黒姫高原ホテル
home長野県上水内郡信濃町3807-5
favorite4.4(39件)
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男性50代
2023年1月参加
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4.0

なにしろ初めてのおてつたびでありまして、その前に二件ほどおてつたび先から断られて心が折れかけていたのです。もう私には無理なのではないかと。これがダメならおてつたびとは関わらないようにしようと思って応募したら、採用されたのでわずかに残された若さと元気を振り絞って頑張ろうと思いました。持って来る物とされる黒いズボンは紺のジーンズでも大丈夫でした。家から近づくにつれ、だんだんと雪が降り、積もっているのが見えて、違う世界に入った気がしました。駅からホテルまで向かう途中、吹雪で前が見えなくなり、車を停めてしばらく待つこともあり、これからどうなるのかと不安が募る中、到着。館内の説明後、とん汁を外で配るからと言われて、雪の中にテーブルを出すことからおてつたびが始まりました。高校生の団体がスキーで宿泊されていて、仕事は大広間でのお食事の配膳と後片付け、洗い場での食器洗いでした。初めてのことで戸惑い、ノロノロしている私はベテランの方々に申し訳ないなぁと思い、時折、仕事のコツなどを教えてもらって、なんとか、なんとかこなしました。つもりです。お腹が空くと動けなる方なのでいつもと違う食事時間に初日は困りました。チョコとかもらって本当に助かりました。赤福は美味しかったなぁ。伊勢名物。2日目からは休憩中、従業員食堂で食べられる時食べなきゃと思ってやってたら、食べ過ぎて動けなくなりました。反省してます。最初、とっつきにくい感じだった職場の人たちも、だんだんと世間話もふってくれるようになり、心が安まりました。ホテルが貸切で部屋がないため近くのロッヂでの宿泊でした。朝早くまだ暗い中、雪道を下り、21時ごろ上って帰る。雪あかりと星がきれいでしたね。チェックアウトの時初めて会ったロッヂのお母さんがとても感じ良さげで、今度ゆっくりお話ししたいと思いました。あ、関係ない話ですみません。一緒だった若い方々からおてつたびについていろいろ教えてもらいありがたかったです。おじさん一人を除け者にせず、おまんじゅうや春巻きをくれました。いい人たちでよかったです。若者たちのように体力がないのでゲレンデには出なかったのですが、最終日、高校生のスキー終了式の手伝いで、雪の中に連れて行ってもらいました。長く滞在する機会があれば滑ってみようかと思いました。帰る時は、よく晴れて駅の近くの道の雪も溶けていました。人生もこうあればと。

おてつたび先情報黒姫高原ホテル黒姫高原ホテル
〒3891303長野県上水内郡信濃町3807-5http://www.risingsun-hotel.jp/

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