湯宿 元河原湯 レビュー
【得られた体験・発見】
初めて訪れた肘折温泉は懐かしい温泉街で、とてもこじんまりとしていて数は少ないですが商店や飲食店もあり朝市も楽しく町中華も安くて美味しく過ごしやすい環境でした。
私は朝昼と無料の地元の人が入る温泉に入り、夜は宿の大浴場に
休日には自転車をお借りしてカルデラ温泉に出かけ温泉を満喫出来きました。
【地域や現場の人との関わりで心に残ったこと】
女将さんがお客様だけでなく、お宿そのものをとても大切にされていることが伝わり、その想いを従業員の皆さんも共有されている素敵なお宿でした。
仕事は忙しく、体力を使う場面も多かったですが、その分多くのことを学ぶことができ、これからおてつたびを続けていく上でとても良い経験になりました。
特に印象に残っているのは、女将さんがおてつたび参加者にも細やかに気を配ってくださったことです。働きやすいように声をかけてくださり、安心して過ごすことができました。
大変さもありましたが、それ以上に学びと温かさを感じられるお宿でした。
【実際のお手伝い内容】
午前中は朝食の配膳、後片付け客室掃除、茶櫃の準備など
午後からは、調理場の補助と夕飯時には接客など
いろいろな仕事をさせてもらいました。
【次の参加者へのアドバイス】
寮は個室でほとんどの物が揃っています。
私は、宿以外の温泉によく行ったのでドライヤーを持って行ったら良かったなと思いました。
仕事では、上用と調理場用の2足のサンダルが必要
貸してももらえますが
自分の足にあった物を持って行く事をおすすめします。
【おてつたび先の方への感謝メッセージ】
このたびは、おてつたびで大変お世話になり、本当にありがとうございました。
最初は緊張していましたが、皆さんが温かく迎えてくださり、毎日楽しく充実した時間を過ごすことができました。
女将さんに「今度は泊まりに来ます」とお話しした時、「仕事でまた来て」と言っていただけたことが本当に嬉しくて、今でも心に残っています。その言葉が何より励みになりました。また皆さんと一緒に働ける機会があれば、とても嬉しいです。
板長には、お米の研ぎ方という基本から丁寧に教えていただき、本当にありがとうございました。教えていただいたやり方は今でも家で実践しています。毎日ご飯を炊くたびに、あの時のことを思い出しています。
仕事を通して多くのことを学び、人の温かさにも触れることができた、とても貴重な経験でした。

<肘折温泉郷の歴史と文化>開湯千二百年の歴史ある温泉場です。信仰の山、出羽三山の主峰・月山の麓、銅山川沿いに風情あるたたずまいの旅館が軒を連ねる静かな温泉郷。開湯の歴史は807年にまで遡り、2007年には開湯1200年を迎えました。「肘折」という名の由来には、肘を折った老僧がこの地のお湯に浸かると傷が癒えた説をはじめ、諸説が縁起として語り継がれています。 湯量豊富にして霊験あらたか、さらに風光明媚、昔ながらの湯治場として、観光客を癒す温泉郷として広く人々に愛され続けております。

<名物:朝市>肘折温泉では4月下旬~11月下旬の毎朝名物の朝市が温泉街の路上で開かれます。春はあけびの芽から始まり、5月ともなれば一気に早出の山の幸が出揃い、地元の新鮮な朝採り野菜やきのこ、また薬草、草もち、漬物等など・・奥山ならではの品揃えに驚かれると思います。 名物おばちゃんとのかけあいも楽しい活気溢れる光景。4月~9月 5:30~7:00/10月~12月 6:00~7:30https://ohkura-kanko.com/archives/kanko-spot/asaichi

<パワースポット・地蔵倉> 地蔵倉は奇岩が連なる肘折温泉開湯伝説の地。岩肌の小さな穴にこよりを通すことが出来れば願い事が叶う◎とされており、縁結び、商売繁盛の神様として多くの人が訪れています。温泉街から徒歩20分。