東郷梨選果場 レビュー
star_shine得られた体験・発見
大好きな梨に携われる仕事で、厳しい選果を経て市場に出荷される事を知りました。
今回の募集人数が5人(採用せれたのは男性3人、女性2人)で、素晴らしい人達と出会えました。休日には、みんなで投入堂に行ったり、町役場の取材に応じたり、梨農家様の計らいで梨農園を見学したり、これまた担当者の計らいで最後は打ち上げまでして、とても良い思い出となりました。
また、用意された宿泊先がゲストハウスで、そこにも新たな出会いがありました。
個人的には、通常の観光では行かないようなディープな所へも行き、おてつたびならではの旅を楽しむ事が出来ました。
ゲストハウスでは、他の宿泊者との交流も出来ましたし、おてつたび全員で投げ入れ堂へのお参り出来た事は楽しい思い出となりました。
今年は天気が悪い日が続いてしまいましたが、それでも3週間の内には晴れ間もあり東郷湖一周し写真撮影も出来ましたし、東郷湖の夕景のタイムラプス動画も撮影できました。
おてつたび後は、幼少期に住んでいた津山市,新見市を訪問し、帝釈峡,秋芳洞,津和野,角島,萩市を車中泊しながら回り、出雲からは妻と合流し、出雲大社,松江城,天橋立と中国地方一回りの1週間の旅を無事に終えることができました。
毎日、近くの温泉にて、疲れを癒し、地元のスーパーで蟹や、ねばりっ子山芋、白バラ乳製品、シジミ等鳥取ならではの食材を調達して美味しく頂きました。
シェアハウスでの共同生活は、居住者と話ししたり、しました。
梨をはじめとする旬の果物を味わい、温泉や足湯巡り、温泉たまご作りなど、湯梨浜町での生活を余すことなく満喫できました。
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
約40年間の現役時代にはプログラマやシステムエンジニアをしてきましたので、梨の選果場のシステムは大変に興味深く拝見させていただきました。また、働いている人の年代を考えると、近い将来はロボットに置き換えざるを得ないのかとも感じました。
除袋作業では、最大5人係で袋を外したり向きを換えて並べたりと、新参者にも阿吽の呼吸で仲間に入れて頂いたことに、やりがいを感じました。
梨の生産者の畑も見学し梨作りの大変さも、知り梨が愛おしく思いました。
一緒に作業した、ラインの現地の方々が、声掛けて下さったり、休憩中はお菓子とか頂きました。
高齢の方が元気に、作業されて、こつを教えて頂きました!
湯梨浜町の皆さんは本当に優しく、面白く、温かい方ばかりで、終始楽しく過ごせました。
選果場でも気さくに話しかけてくださる方が多く、たくさんの方といろいろなお話しができ、嬉しかったです。
湯梨浜町は移住者の方多いというのも納得できるほど、魅力的な人と温かい場所でした。
assignment実際のお手伝い内容
梨の選果作業が中心で、そのために様々なポジションを担当させていただきました。
ワンポジションを継続される方もおられましたが、私にとっては、いろんな体験が出来て遣り甲斐を感じました。
係長や班長、周りの皆様はとても親切で、とても優しく接していただきました。
募集内容に記載されていた販売や箱詰め作業はありませんでした。
主に自動除袋機で外せなかった梨の袋を外す作業を行いました。稀に袋を外すのに手間取ったり力が必要な事がありましたが、コツをつかむと簡単に外すことができました。
要領よく左右の手で違う作業(例えば、左手で袋を外して右手で並べる等)をしたりして認知症対策に良い作業と思いました。
梨選果場朝8時ラジオ体操で、始まりそれぞれのラインにて、作業がはじまります。
私は袋入の梨をラインに乗せる作業や、袋が剥かれた梨をヘタを上にするように並べたり、長いヘタ切る作業をしました。
実際のお手伝い内容は、募集要項に記載されている通り、主にベルトコンベアで流れてくる梨の色・形・傷などを確認し、品質ごとに5段階へ選別していく作業を担当しました。
生産者さんやベテランの方々と一緒に作業をします。最初は判断が難しかったものの、分からないことがあれば、いつでも丁寧に教えてくださったので、安心して作業ができました。
固定の持ち場があるというよりは、日々の人手に応じて梨の軸切りや除袋、コンテナからベルトコンベアへ梨を移す作業など、様々な工程を柔軟にお手伝いをする流れでした。
基本的に終日立ち仕事のため、足が棒になりますが、空調の効いた休憩室もありしっかり体を休められます。
お昼ご飯はゲストハウスに戻って食べたり、選果場でお弁当を購入している方もいました。
task_alt次の参加者へのアドバイス
最初に着いたポジションの継続になり、集中力と根気が要求されます。
また、立ち仕事なので、腰に難がある方はコルセット等を用意された方が良いかと思います。
昼休みはお弁当(おにぎりやパン等)を、15分の休憩には茶菓子等を用意された方が良いと思います。
宿泊については、一部屋を共有する(カーテンも仕切りも無く、学生の合宿のイメージ)ので、大人の対応が出来る方でないと厳しいと思います。改善を希望しておきましたので、次回はカーテンのあるベッドの部屋に変わるかもしれません?
稀に腐りかけの梨や雨の日に収穫した梨の袋は濡れていることが多く、液体やごみが吸引機に吸い込み時に飛び散るので大きめのサングラスやマスクをした方が良いです。
また、梨を逆さまにすると袋に耳の部分があり左右の手で掴んで引き裂くとミシン目に沿って簡単に袋が破れます。逆に、ミシン目の無い所を破ろうとして、強く引っ張っても意外に紙がやぶれません。
シェアハウスでは、お風呂が、20分単位での使用で、ほぼ利用しませんでした。トイレが男女共有だったので、出来れば男女別にして欲しいです。部屋も別棟だったので、トイレ、洗面所、台所移動するのに、サンダル買いました!必須うかも!
車がないとやや不便だと思いますが、駅近なので、なくてもどうにかなりそうです。隣の倉吉市まで足を伸ばせばスーパーがたくさんあります。私は公共交通機関で現地へ行きましたが、同室の方が親切に色々なところへ連れて行ってくださりとても助かりました。
また、希望すれば町役場の方が湯梨浜町を案内してくださるとのことなので、ぜひ相談してみてください!
暑い中の作業になるため、水筒は必需品です。また、近くの温泉を満喫するならお風呂セット(シャンプー、コンディショナー、ボディソープ)は欠かせません。東湖園という近くの公衆浴場は掛け流しの温泉でお値段もお安く最高でした♨️
ドライヤーやハンガー類も持参すると滞在中の洗濯や生活がとても快適になります。
おてつたび先の雰囲気
おてつたび参加者レビュー

