湯村温泉 佳泉郷 井づつや レビュー
【得られた体験・発見】
客室に滞在させていただき、毎日素晴らしい温泉に入らせていただきました。打たせ湯や露天風呂、岩盤浴などなど、疲れもすぐに癒す事が出来ました。源泉が高温の湯村温泉は、24時間旅館の裏の荒湯で卵や野菜などを茹でることもでき、温泉の魅力を堪能することができました。賄いもとても美味しく、休日も全て昼と夜の2食提供下さりました。週2日は麺の日、日曜日はカレーの日で、野菜もしっかりとる事が出来、健康的に過ごす事ができました。車で30分ほどで香澄や鳥取に行くこともでき、海辺ではカニや海鮮をお得に食べる事もできました。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
温泉街全体はノスタルジックな雰囲気があり、夜間もライトアップされていたりと素敵な雰囲気に包まれていました。足湯に浸かりながら、荒湯で玉子を茹でたりして過ごす時間はとても贅沢で癒されました。周辺の飲食店や観光スポットの方々もとても穏やかで、一限でもあたたかく受け入れていただき、また来たいと思える場所になりました。
【実際のお手伝い内容】
朝は7:30〜10:00 夜は15:30~21:00(途中夕食休憩30分)の中抜け業務で、主に食事会場から下膳されてきた食器類を種類別にまとめ、洗い場へ下げる役割でした。食事会場が数箇所あり、初めは裏導線を覚えるのに迷ったりしましたが、途中で出会う従業員の皆さんどなたに聞いても親切に教えて下さるので助かりました。お客様の食事が始まるまでは、会場準備のお手伝いでした。
【次の参加者へのアドバイス】
滞在させていただくお部屋はベッドの部屋と、お布団敷きの部屋があるようですが、選べません。気になる場合は事前にメッセージで確認されると良いと思います。私は布団敷きの部屋でしたが、布団の下に敷く厚めの折りたたみマットがあったので、体が痛くなることはありませんでした。
用意されているものの中でハンガーは無しとなっていたので持参しましたが、実際は室内にハンガーも物干しピンチもあり、洗濯物を干すのには困りませんでした。部屋にも浴室がありましたが、毎日温泉に入れたので使いませんでした。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
この度は急な家族の事情により、残り数日の所で早期終了させて頂くこととなり、大変ご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。このような状況にも関わらず、井づつやの皆様にはお気遣いの言葉までいただき、感謝でいっぱいです。
滞在中も担当の三浦さん初め、支配人、従業員の皆様、度々声をかけてくださり嬉しかったです。短い期間にも関わらず、すっかり井づつやさんの一員になれた気持ちで、楽しく過ごさせて頂くことが出来ました。機会がありましたら是非またおてつたびに行きたい場所になりました。お客様に対する心遣いのこもった丁寧な配膳やお料理の提供、接客の姿勢はお客さんとしても是非訪れたいお宿だと感じました。料理長が目の前で焼いて下さる但馬牛ステーキを食べてみたいです!
井づつやさんだけでなく、湯村温泉街にも行きつけのお店ができましたので、また行かせていただきます!この度は本当にありがとうございました。

町の台所、源泉『荒湯』湯村温泉の元湯は『荒湯』と呼ばれ、98度の高温泉が毎分470リットルも湧出しています。地元では、この湯つぼで季節の野菜等の食材を湯がく『湯がき文化』が根付き、観光客がたまごを茹でる姿とともに、湯村温泉独特の風景をつくり出しています。

『荒湯』付近の川のほとりでは、足湯を楽しんでいただけます。