オーベルジュサトウ/サンシャイン小笠原 レビュー
star_shine得られた体験・発見
休日にオーナーの船で父島列島を一周していただきました!特にタコ捕りは地元の方ならではの体験でとても印象深いです。
中抜けではアルバイト仲間と共に毎日海山に出かけました。小笠原の海は透明度が高く、シュノーケルのしがいがありますし、山も固有種だらけでとても面白いです。
中抜けの時間がかなり長いので、小笠原生活を満喫することができます。
オーベルジュサトウの皆様のおかげで、来る前には想像もできなかった、本当に素晴らしい小笠原滞在になりました!
3週間弱という短い期間でしたが、海に山に地元の方との出会いに、小笠原という地域の魅力を存分に感じることのできたおてつたびでした。
じっくり島を観光できたこと、展望台9か所と島の浜はほぼすべて行けました。
どこも本当に美しいです。
休日には釣りができました。
お見送り船に乗れました。
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
オーナーは定期的にイベントを行ってくれました。台風などで休日に船を出せない時はBBQを行ってくれたおかげで、レストラン側の短期アルバイトの方とも仲良くすることができました。
宿のお姉さんは作業を教わる際、理由をつけて説明してくれるため、非常にわかりやすく納得して働けました。
関わる方は少ないですが、みなアットホームで良い人たちなので、仕事だということを忘れるくらい快適に楽しく働けました!
賄いも、美味しくてボリュームのあるものをいただけてとても幸せでした。
観光客の方はもちろん、地元の方から愛されるお店で、おてつだいをしていて感謝をされることが多く、あたたかい雰囲気の中仕事に取り組むことができる環境でした。
お休みの日はオーナーが船を出してくださり、地域の方々と一緒にドルフィンスイムや海釣り(こちらは船酔いのため見学)など小笠原ならではの思い出に残る経験ができました。釣れた魚を次の日のまかないに出していただいたり、地元のお店でカメ料理に挑戦させていただいたり、ただ観光で来ただけではなかなか出来ない特別な滞在になりました。
釣り、お見送り船に乗ったこと、木の伐採。
assignment実際のお手伝い内容
私は宿配属でした。
基本業務は体感、掃除7割食事提供3割です。
朝と夕方に勤務で、中抜けがあります。
朝は朝食準備、片付け、共用部や部屋の掃除、洗濯物干しをします。夕方は洗濯物畳み、夕食準備、片付けをします。
宿配属の場合、直属上司が地元のお姉さんになるため、オーナーと関わる機会は少ないです。
食事提供は配膳メインのため、調理補助はほとんどしませんでした。
小笠原は基本おがさわら丸の入港中のみ仕事があるため、4日働いて2日休む、というような流れです。最初の入港の4日間は覚えることだらけで大変ですが、2巡目からは同じことの繰り返しなので徐々に慣れます。
ちなみに7、8月は1ヶ月エンドレスでお客様が来る着発期間があるため、夏募集の場合は体力のある方にオススメです。
今回はオーベルジュのお手伝いを担当しました。主な仕事は、ディナー営業時のホール業務、出港日のお弁当作り&販売、宿泊施設の清掃でした。
ホール業務はオープン前の清掃と電話対応、オーダー取りとドリンク作り、料理の提供と皿洗い、締め作業の流れでした。
はじめは覚える事が沢山ありますが、何度かこなすうちに自然と動けるようになってきます。飲食の経験がある方であれば、スムーズに取り組めるかと思います。(お料理もドリンクも種類がとても豊富なので、メニューを写真に撮って何度も見返していました)
お弁当作りは、SNSでの予約対応と出来上がったおかずを容器に詰めていく作業、完成したお弁当の販売のお仕事でした。スピードは求められる作業でしたが、和気藹々とした雰囲気で楽しく取り組める環境でした。
配属はレストランでした。
20名ほどが入れる大きさの小規模なレストランのため、ホール全般と洗い物をおてつびと1人もしくは2人で回す形です。
6月は繁忙期となる前だったため、定時の業務時間に30分前後の差がありました。
また、出航日のお弁当販売業務は主にお弁当に具材を詰める仕事と販売でした。
その他、宿泊予約が入っている場合は清掃業務も午前中に数時間ありましたが、私が参加した6月は宿泊者がおらず1回程度でした。
お店営業日は、船の出航日(午前中のお弁当販売のみ)と入港中です。
出航日の次の日が休日になります。
一日の勤務時間が5~6時間程度のため、無理なく働くことができました☺
オーナーさんは優しくおおらかでなんでも教えてくれますが、ごくたまに指摘を受ける時もあります。
task_alt次の参加者へのアドバイス
宿配属の場合は、持ち物に上履きが指定されますが、百均で売っているようなゴム製のサンダルが最適です。宿の従業員用シャワーは古いので、非常に潔癖な方はオススメしません。それ以外の施設は想像よりも綺麗でした。
物価は高いですが、地元のスーパーに基本的なものは揃っているため、緊急で困ることはありません。遅いですがAmazonも届きます。
どちらの配属でも、ハンガーは寮にあります。食器類や調理器具も揃っています。自転車も借りられます。レストランの量の場合、先人が残していった調味料もある程度あります。
レストラン配属の場合は食洗機を使用したり、ホールで注文をとったり電話をとったりするため、飲食経験者だと働きやすいと思います。
小笠原はとにかく日差しが強いので、
日中サングラスや日焼け止めは必須です!
やけどにならないようラッシュガードなど羽織れるものや日傘、クーリング用のジェルなどあると便利だったなと思います。
聞いていたとおり食料品など物価は割高だったため、ある程度の蓄えは持参しました。ただ、寮は自炊できる環境が整っていて、周りに飲食店も沢山ある立地だったため、食事に困ることはありませんでした。現金は気持ち多めに持参すると安心かもしれません。
今回戦跡ツアーに参加したためトレッキングシューズも持って行きましたが、島にいる人はギョサンで生活している方が多い印象でした。山に入らないのであれば、サンダルで十分だと思います。
小笠原はとにかく物価が高いです。お水2リットル180円~です。
入港日はスーパーの食料充実してますが、3日くらいでなくなっていきます。
ネットショッピング(アマゾン)で頼んでも、注文日や注文するものによって2週間ほどかかる印象なので、到着日に合わせて必要なものを手配するのがよいです。