不知火海と山に囲われた新規就農者の園地で、でこぽん収穫のお手伝いをしませんか。仕事の後は宿泊施設から車で15分の温泉を是非楽しんで下さい。地方移住、就農に興味にある方お待ちしております!
自己紹介
わたしたちがお待ちしています
以前は石油会社で転勤族でしたが、脱サラし2022年に水俣で高齢で辞められるデコポン農園を引き継ぎ、就農しました。就農直後から、農業体験者に来ていただき大変刺激を受けています。お一人お一人とのご縁が大変貴重です。休憩時間、終了後に色んな話ができるといいですね。
募集の背景
石油会社で15年、農業ベンチャーで3年の経験後に、2022年(当時42歳)で就農しました。石油会社時代は国内外を2~3年おきに移動していましたが、家族や地元熊本とだんだん疎遠になることを危惧し、会社員を辞め農業を志しました。
脱サラ時は熊本に戻ること、自分自身が経営者になることを目標にしました。会社員時代は企業で定年まで勤め上げれば、自分自身が生きていくだけであれば何とかなるが、二人の娘達には、何も残せないのではないかという不安が漠然とありました。
中学生、小学生の娘達やその次の世代は、私たちの時とは違い、大学を出て、就職すれば企業が面倒を見てくれるという時代ではなくなっていくと思います。そういった時代を生き抜くために、自分自身も会社員以外の経験
をしていくことが、彼女たちの選択肢の幅を広げることではないかと考えています。
もちろん、私の園は人手も必要としており、最も忙しいこの時期に是非助けて頂きたいのですが、水俣という地に足を運んで、地方や農業、そして新規就農者の仲間と交流を持って頂き、皆様の視野や選択肢を一つでも広げて頂きたいと思っています。
特典・魅力
期間中交流会を最低1度は開催します。昨年は知り合いのパスタ屋さんがデコポンを使ってパスタ、サラダ、デザート、ドリンクを用意してくださいました。今年も予定が合えば是非行きましょう。
お昼は地元の美味しいお弁当をご提供します。
宿泊施設は私の自宅(12月から民泊の営業開始予定)です。車で15分の所に温泉もありますので是非ご利用ください。
ご希望される方には日帰り入浴券をお渡しします。
休憩中に食べるデコポンもたくさんご用意しています。
私の周りには新規就農者仲間(20代~60代)、就農検討中、行政、JAの方等いろんな方がいらっしゃいます。もし、こんな方と話をしてみたいということがあれば、期間中出来るだけお繋ぎします!
おてつたび先の環境・雰囲気
お手伝い内容
募集日程
\ 連続3日以上の滞在で調整OK!/
2025年12月14日(日) 2025年12月21日(日)
(勤務なしの移動日も含む)
おまかせしたいこと
日程・仕事内容のご相談は可能です。申し込み時に備考欄に記載頂ければ、極力対応させて頂きます。
仕事は朝8時~17時までです。10時、15時に30分の小休憩、12時に1時間の休憩を取ります。
主な仕事はデコポンの収穫作業です。雨天時や作業進捗状況によっては、倉庫内でデコポンの袋詰め作業をお願いすることもあります。
斜面で足場が悪い場所での作業もあります。
はさみで収穫し、かごに入れて10㎏~15㎏を持ち運ぶ作業です。これまで、小学生高学年や女性の方にも多く手伝っていただいている内容です。
熊本の南端ですが、0度近くになることもあるので防寒対策をお願いします。
トイレは、隣の農家さんのものを使わせてもらいますが、水洗ではありません。
作業場から宿泊施設までの移動時間は約15分です。
汚れても良い動きやすい服装、運動靴、手袋、帽子、タオルを準備してお越しください。
夜露等で葉が濡れている時や、棘がありますので、雨具やアームカバーも出来ればご持参ください。
昼食、飲み物、休憩時間のお菓子等はこちらで準備します。
こんな人におすすめ
- 初対面は少し緊張するけど、慣れれば自然に話せる方に向いています
- 少し時間はかかりますが、変化に慣れていける方に向いています
- 丁寧に進める方が得意ですが、スピードも少しずつ意識できる方に向いています
- ルールを意識しながら、柔軟に対応できる方におすすめです
環境・設備
寝床
熊本県水俣市古城1丁目4-1
トイレ、シャワールーム(浴槽なし)は男女別です。キッチンは共有スペースとなります。
※ 寝室は男女別部屋になります

人数が多い時は相部屋をお願いすることがあります。テレビはありません。ベッド等の設備を入れていない写真です。

人数が多い時は相部屋をお願いすることがあります。テレビはありません。ベッド等の設備を入れていない写真です。

男女別です。シャワールームのみで、浴槽はありません。シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは準備します。

オール電化のキッチンと共有スペースです。テーブルや食器類を入れていない写真となります。

食事
宿泊施設から徒歩5分の所にスーパーがあり食材の購入は問題ありません。調理器具や調味料は準備します。買い出し用に自転車も無料貸し出しします。
地元日替わりお弁当をご提供します!
