瀬戸内ヒトツル レビュー
star_shine得られた体験・発見
シルバーウィークの4日間を離島の非日常的な環境で過ごすことが出来ました。
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
2人目おてつびとでしたが、初回者のレビューも無く手探り状態の参加。「橋で繋がっていない離島。常設の飲食店・食料品店無し(無人の販売所のみ)」という程度の予備知識のみで参加しました。
しまなみ街道のサイクリストで賑わう尾道から乗船、高速船で最短25分ながら、百島(ももしま)行きの乗船客は3人のみでした!
いよいよ謎の島に上陸です。戦後のピーク人口2千人以上いたそうですが、現在は200人程。空家、廃屋が非常に目立ちます。廃墟の映画館や造船所跡は軍艦島的?な雰囲気も感じられます。
おてつ先「ヒトツル」は本島出身の実業家の実家等を改装し10年程前にオープン。以降、実業家の関係会社として運営されているとのことです。客室設備は最新ですが、事務所等は昔ながらの島の建物、雰囲気が残ってました。
assignment実際のお手伝い内容
部屋の清掃、草刈り等の環境整備を担当しました。
個人経営の宿では無いので、清掃方法などに必要以上のこだわり、独自ルールが無いのはいい点でした。各客室が離れた場合にあるので移動の手間はありますが、特に問題なく淡々と作業出来ました。
機械での草刈りは、晴天で暑かったこともあり、負担感はありました。隣地の島民女性から、境界線や自分で植えた植物等について強い口調で注意を受けることもあり、余計に疲れました。
食事関係や接客業務は担当しませんでした。
task_alt次の参加者へのアドバイス
離島なので、ある程度の準備をして参加した方がいいです。急に欲しいものは調達出来ません。長期滞在するなら、高速船で尾道迄行けば(片道780円)イオンもあるので何でも調達出来ます。
(食事)まかない無し。食料は自分で持ち込みか、無人販売所で調達するしかありません。厨房の設備は何でも揃っており、自由に使用可です。冷蔵・冷凍庫も必要以上のスペースがありました。
(部屋)宿直室という名の事務所内のベッドが寝床です。エアコンが設置されていますが、窓サッシは改装していない木製で網戸も無く、虫はある程度入ります。共用部分含めて、古めのシェアハウスに泊まるイメージです。ちなみに初回おてつびとは若い女性だったので、現場の配慮で空室の客室に泊まったようですが、あくまで募集条件としては宿泊場所は宿直室とのことです。
(服装)服装は自由ですが、清掃は動き易い服装、草刈り等に備えて長袖、帽子、肌を極力隠す服装を準備した方がいいです。
(その他)離島の宿ながら経営は都内の会社で行っており、おてつたび窓口もその社員さんです。現地の人員は男性2名で担当されています。色々と必要以上に気を遣っていただきました。
おてつたび先の雰囲気
おてつたび参加者レビュー

ARTBASE百島 :かつての中学校校舎が生まれ変わったアート空間です。アートベースがプロデュースする作品と施設は、島の至る所で観ることが出来ます。備後商船のフェリー「百風」もその一つです。

釣り:レンタルもしております!尾道の離島で、糸を垂らしてのんびりと過ごすひととき。

SUPレンタル:穏やかな瀬戸内の海は、SUP体験におすすめです。さざ波に揺られながら過ごす一時は、まるで自然の優しさに抱かれるかのよう。都会の生活では決して味わえない経験となるでしょう。