湯宿 元河原湯 レビュー
home山形県最上郡大蔵村南山454-1
favorite4.1(86件)
女性10代
2026年8月参加
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得られた体験・発見
いつもの日常に刺激が欲しいと思い、今回初めておてつたびというものに参加しました。最初は東北という場所もお宿のお仕事も初めてでしたので不安もあったのですが、最終日はまだ帰りたくないと思うくらい山形県が、元河原湯さんのことが、大好きになっていました笑
まずご飯がとても美味しかったです。女将さんや料理長さんが用意してくださるおかずがとってもおいしくご飯が進み、初日は遠慮してお茶碗一杯でしたが、2日目からは2杯以上おかわりすることが多くなっていました笑(3キロ太りました汗)賄い以外の外食も本当に美味しかったです。
そして景色がとっても美しく圧巻されました。肘折温泉街のレトロな風景も素敵でしたし、新庄から肘折までの道にある、広大な田んぼの稲穂が風になびかれ、その上に入道雲が広がっている景色がとても好きでした。お休みの日には、もう1人のおてつびとさんがドライブに誘ってくださり、山寺などの観光名所を訪ね、山形県がさらに好きになりました。本当に良い体験ができました。
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地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
私自身、東海地方の方言をたまに使うのみなので山形弁はとても新鮮でした。「け」や「かね」などそんなに短くしちゃうんだとびっくりしました。少々口調も荒く感じ、社員さんお二人が方言で会話しているときは喧嘩してないかな、仲悪いのかなと初日は心配になってました笑 そして個人的1番のお気に入りは語尾につく「けろ」です。言われるたびにカエルみたいでかわいいと思っていました。
そんな方言だからこそなのか、私が住んでいるところでは感じられないようなあたたかさも感じたように思います。元河原湯さんで働いていらっしゃる方々からももちろん、朝市のお母様方、お店の方も気軽に話しかけてくれるような、距離が近いように感じ心地よかったです。
assignment
実際のお手伝い内容
先述されている通りですが、私が主に担当したのは朝晩の食事の配膳、客室清掃、アメニティと浴衣の用意・セッティング、お食事会場のセッティング補助、食器洗浄等です。
かなり動いて汗だくだくになりますが、中抜け時間が長いことや、一服というこまめな休憩、3食の美味しい賄い、業務終わりの温泉で疲労回復できるので、10時間労働の日もありましたが、普段のバイトよりも疲れませんでした。
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次の参加者へのアドバイス
わからないことを尋ねるのに遠慮してはいけないと思います。聞きづらい雰囲気(2週間程でおてつびとは入れ替わってるそうなので社員さん方も大変そうです)であったとしても聞けば答えてくれますので遠慮してはいけません。迷っている時間が1番無駄だと感じました。
また、報連相もこまめにしたほうがよいと感じます。言わなくてもいいかなと思ったことでも報連相しておいたら間違いないので「今から一階お掃除行って来ます」など、いちいち鬱陶しいわと思われるくらいするように心がけていました。
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おてつたび先の方への感謝メッセージ
この度は、おてつたび初参加、お宿の仕事も未経験の未熟者である私を受け入れてくださり、ありがとうございました。
至らない点ばかりでご迷惑をおかけしたことも多くありましたが、その際は丁寧にご指導いただきありがとうございました。
年代も異なる皆さんと一服のお時間にお話できたことはとても新鮮で楽しく、お仕事の良い息抜きになっていました。一服でいただいたスイカはこの夏1番の絶品でした!
最終日は厨房で賄いを用意してくださっている女将さんとお話ができ、「また来て」と言っていただけたことがとても嬉しかったです。
芯が強く頼もしい女将さんをはじめ、年齢を感じさせないほど何でもテキパキとお仕事をこなす方、朝晩たくさんのお料理を華やかに美しく彩る方、いつも周りの人や雰囲気をよく見てお仕事をされる器用な方、たくさんのさまざまな業務を一生懸命こなす方。。。
私は2週間も働いていない身ですが、そのような大変なお仕事を何十年と続けてらっしゃる元河原湯さんの方々お一人お一人を本当に尊敬しています。貴重な体験をありがとうございました。これからもお忙しい日々が続くことと思いますが、どうぞお身体を大切にお過ごしください。
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山形県 最上郡大蔵村のココがおすすめ!

<肘折温泉郷の歴史と文化>開湯千二百年の歴史ある温泉場です。信仰の山、出羽三山の主峰・月山の麓、銅山川沿いに風情あるたたずまいの旅館が軒を連ねる静かな温泉郷。開湯の歴史は807年にまで遡り、2007年には開湯1200年を迎えました。「肘折」という名の由来には、肘を折った老僧がこの地のお湯に浸かると傷が癒えた説をはじめ、諸説が縁起として語り継がれています。 湯量豊富にして霊験あらたか、さらに風光明媚、昔ながらの湯治場として、観光客を癒す温泉郷として広く人々に愛され続けております。

<名物:朝市>肘折温泉では4月下旬~11月下旬の毎朝名物の朝市が温泉街の路上で開かれます。春はあけびの芽から始まり、5月ともなれば一気に早出の山の幸が出揃い、地元の新鮮な朝採り野菜やきのこ、また薬草、草もち、漬物等など・・奥山ならではの品揃えに驚かれると思います。 名物おばちゃんとのかけあいも楽しい活気溢れる光景。4月~9月 5:30~7:00/10月~12月 6:00~7:30https://ohkura-kanko.com/archives/kanko-spot/asaichi

<パワースポット・地蔵倉> 地蔵倉は奇岩が連なる肘折温泉開湯伝説の地。岩肌の小さな穴にこよりを通すことが出来れば願い事が叶う◎とされており、縁結び、商売繁盛の神様として多くの人が訪れています。温泉街から徒歩20分。