奥塩原高原ホテル レビュー
2回目のおてつたび参加にして、最高のおてつたび先に出会えたと感謝しています。
こちらのホテルは長年おてつたびに参加しているそうで、女将さんをはじめスタッフのみなさんもおてつたび人の受け入れに慣れていらっしゃるので安心して働けます。
朝の勤務(8時半~12時半)は朝食の後片付けと、チェックアウト済の客室の清掃、チェックアウトされるお客様に備えた客室の準備。
午後の勤務(17時~21時頃まで)は夕食の配膳の手伝い、お客様のご案内やドリンクの注文をとって準備することや後片付けです。
私はホテルや飲食店で働いた経験がありませんでしたが、夕食時はお客様から飲み物の注文をとってサーバーから生ビールを注いだり、たくさんの初めてを経験させていただいて世界が広がった気がします。GWの繁忙期ということもあり、勤務中は目の回るような忙しさでしたが、難しくてできないような業務、肉体的につらい作業はありませんでした。
朝の仕事の指導役というかパートナーは77歳、76歳の女性たちで、とても元気で親切で、おまけにかっこよくて刺激を受けました。20歳以上も年配の先輩たちがこれだけ動いているのだから、自分も弱音を吐いている場合じゃないぞ!と頑張る原動力になりました。ミャンマーから来ている女性たちに「オネエサン」と呼ばれて一緒に働くのも楽しかったです。
以前のレビューに、ハンガーなど洗濯物を干すもの、お茶やレトルト食材を持ってくると良いと書かれていますが、おそらく女将さんがそれらすべてに目を通し、対応をされているのだと思います。寮にはお茶やコーヒーやココア、レトルトカレー、冷凍庫にたっぷりの冷食、冷蔵庫にはヨーグルトや地元の美味しい牛乳など、たくさんご用意いただいていました。お皿やコップ、調理器具など足りないものがあれば、お願いすればたいてい貸していただけました。強いていえば野菜不足になりがちなので、パックの野菜ジュースを持参したり、休憩時間に塩原温泉街まで降りて行って新鮮な果物や野菜を入手されると良いかもしれません。
寮は相部屋なので、一緒におてつたびに入る方との相性によって滞在が楽しくなるかどうかは大きく変わると思います。私はたまたま同い年の女性がパートナーだったので、日々語り合ったり、ドライブで近隣の温泉や東照宮まで足を伸ばしたり、とても充実した時間を過ごさせていただきました。