ホテル双葉の杜 レビュー
復興事業が続く広野と浪江の地で、過ごしやすく気の休まるホテルを運営する社長の心意気にまず感銘しました。靴を脱ぐ方式なので、日帰り温泉のようにくつろげる分、清掃には様々な手間をかけていることも知りました。朝食はバラエティーに富んでいて、毎日が楽しみでした。また、大浴場にゆっくり浸かり仕事開始に備えられる点も、とてもありがたかったでした。
すぐ近くには道の駅もあり、仕事終わりに地元のお酒や名物グルメなどを気軽に楽しめました。お休みには、令和3年公開の震災遺構の請戸小学校をじっくり見学したり、常磐線でおてつ仲間と小高を訪ね、念願のブックカフェ「フルハウス」でゆっくりしたりと、充実した時を過ごすことが出来ました。

【道の駅なみえ】徒歩5分ホテルのすぐ近くにある道の駅。浪江町の復興のシンボルとして、令和3年3月20日にグランドオープンしました。買い物もできて、食事もできて、ちょっと休憩もできる、浪江町の人々の暮らしを支え、新たなチャレンジを支える場所です。

【ラッキー公園 in なみえまち】道の駅なみえに開園した「ふくしま応援ポケモン」のラッキーがモチーフになっており、全国で初めてポケモンの遊具が設置された公園です。「Pokémon GO」との連携などにより、地元住民から愛されつつ、子どもから大人まで、全国からポケモンファンが集まる人気スポットになっています。

【東日本大震災・原子力災害伝承館】車で約10分未曽有の複合災害が、多くの命を奪い、あまたの人々の人生を大きく変えました。家族や友人との当たり前のような日常は、当たり前でないことを思い知らされました。災害がかつてないほど身近になっている今だからこそ、思い出さなければならないこと、改めて知ってほしいことがあります。福島が向き合ってきた日々、その轍は、未来へつながる一筋の道標であってほしい。東日本大震災・原子力災害伝承館は、そんな想いで皆様をお待ちしております。