【東郷湖:夕日を臨む四ツ手網】山陰八景に数えられ、県立の自然公園としてレジャーも豊富な東郷湖。四ツ手網小屋の佇む松崎の東郷湖岸は、夕日を眺めるのにも絶好のスポットです。 四ツ手網とは東郷湖に伝わる独特の仕掛け網で、四隅に竹を張り、湖の岸にある小屋から滑車で上げ下ろしして、エビや小ブナなどを取る漁法です。 夕暮れ色に染まってゆく東郷湖をゆったりと御覧ください。

【グラウンド・ゴルフの聖地「潮風の丘とまり」】湯梨浜町はグラウンド・ゴルフの発祥地として知られ、「潮風の丘とまり」公園にはグラウンド・ゴルフの専用コースが三つ設けられています。雄大な日本海を眺めながら、存分に専用コースでプレーを楽しむことができます。多目的広場は芝生の広場となっており走っても、寝ころんでも気持ちよく、また丘から望む夏の花火大会は臨場感たっぷりです。

【温泉郷:ゆりはま】東郷湖の西岸には“はわい温泉”、南岸には“東郷温泉”があり、湖底から沸く全国的に珍しい泉質を楽しめます。町内の各所に足湯があり、観光や散策の疲れを癒すのに最適です。また、全長27mのウォータースライダーが設置されたスパリゾート「ゆアシス東郷 龍鳳閣」は大人も子供も楽しめる人気施設です。