宿泊所近辺に食事ができる場所がないため、仕事に帰りに買っていただくか、定食屋・居酒屋等で食事をして頂くことになります。ご要望に応じて、ご案内いたします。
貸出可能な物・設備
服装・持ち物・身だしなみ
- 上着:作業開始時は寒いですが、作業中は体を動かすので暖かくなります。調整できるようにお願いします。
- ズボン:作業開始時は寒いですが、作業中は体を動かすので暖かくなります。調整できるようにお願いします。
- 靴:動き易く、汚れても良いものをご準備ください。スニーカー、長靴など。
農作業中に汚れても良い動きやすい服装、運動靴、帽子、手袋。
靴は結構泥だらけになります。
夜露等で濡れることもあり、出来ればレインコート、またデコポンの樹に棘がるのでアームカバーの持参もおすすめします。
- 作業中のタオル、宿泊施設で使用するタオルはご持参ください
- デコポンは傷つきやすいため、爪は切ってからのご参加をお願いします。
寝床から徒歩20分圏内にあるもの
その他・備考
宿泊所から仕事場(車で約20分)は、基本ご自身で移動していただくことを想定していますが、事情に応じて送迎もしますので、ご相談下さい。
集合場所の水俣駅までのアクセスが悪いため、交通手段についてご不明な点があればご相談下さい。
施設・周辺情報
施設
施設 | 〒8670034 熊本県水俣市袋2920 |
駐車場 | あり(無料) |
送迎 | あり(無料) 初日、水俣駅に集合です。 |
参加した人の体験記
star_shine得られた体験・発見
初めてのおてつたびで、農作業と寝泊まりだけだと想像していた私としては何倍も得られるものがあったように感じます。水俣の魅力にもたくさん気づくことができ、またいろんな生き方も見ることができた本当に充実した1週間でした。本当にありがとうございました!
食の大切さと自然の豊かさを学びました。一緒に宿泊した方が毎日食材の本来の味を活かした料理を作って下さり内側から健康になっていく気がしました。また雨の日はハウスの中で雨の音を聞いたり、晴れの日は海まで連れて行ってくださり夕日を見たりし、五感を解放して自然を感じることが出来ました。
おてつたびならではの体験は、はじめての農作業だけでなく、普段の生活ではフランクにお話することのないような年代、地域、職業の人とお話できる機会があることだと思いました。日常の狭い世界から外の、さまざまな経験をしている方たちのお話はとても刺激になりました。
また農園で軽トラの荷台に乗せてもらったあの場所からの景色は、農園が山の斜面にあることが見渡せる壮大さがとても美しく、忘れられない体験になりました。
普段はIT系の仕事をしており、体を動かさず頭を使い続ける働き方をしてきましたが、今回は自然の中で体を動かす、まったく違う仕事の形を体験できました。
足場の悪い斜面での甘夏の収穫作業や、倉庫での選別作業やコンテナの上げ下ろし作業など、体を使う仕事が中心でしたが、精神的なストレスはほとんど感じず、むしろ心地よさを感じていました。
「体は疲れるけれど、心は軽い」という感覚はとても新鮮で、こちらの方が人間らしく、健康的で心豊かに生きられる働き方だと素直に感じました。
今回の体験を通して、農業の本当の価値は「作物を育てること」だけでなく、自然のリズムの中で働き、人と関わりながら生活をつくっていくことにあるのではないかとも感じました。
将来的に就農も考えていた中で、実際に現場に立って働けたことで、心豊かな生活を送るための選択肢として、農業への確度が大きく高まりました。
デコポンと甘夏に囲まれながらひたすらハサミを動かす時間がすごく楽しかったです。できるだけ上に行けるよう考えながら木に登ったり、甘夏をかごでキャッチしたり、遊びではないけど、楽しいことに一生懸命になれる時間がたくさんありました。
仕事の合間も、仕事の後も、みんなでデコポンを食べながらお互いの話をしたり、温泉につかって冷えた体をあっためたり、一日一日が満ち足りていました。
初日の夜は宿泊先のゲストハウスにイタリア人カップルが滞在されていました。とてもフレンドリな方たちで、カルボナーラを作っていただき、アニメの話などをしながら楽しいひとときを過ごさせていただきました。
