ホテル双葉の杜 レビュー
【得られた体験・発見】
今回初めて浪江町を訪れました。震災前に訪れた事が無かったので、請戸小学校や復興祈念館など様々な震災遺構を周り、その記録から当時を思い馳せながら復興に携わる浪江町で働く工事関係者の皆さんを支えるホテルでのお仕事にやりがいを感じる事がができました。
日々全力で、自然に【心を込めて】清掃させていただく事ができました。
【実際のお手伝い内容】
日々のお仕事は、チェックアウト後の客室清掃と1階ロビーにあるトイレやランドリールー厶、喫煙室や玄関、ロビーの設備です。その合間に植え込み周辺の草むしりや、玄関や非常階段のクモの巣清掃を行いました。
1階ロビーや共用部の清掃については到着日に前任のおてつびとさんから短時間の引き継ぎ(レクチャー)があり、自分達の最終日には次のおてつびとさんへレクチャーする役割がありました。
客室清掃については、主に「周り」という水回り以外の清掃が主で、時々ベッドメイクがありました。部分的に畳を使われている部屋がほとんどで、膝をついて畳を拭くので、膝の痛い方はサポーターがあったほうがよいと思います。
【次の参加者へのアドバイス】
他のレビューにも書かれていますが、館内は自分専用の上履き用スリッパがあると便利です。又、清掃中は暑く汗をかくので、水筒を持参し大きなペットボトルから小分けし仕事中持参すると常に冷えた飲み物で水分補給出来るので良かったです。
賄いの朝食はバイキングでおてつびとは7:30〜8:00迄に食べ、8:45頃に出勤します。朝食は、和食も洋食も選べるレパートリーで、個人的には塩パンが美味しく大好きでした。
昼食は希望者のみ200円でいただけますが、日替わりでボリューム満点なので、朝昼の賄いだけで充分栄養バランスも保てられ大満足でした。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
2週間、本当にあっという間でしたが、皆さんお優しく、楽しくお手伝いさせていただけ、大変感謝いたします。
浪江町はまだまだ復興に時間がかかりそうな町だと思いましたが、それを支える拠点となられているホテルだと感じたと共にに、皆さんがお客様に真摯に向き合い、最高のホスピタリティを提供しようと日々努力されている姿勢がとても印象的でした。短い間でしたが本当に有難うございました。また機会がありましたら宜しくお願いいたします!近くを通った際にも顔を出させていただきたいと思います!

【道の駅なみえ】徒歩5分ホテルのすぐ近くにある道の駅。浪江町の復興のシンボルとして、令和3年3月20日にグランドオープンしました。買い物もできて、食事もできて、ちょっと休憩もできる、浪江町の人々の暮らしを支え、新たなチャレンジを支える場所です。

【ラッキー公園 in なみえまち】道の駅なみえに開園した「ふくしま応援ポケモン」のラッキーがモチーフになっており、全国で初めてポケモンの遊具が設置された公園です。「Pokémon GO」との連携などにより、地元住民から愛されつつ、子どもから大人まで、全国からポケモンファンが集まる人気スポットになっています。

【東日本大震災・原子力災害伝承館】車で約10分未曽有の複合災害が、多くの命を奪い、あまたの人々の人生を大きく変えました。家族や友人との当たり前のような日常は、当たり前でないことを思い知らされました。災害がかつてないほど身近になっている今だからこそ、思い出さなければならないこと、改めて知ってほしいことがあります。福島が向き合ってきた日々、その轍は、未来へつながる一筋の道標であってほしい。東日本大震災・原子力災害伝承館は、そんな想いで皆様をお待ちしております。