湯宿 元河原湯 レビュー
【得られた体験・発見】
夕食は時間との闘いでしたが、お料理をお出しした時のお客様の嬉しそうな表情を見ると楽しくなり、大変なお仕事でも、お客様やスタッフの皆様など、相手を想う気持ちで頑張れるんだと思いました。
表情が硬い、思い込みで動かない等、自分で気づいてないことの指摘を受け気を付けるようになりました。
また身体で覚える、周りを見て考えて動く。が基本姿勢でこれが本来の生きていく姿なのかと。
システム化されたマニュアル社会では忘れ去られている人の温かさを感じました。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
可愛い雛飾りが随所にあったり積雪予想クイズなど、四季折々いろんなアイディアでお客様と一緒に楽しみ盛り上げていくおもてなしの気持ちが感じられました。
思ったことはその場で言い後を引くことがない皆様で、それによりわだかまりなく上手くコミュニケーションが取れてるんだと思います。
また一服の時には作業内容の確認をしたり、皆さんの暮らしぶりを聞いたりホッとする良い時間でした。
【実際のお手伝い内容】
作業内容は書かれている通り旅館業務全般で、お客様と接する機会もありお飲み物の注文を取ったりしました。
大きなお宿では体験できない一連の流れを把握することが出来ました。
【次の参加者へのアドバイス】
お仕事で使う物は揃えてもらっているので私物はペンぐらいです。
お部屋で使うマグカップ、洗濯ネットは持って行って良かったです。
また休館日は、まかないが無いので近くの飲食店で食べたり商店でパンなど購入して過ごしましたが、お店は不定休で温泉街のお客様が少ない日は早く閉まることもあるので注意が必要です。
(季節により違うかもしれません)
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
まかないも大変美味しく郷土のお味を堪能させていただき、体調万全でお仕事することが出来ました。
お客様をもてなす気持ちは大変勉強になりました。相手を想う気持ちで心から笑顔になれるように精進いたします。
ありがとうございました。

<肘折温泉郷の歴史と文化>開湯千二百年の歴史ある温泉場です。信仰の山、出羽三山の主峰・月山の麓、銅山川沿いに風情あるたたずまいの旅館が軒を連ねる静かな温泉郷。開湯の歴史は807年にまで遡り、2007年には開湯1200年を迎えました。「肘折」という名の由来には、肘を折った老僧がこの地のお湯に浸かると傷が癒えた説をはじめ、諸説が縁起として語り継がれています。 湯量豊富にして霊験あらたか、さらに風光明媚、昔ながらの湯治場として、観光客を癒す温泉郷として広く人々に愛され続けております。

<名物:朝市>肘折温泉では4月下旬~11月下旬の毎朝名物の朝市が温泉街の路上で開かれます。春はあけびの芽から始まり、5月ともなれば一気に早出の山の幸が出揃い、地元の新鮮な朝採り野菜やきのこ、また薬草、草もち、漬物等など・・奥山ならではの品揃えに驚かれると思います。 名物おばちゃんとのかけあいも楽しい活気溢れる光景。4月~9月 5:30~7:00/10月~12月 6:00~7:30https://ohkura-kanko.com/archives/kanko-spot/asaichi

<パワースポット・地蔵倉> 地蔵倉は奇岩が連なる肘折温泉開湯伝説の地。岩肌の小さな穴にこよりを通すことが出来れば願い事が叶う◎とされており、縁結び、商売繁盛の神様として多くの人が訪れています。温泉街から徒歩20分。