デコポンの収穫作業、選抜作業をしました。自分自身、卒業後すぐに農家になるのか、会社勤めをするのか悩んでいます。おてつたび先の農家や他のおてつたび参加者と話しながら、進路についてじっくりと考えるきっかけをいただけたことに感謝しています。
また、ゲストハウスに泊まりに来たイタリア人のご夫婦やおてつたびの先輩に会うことができ、さまざまな生き方があるということを知ることができたのがとても印象的でした。
5日間お世話になりました。冨森さんには、デコポン収穫のことだけでなく、生育過程や土地柄、仕事への情熱や今後の展望等の話も伺え、学びと刺激を受けました。
農園から八代海や天草諸島等が見え、景色も最高でした。仕事終わりに、温泉に連れて行って頂きました。泉質が良く、その日の疲れは、リセットされました。
集合前と解散後に、近隣の景観を楽しんだり観光施設等に行ったりしました。水俣の自然や歴史が分かり、より水俣を身近に感じることができました。
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
同じ時期に一緒にお手伝いをしていた夫婦には美味しい料理だけでなく、食の大切さもおしえていただき、本当に感謝しています。ちなみに、日本一周をしている夫婦でしたが、今までで冨森さんのゲストハウスが1番眠れるとおっしゃっていました^_^(想像以上に設備が整っていて、綺麗で、私自身もとても快適に過ごすことができました)
普段東京に住んでいる私ですが、また水俣市に帰ってきていいよと言ってくださり、居場所ができたことが凄く嬉しかったです。本当の家族のように深い話をしたり沢山笑ったりとても温かくて優しい時間を過ごせました。
一週間の滞在でしたが、滞在中は冨森さんを訪ねてくる方やコンタクトが多い印象で、多くの人が集まる魅力ある場所であることがすぐに分かりました。
お手伝い後に連れて行ってもらった温泉では地元の方が気さくに話しかけてくれたことも嬉しく、心に残っています。
滞在中、冨森さんや地域の方々とフランクに接する機会が多く、水俣という土地のあたたかさを強く感じました。
特に印象に残っているのは、地元の焼き鳥屋さんに連れて行っていただいた時のことです。80歳ほどの大将が、目を輝かせながら楽しそうに仕事をしている姿がとても印象的でした。
「楽しく仕事をしないと人は集まらない」ということを、言葉ではなく姿で教えてもらったような気がします。
水俣の自然や人の魅力とともに、自分自身も「楽しく仕事をしたい」と強く感じるようになりました。
オーナーさん、リピーターさんたちに囲まれながら、よく笑いよくお話しました。初めての柑橘の収穫でしたが、農園のことから育ち方、その扱い方までとても丁寧に教えていただきました。自分が関わったのは収穫期のほんの数日ですが、それまでたくさんの方と繋いできた日々のリレーがこの一個になっているのだなと感じる毎日でした。
また、オーナーの冨森さん中心に集まる方たちが本当に素敵な方々で、将来のことや、仕事のこと、初対面でしたが色々なことを話せる穏やで温かい時間が忘れられません。
今回は経験者の方がいらっしゃったので、園主の方が接客や出荷などで不在の時も尋ねながら仕事が出来たので、やりやすかったです。
高校時代に、田んぼを借りようとしたり、畑に水田をつくって米作りをしたりした話をしたのですが、その話を興味を持って聞いてくださったことが印象に残っています。「田んぼを借りることの大変さや田んぼをつくることの大変さを知ることができるいい経験だったね」と言ってもらえたことで、失敗ばかりで、何の意味もなかったと思っていた挑戦にも、今では意味があったのではないかと思えるようになりました。
冨森さんをはじめ、一緒に働かせて頂いた方々の心配りで、楽しい仕事時間になりました。
皆様、様々な経験をされています。会話のなかで、気付かなかった価値観や新しい分野の世界にふれ、視野も広がりました。今後の生き方にプラスになることばかりでした。
assignment実際のお手伝い内容
この時期の作業として、主に袋詰めや選別をお手伝いさせていただきました。単純な作業ではあったものの奥が深く、成果が目に見えてとても楽しかったです。自然の中で体を使うことで心も整うことを知ることができました。
デコポン農業のおてつだいをします。時期によって変わりますが、私が行った2月は、選別や袋詰めをしました。
