ホテル双葉の杜 レビュー
【得られた体験・発見】
以前から来館したかった東日本大震災・原子力災害伝承館へ。
語り部さんの貴重な体験を拝聴したり、当時の状況、各分野の対応など時系列でわかりやすく展示や映像で振り返ることで教訓と意義を実感しました。また想像以上に心が揺れこれからの人生にも影響を受けました。ちょうど隣りに復興祈念公園が開園したタイミングで、静かに目を閉じあの日に思いを馳せました。
スマモビ・シャトルバス(双葉町)の運転手さん・犬の散歩中に出会った方との会話で、少しずつ暮らしが変わっていく様子を知ることが出来ました。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
何よりも毎日の美味しい朝食がありがたかったです。さらに新メニューで諸国の料理が並ぶ日もあり食べたことのない珍しい料理を頂戴しました。
朝礼内での支配人さん副支配人さんのお話の中で、浜通りの現状を知ることが出来たのと、ベースにホテル双葉の杜への愛が感じられより高みを目指す情熱が伝わってきました。同時にリアルな情報は自身のモチベーションにつながりました。
【実際のお手伝い内容】
募集の内容でほぼ残業なくシフト通りでした。
客室や共有スペースが整っていく過程が目に見えてわかり気持ち良く働かせていただきました。
【次の参加者へのアドバイス】
⚪︎移動手段のスマモビなみえは事前にLINE登録しておくとスムーズです。
⚪︎まちのパン屋さんほのか(道の駅なみえ)は種類も豊富、16時頃に一部値引きになるようです。
⚪︎雨天の際、強風で傘が反り返ってしまい持参したレインウェアが役立ちました。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
短期間でしたがホテルの清掃を通して浪江の今を感じ、かけがえのない時間を過ごさせていただき感謝しております。
この度はありがとうございました!

【道の駅なみえ】徒歩5分ホテルのすぐ近くにある道の駅。浪江町の復興のシンボルとして、令和3年3月20日にグランドオープンしました。買い物もできて、食事もできて、ちょっと休憩もできる、浪江町の人々の暮らしを支え、新たなチャレンジを支える場所です。

【ラッキー公園 in なみえまち】道の駅なみえに開園した「ふくしま応援ポケモン」のラッキーがモチーフになっており、全国で初めてポケモンの遊具が設置された公園です。「Pokémon GO」との連携などにより、地元住民から愛されつつ、子どもから大人まで、全国からポケモンファンが集まる人気スポットになっています。

【東日本大震災・原子力災害伝承館】車で約10分未曽有の複合災害が、多くの命を奪い、あまたの人々の人生を大きく変えました。家族や友人との当たり前のような日常は、当たり前でないことを思い知らされました。災害がかつてないほど身近になっている今だからこそ、思い出さなければならないこと、改めて知ってほしいことがあります。福島が向き合ってきた日々、その轍は、未来へつながる一筋の道標であってほしい。東日本大震災・原子力災害伝承館は、そんな想いで皆様をお待ちしております。