務となりますので、日焼け止めがあった方がいいです。
濡れても大丈夫な服や靴(クロックス等)は必須です。
使用する部屋によっては、夜外を歩かなければいけないので、ヘッドライトか懐中電灯があると便利です。
朝は06:00のチャイムか、鳥の声で目が覚めました。
おてつたび先の雰囲気
おてつたび参加者レビュー

四万十川に掛かる欄干のない沈下橋です。その中でももっとも有名な沈下橋の一つ「岩間沈下橋」が最寄りの沈下橋です。

黒尊渓谷です。日本最南端のブナの原生林があり、秋には黄色の世界に包まれます。