萱生(かよう)地域推進協議会 レビュー
刀根早生柿の収穫作業の補助(運搬、選果、箱詰め、出荷など)をさせていただきました。屋内と屋外の作業が半々くらいでしたが、期間中は天気にも恵まれて畑での作業は心地よかったです。特に印象的なのは屋内の作業の「選果」です。ベルトコンベアでサイズ別に振り分けられた柿をコンテナに移し替える45分の作業ですが、次々と流れてくる柿を素早く正確に決められたコンテナに移し替える作業は、さしずめ「1000本ノック」を受けているような感覚を味わうことができます。ぜひ、経験してみてください。
萱生町と天理市は、私たちが学習した日本の歴史に直接触れることができることができます。自転車が貸与されますが、ぜひ徒歩での移動や散策をオススメします。加えて、仕事が終わるころ、西に沈む夕日は一見の価値ありですし、仕事終わりにメンバーで盛り上がった果樹園近くの中華料理店はリーズナブルでボリューム満点です!
刀根早生柿の生産農家さんは年々減少しているそうです。また、担い手不足で収穫期間に柿を摘み切ることができずに廃棄せざるをえない年もあるようです。そんななか今年は、「おてつたびのみなさんが本当によくやってくれる」「おかげで今年は刀根早生柿を全部摘み切ることができました」との嬉しい言葉をかけていただきました。
作業は決して楽ちんなものばかりではないですが、歴史や文化に触れ、メンバーとの交流や美味しい柿を味わえる萱生町のおてつたびに是非一度、参加してみてください!

【山の辺の道】今なお人の歴史を積み重ねる「日本最古の道」。古事記や日本書紀、万葉集などに登場する地名や旧跡、神社やお寺、古墳などが点在し、古代ロマンを感じられるハイキングコースとして、たくさんの人に愛されています。古代の人々の息づかいが聞こえてくるこの道を、ゆっくりと踏みしめて歩いてみませんか?

【石上神宮】美しい緑の中に馴染む、日本最古の神社。国宝の拝殿をはじめとする数多くの重要文化財を今に伝えています。木々の美しい緑に馴染む静やかな境内。そこを自由に歩き回る、神の使いとされてきた鶏たち。「ふと心が鎮まる自分に出会える、不思議な場所です。

【桃尾の滝】涼やかな空気が流れる美しい滝。約23メートルの落差を誇る、涼やかで美しい滝。春の新緑、秋の紅葉と、木々の姿がとても美しい場所です。滝つぼの横に彫られている不動三尊摩崖仏を見に来るお客さんも多く、7月には来訪者の安全を祈願する滝開きが行われます。