世界自然遺産・知床の町 羅臼町と連携を開始しました。
プレスリリース

世界自然遺産・知床の町 羅臼町と連携を開始しました。

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人手不足を“地域との出会い”に変えるマッチングサイト『おてつたび』を運営する株式会社おてつたび(本社:東京都渋谷区、代表取締役:永岡里菜、以下「おてつたび」)は世界自然遺産である知床の町 羅臼町と連携し、繁忙期の人材不足解消と羅臼町のファンづくりに取り組みます。

 

世界自然遺産 知床・羅臼町

北海道根室管内の羅臼町は、世界自然遺産知床に代表される世界有数の自然に囲まれた町です。オホーツク海に長く突き出た知床半島の背には知床連山と呼ばれる山々が連なり、その山を背景に東側の羅臼町、西側の斜里町と2つの町が含まれています。自然が豊かな上に昔から漁業が盛んで、オホーツクの美味しい魚が一年中食べられる所です。羅臼の観光の魅力は、なんといっても野生動物との遭遇。観光船に乗り、夏はクジラ・シャチ・イルカウォッチング、冬は流氷と野鳥観察を楽しむことができます。

連携の背景

羅臼町は壮大な自然景観と魅力的な観光名所を有する一方で、観光繁忙期における人手不足が課題となっています。また、地域の人口減少も激しく、働き手不足が深刻です。羅臼町の基幹産業である漁業は元気ですが、漁業と観光のピーク時が重なるため、人手不足が顕著になっています。

地域内での人材確保が難しい中、おてつたびのプラットフォームを活かし地域外からの人材を呼び込むことで人手不足の緩和を目指すとともに地域と旅行者をつなぐプラットフォームとして羅臼町の魅力を広め足を運ぶきっかけを提供します。

羅臼町長 湊屋 稔 様 からのコメント

全国的な課題である人手不足。羅臼町も同じくどの業界でも人手不足が叫ばれ、自治体としても地域経済の安定・発展のために何ができるか考えていました。AIやDXの力で人手不足を補うことも考えられますが『家庭に届くもの』『感じてもらうもの』は、やはり人の手を介すことで魅力が伝わると思っています。

おてつたびと羅臼町の出会いは、そんな想いを抱きながら地域課題である人手不足に頭を悩ませている時でした。お話をさせていただく中で、地域を知りたい、感じたいと思う全国の若者がいること、自分たちの町を知ってほしいと思う地元住民とのふれあいにも重きを置いていることを知り、おてつたびとの連携を即断させていただきました。

右も左もわからない私たちに懇切丁寧にアドバイスもいただき、無事に全事業者へお手伝いの応募をいただくことが叶い、事業者の皆さんも大変喜ばれています。

今後もおてつたびとの連携により、昆布漁など新たな業態へのチャレンジを事業者の皆さんと模索しつつ、人手不足の解消と羅臼町の魅力向上を進めて行きたいと思います。

株式会社おてつたび代表 永岡 里菜からのコメント

羅臼町にある「世界自然遺産 知床」や日本三大昆布でもある「羅臼昆布」は、誰もが一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか。私たち『おてつたび』は、聞いたことはあるけど、行ったことがない・行くキッカケがなかった日本各地の地域へ人が訪れる仕掛けを作りたいと思いサービスを開始しています。羅臼町はまさしく私たちの理念にピッタリな地域だと感じています。

今回の連携を通じて、町の人手不足解消は大前提ですが、羅臼町の魅力を最大限に引き出し、町の発展を支える使命を果たしたいと思います。また、世の中はインターネットを中心に情報が溢れ便利にはなっていますが、私たちは実際に地域へ訪れ、自分で肌で耳で目でみないと分からない魅力も必ずあると信じています。羅臼町へも沢山の方が訪れ、お手伝いを通じて訪れなければ分からない町の魅力を知り、ファン(関係人口)になって帰る、そんな方々を増やせるよう力を尽くしたいと思います。