ホテル双葉の杜 レビュー
2週間のおてつたびでした。客室シーツはがし、掃除機かけ、机・冷蔵庫等アルコールでの拭き掃除、コロコロ・ウエットシートでの拭き掃除、ベットメイク等の仕事をしました。客室清掃の方だけでなく、フロントの方、厨房の方、もちろん社長にも温かく迎え入れて下さり、仕事もしやすい環境で本当に感謝しております。
浪江町といえばやはり震災のことが思い浮かびます。休みの日には自転車をお借りして震災遺構請戸小学校、東日本大震災・原子力災害伝承館に行きました。また、入口がバリケードで塞がれている家、「この先帰宅困難区域の為通行止め」の看板、さらには警察がいて「この先バイク、自転車、徒歩での通行はできません」と言われ止められるなど、ホテル周辺だけ見れば一見普通に生活できるのだなと思いますが現実はそうではありませんでしたし、請戸小学校に向かう際は海に近づくにつれて建物もなくなり、ただただだだっ広い土地が広がっているのを目にすることになり復興もまだまだと感じました。
食事はなるべく地の物を食べるようにしていました。道の駅なみえでB1グランプリで1位も取っているなみえ焼そば(かなり食べました。テイクアウトもOK)、常磐もののしらす丼、常磐ものの海鮮丼もありましたが生物苦手でこれは食べられませんでしたが。(仕事終わってからだとなみえ焼そば以外の選択肢があまりないので海鮮丼とかを食べたい方は休日の昼ごはんとしていく方がいいです)パン屋さんもあり結構珍しいパンも並んでいてとても美味しいです。ふくしまフルーツラボというカフェ?もありおしゃれな飲み物も飲めます。ストリートピアノもあります。道の駅なみえにはお世話になりました。徒歩3分くらいで行けます。道の駅なみえから東京駅まで高速バスが出ていますので、東京方面まで帰る方は高速バスを使うと非常に楽ですし、電車の半額くらいで済むと思います。十日市祭というのもちょうど開催されて行ったりもしました。
ホテルはかなり少ない人数で運営されているようで、一人二役(清掃とフロント等)の方がいたり皆さん忙しそうで、なかなかお話をするチャンスがなく少しそこが残念でした。震災時の話を直接聞いてみたかったです。
短い時間でしたが本当にお世話になりました。また伺いたいおてつたび先です。その際はよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

【道の駅なみえ】徒歩5分ホテルのすぐ近くにある道の駅。浪江町の復興のシンボルとして、令和3年3月20日にグランドオープンしました。買い物もできて、食事もできて、ちょっと休憩もできる、浪江町の人々の暮らしを支え、新たなチャレンジを支える場所です。

【ラッキー公園 in なみえまち】道の駅なみえに開園した「ふくしま応援ポケモン」のラッキーがモチーフになっており、全国で初めてポケモンの遊具が設置された公園です。「Pokémon GO」との連携などにより、地元住民から愛されつつ、子どもから大人まで、全国からポケモンファンが集まる人気スポットになっています。

【東日本大震災・原子力災害伝承館】車で約10分未曽有の複合災害が、多くの命を奪い、あまたの人々の人生を大きく変えました。家族や友人との当たり前のような日常は、当たり前でないことを思い知らされました。災害がかつてないほど身近になっている今だからこそ、思い出さなければならないこと、改めて知ってほしいことがあります。福島が向き合ってきた日々、その轍は、未来へつながる一筋の道標であってほしい。東日本大震災・原子力災害伝承館は、そんな想いで皆様をお待ちしております。