短い間でしたが、一緒にカフェ(食器洗い、野菜のカット、接客、掃除etc)・民宿(お部屋の掃除、寝具の洗濯etc)を運営していくスタッフとして受け入れてくださりました。店主をはじめ、スタッフの方にもとても親切にしていただき、感謝しています。
普通に旅行するだけではおそらく分からなかった男鹿の地域の魅力や課題、継承されている文化などについて色々お聞きできたことがとても興味深く、おてつたび後の今も、もっと秋田や男鹿について知りたいという気持ちです。
夏の終わり、まわりの山並みや田んぼや林、空が本当に美しくずっと見ていられました。
カフェ兼民宿の古民家は居心地がよく、毎日寝るのがもったいなかったです…!
遠い…と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、男鹿も「ににぎ」もとても魅力のある場所なのでぜひ行ってみていただきたいです。

天候が良い日は周辺散策がオススメ。海と山の中間地点にあたる ここ「塞の神」は、なまはげが住むと言われる“お山(真山・本山)” への入口で、大きな一本松やちょっと変わったお地蔵様、お堂など真山神社に続くかつての修験道の名残を感じる事が出来ます。春になり田んぼに水が入ると景色がガラリと変わり稲の成長と共に季節の移ろいを楽しめます。田んぼや森林に囲まれ様々な生き物たちの営みを身近に感じられ、星空も綺麗です。夏は蛍も現れます。勿論 冬は寒いですよ!(※ 画像は5月上旬頃の夜 当店周辺の水田と星空です。)

男鹿半島の先端、北緯40度線「入道崎」は車で約15分。天気が良い日は水平線に沈む夕陽がとても綺麗です。その他にも展望台から望む夕陽スポットや夜景&星空スポット、温泉や湧水 等々、他にもオススメが何ヶ所かあります。里山からドライブでちょっと出かけると海も山も湖も色々楽しむ事が出来るのが男鹿半島の良さです!!

2020年(令和2年)公開の映画ではロケ地として主に地元 男鹿半島の各地で撮影が行われ、当家屋(店舗)内や周辺は映画のラストシーンになりました。国際映画祭での受賞もとても嬉しい限りです!!滞在中は撮影当時のお話やロケ地巡りも併せてお楽しみ下さい。