倉庫での選別作業、デコポン・甘夏の収穫をお手伝いさせてもらいました。
選別作業では腐れを取り除き、コンテナへ並び入れる作業をしました。慣れてくるとスピード感をもって作業を進められます。
収穫作業は専用のはさみの使い方や枝の切る場所を教えてもらえます。基本的には手の届く高さにあり、高い場所のものは高枝バサミを使用しました。脚立を使うことなどはなく、怪我の心配はありませんでした。
主な作業は、甘夏の収穫、デコポンの選別、コンテナの上げ下ろし作業などでした。
斜面での収穫作業もあり、体を使う場面は多かったですが、作業内容は状況や人に合わせて柔軟に割り振られていました。
15〜30kgほどのコンテナの上げ下ろしなどの力仕事は、主に体力に余裕のある男性や動けそうな人が担当することが多いようで、女性の方が無理に任されることはありませんでした。
力仕事が難しい場合でも、選別など別の作業を選ぶことができると思いますので、全体として無理のない進め方をしてくださっていた印象です。
短期間でしたが、さまざまな作業を経験させていただき、農作業のリアルを知ることができました。
デコポンと甘夏の収穫、選別作業が主なお仕事でした。
すごく難しい作業というものは無く、動きがつかみやすいシンプルな作業を任せていただきました。
ただデコポンは繊細なのでハサミの扱い方や保管の仕方に注意したり、豊作の時期とのことで収穫はスピーディーな動きが必要でした。
ある程度正確さやスピードは求められますが、いちから丁寧に教えていただけるので未経験の方でも安心して挑戦できると思います。
今年は豊作だったため収穫作業が間に合わず、伐採作業はなく収穫と選別が主な作業となりました。収穫の際はトゲがあるので、厚手の手袋や帽子が有ると良いかと思います。
伐採作業で募集がかかっていたのですが、収穫作業をやることになりました。今年はデコポンが豊作で収穫が間に合わないので、収穫をやって欲しいとのことでした。作業内容は作業の進捗状況で変わる可能性があります。
ハウス内で、デコポンの収穫をしました。収穫方法や段取り、大事なポイント等
は、その都度、丁寧に教えてくださるので心配ありません。
肩にかけながら収穫できるカゴがありましたが、私は、地面にカゴを置き収穫する方が作業しやすかったです。デコポンの軸を切る時と同様に、カゴに入れる時とカゴを運ぶ時にも、傷つけず傷めないように気をつけました。
task_alt次の参加者へのアドバイス
本当に汚れてもいい服を持って行くことをおすすめします。
冬の陽の当たらない日はやはり寒いため、防寒対策は重ね着がおすすめです。とくに倉庫作業では足もとが寒く感じるため、くつ下の重ねばきが効果的に思いました!
防寒対策はしっかりしていくことをおすすめします。
体力を使う作業もありますが、作業内容は人に合わせて調整してもらえる雰囲気なので、力仕事が不安という方でも心配する必要はないと思います。
無理なく参加できる環境だと感じました。
デコポンは枝葉が多く、棘もあるので、髪の長い私は帽子があるとより作業がスムーズだったかなと思いました。
作業場所によっては重いコンテナを運んだりする可能性もあるので、腰やひざに心配がある方はサポーターだったり、必要があればオーナーさんに相談してもいいかもしれません。
私は温泉や寝る前のストレッチが効いて最終日まで体調良好でした〇
温泉に連れて行ってもらえるので、携帯用のシャンプーやボディソープなどを用意されると良いと思います。私は貸して頂きましたが。
1月初旬のおてつたびでとても寒かったので、防寒着はしっかりと温かいものを用意した方が良いです。
入浴について、シャンプーやボディーソープ、ドライヤーは揃っています。リンスーはないので、持ってきた方がいいかもしれません。
食器なども揃っているので持ってくる必要はありません。
食材について、買ってきてしまったのですが、ゲストハウスにある食材を使ってみんなで料理することになりました。食材は買ってこなくてもいいかもしれません。
寒さ暑さ対策で、上下脱ぎ着しやすい服装は、必須です。また、木の枝やトゲが引っかからない素材の服装がよいかと思います。
ゲストハウスは、清潔で室内設備等も充実しており、快適に過ごせました。









