お宿 すだち庵 レビュー
star_shine得られた体験・発見
英語の運用には自信があったつもりでしたが、宿の方々が非日本語話者と接する様子を拝見し、その考えが覆りました。かつて教壇に立ち、自分が「文法翻訳主義」に基づいた指導を行ってきたことへの反省も含め、コミュニケーションにおいてテキストベースの知識が占める割合はごくわずかなのだと痛感させられました。本当に大切なのは、言葉の巧みさではなく、相手を深く理解し、心から慮る姿勢なのだと気づかされました。
お遍路さんが宿泊されるお宿のお仕事を体験させて頂きました。
お遍路さんのことを今まで全く触れる機会がなかったのですが、今回は真近で毎日色んな方にお話をきいたり、接する機会があり、毎日とてもドラマチックで勉強になりました。
目の前の方をさりげなくお助けるお接待文化の素晴らしさを感じました。
すだち庵のオーナーやスタッフの皆さんが優しくて、快適にお仕事をさせて頂きました。
僅かな期間ですが、お遍路さんのお役に立つことの感動も味わうことができました。
ありがとうございました。
本当に海外のお客様が多いので英語に沢山触れることができたり、お遍路お話も沢山聞けたのでとても良い経験になりました!
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
一般的な宿泊施設と異なり、やはり「お遍路宿」は実に特別な場所なのだと、宿を切り盛りされる方々と全国から、多くは海外から訪れる宿泊者の双方との交流を通じて深く学ぶことができました。宿の方々が持つ、八十八ヶ所巡礼全体を見通した温かい心遣いや親身な助言、そしてそれらを素直に受け入れながら旅を続けるお遍路さんたちの謙虚で真摯な姿勢。その両者に触れるたび、この土地に息づく独特のお接待文化の本質を肌で感じることができたように思います。
寮の大家さんにも優しく家族のように接して頂き、嬉しかったです。
花火大会やすだち収穫の体験、風邪をひいたときにご飯を作って下さったり、いろいろな思い出が出来ました。ありがとうございました。
大将もスタッフさんも家族のようにとても暖かく迎え入れてる下さって、のびのびと楽しく仕事をしながら過ごすことができました!
地域の方も暖かく優しい方ばかりでした!
assignment実際のお手伝い内容
私の場合は、適正やシフトに応じて、以下の3つの業務を組み合わせたものでした。
(1)宿泊者の受付(15:00~19:00)
チェックイン対応、施設や生活ルール等の説明、夕食の配膳
(2)温泉への送迎(15:00~19:00)
宿から約7km離れた温泉施設への、軽自動車での宿泊者送迎
(3)清掃・ベッドメイキング(8:00~10:00)
客室や水回りの清掃、および当日利用に向けた準備
客室のお掃除、シーツセット、お食事の準備、盛り付け、食器洗い、温泉の送迎、タオル類のお洗濯などさせて頂きました。
朝6時から9時頃まで朝食の準備をしたり、部屋の清掃を行ってその後は15時頃まで自由時間で、15時頃からお客様のチェックインをし始めお部屋へ案内したりしました。18時頃からは夕食の手伝いなどをして、その後後片付けをしたりして、8時あたりにお仕事終了という流れでした!
仕事と休憩の境目があまりハッキリとしていないので臨機応変に対応できると良いと思います!
task_alt次の参加者へのアドバイス
業務自体は特別なスキルが必要なものではなく、私たちが普段行っているような「当たり前」の日常の延長線上にあるものです。ですから、物怖じせずに、まずは気軽な気持ちで申し込んでみるとよいと思います。
サンダルはお宿にあるので必要なかったです。ファミリーマートや郵便局などがあるので生活に必要なものはだいたい揃います。
自分の行った時期はお客さんが少なかったので比較的ゆっくりとお仕事を出来ました。
大半以上が海外の方だった印象なので、英語話したい方にはもってこいの環境だと思います!でも自分は英語は全然得意では無いですが何とかなったのでコミュニケーションとろうって気持ちがあれば大丈夫だと思います!