ひがしだて レビュー
star_shine得られた体験・発見
シルバーウィークというちょっと長めの休暇とはいえ、夏でも冬でも無い中途半端な時期の志賀高原にお客さんは来るのかなと訪問前には疑問がありましたが、実際にお仕事してみると連日多くのお客様に来館頂いたことに驚きました。
今回のホテル様は比較的高価格帯の位置づけで私がこれまでに経験した団体客メインの画一的な接客とは異なるスキルが求められ、接客の幅を広げることが出来ました。
短期の日程で覚えることが多く仕事はハードで身体に応えましたが、毎日温泉に入ることが出来て疲れを癒すことができました。
ホテルからゴンドラの無料リフト券を借りて、東館山高山植物園には6回足を運びました。
7月中旬にはニッコウキスゲ、8月上旬にはヤナギラン、そして下旬にはリンドウが満開となり、季節の移り変わりとともに表情を変える自然を、存分に満喫することができました。
仕事は結構ハードで身体に応えましたが、発哺温泉のおかげで、いつでも疲れを癒すことができました。
初めてのおてつたびへの参加、不安いっぱいの中、女将さん、ホテルスタッフの皆さまにお世話になり、やり切ったの一言です!
・志賀高原の夏は過ごしやすい、空気、天然水がおいしい、まかないの食事、地酒地ビールは最高!
・仕事は指示された事を黙々と行い失敗もなく乗り切り、個人的には満足
北アルプス標高1600mの位置にある発哺温泉。まさしく避暑地で涼しく過ごしやすい環境でした。
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
これまで7回ほど志賀高原のホテル様で仕事は経験していましたが、今回は高価格帯の個人客が対象、ほぼ全ての仕事が初めての経験でしたが、スタッフの皆さんに教えていただきながら何とか務めることができました。 ホテルのスタッフをはじめ、海外からの技能実習生、リゾバの方々と多様な方々と交流できたことも良い経験になりました。
全ての仕事が初めての経験でしたが、スタッフの皆さんに教えていただきながら、何とか務めることができました。
ホテルのスタッフをはじめ、派遣スタッフや他のおてつ旅の方々も、日本全国、さらには海外からいらしていて、さまざまな地域の方と交流できたことも楽しかったです。方言など、それぞれの地域色を感じられたことも、何気に楽しい思い出となりました。
・接客を初めて体験し、慣れてくるとお客さまとの会話を楽しめた
・声の大きさはお客さまへの配慮が必要、ただ大きければ良いわけでなく使い分けを学んだ
・お客さま要望等に対するホテルスタッフの臨機応変かつ迅速な対応は勉強になった
繁忙期には派遣の方と一緒に働く感じでした。
客数に対して従業員補充はできているかと思いますが、外国人責任者に一任しておられる様子で指示はしていただけますが、おてつびと含め派遣従業員への仕事配分、指示、分業動線がうまく疎通されておらず、バタバタしている感じがしました。一部の派遣の方の言動がきつく嫌な気分で働く日がありました。
assignment実際のお手伝い内容
勤務(前後15〜30分変動) 7:00〜9:00朝食配膳下膳及び夕食セット、9:30〜12:00客室及び公共場所清掃、12:00~17:00中抜け休憩、17:00〜21:00夕食配膳下膳及び翌日の朝食セット、平均8時間勤務とほぼフルに1日働きました。労働負荷が高く8時間働くとクタクタに疲れました。
お客様に料理を配膳する際に料理の説明をしますが、事前に十分学習する機会がないままいきなり対応することになり最初は戸惑いました。2日目からはアンチョコを見ながら何とか説明できました。こちらのホテルでは夕食時は懐石料理となっており、料理を出すタイミング、下膳のタイミングについても教えていただき、少し理解した頃にはおてつたびが終了しました。お酒の注文はタブレットから行うのですが、操作方法が充分理解できず、万が一間違えるとお客様、ホテル様双方に迷惑をかけてしまうので、ドリンクの注文は社員さんにお任せしました。
これまで経験した志賀高原内のホテル様とは色々な点で異なり、手間暇かけた接客を心掛けているため、過去の経験は余り役に立たず戸惑うことも多かったですが、OJTで仕事をしながら学びました。
お客様に料理を配膳する際には、料理の説明もするのですが、事前に十分学習する機会がないまま、いきなり対応することになったため、最初は戸惑いました。2日目、3日目と料理のメニューが変わるので、慣れるまでは不安もありました。
また、日本料理の下膳のタイミングについても教えていただき、少しずつ理解することができました。
お酒の注文はタブレットから行うのですが、メニューを十分に把握していなかったため、他のスタッフに確認することが多く、迷惑をかけてしまいました。
初めは戸惑うことも多かったですが、実際に仕事をしながら学ぶことで、少しずつできることが増えていく喜びも感じることができました。
お手伝いした中での改善要望案
・外国人の責任者、担当との日本語会話不充分、「早くやって下さい」「大丈夫か?」の声掛けはあるが、何をすべきか、何が大丈夫か具体性が無いため、双方がイライラする場面有り
→改善点として、音声翻訳機導入よる日常会話の向上
・ベテランの指導内容の違いがあり、また、マニュアル記載内容不足で対応に戸惑った
→写真も加えたマニュアル整備による指導内容の統一
・食事準備(箸や鉄板数等)の間違いのよる是正措置発生で無駄な業務が多発
→客数に応じた準備品データのプログラム化
勤務(前後15〜30分変動)
7:00〜9:00朝食配膳下膳 夕食セット
9:30〜12:00客室清掃
(女性→客室清掃&セット/男性→ベットメイク掃除機)
中抜け休憩
17:00〜20:00夕食配膳下膳 朝食セット
9:30〜の勤務日(5時間勤務)もありましたが、平均7時間勤務
task_alt次の参加者へのアドバイス
既に他の参加者の方が記載されたことはその通りです。それ以外のことを書いておきます。
9月なら今回のような勤務でも良いのですが、冬に中抜け休憩でスキースノボを楽しむとなると毎日8時間勤務していたら中抜けで滑ることは非常に難しいと思います。仕事終わりの疲労感が半端ないです。
おてつたびのコンセプトである「旅と仕事の両立」という点では今回のおてつたびは「ほぼ仕事only」でしたが、事前に理解した上で参加したので問題無しです。但し冬にスキースノボ目的で参加する人は事前に受け入れ先の方としっかり会話して、こちらの勤務希望、仕事の負荷は伝えた方が良いと思います。
これまでに志賀高原のホテル様複数で仕事をさせて頂きましたが、ほぼ全てが団体客メインのホテルで過去の経験は今回に限っては余り役に立ちませんでした。今回は高価格帯の個人客が殆どでこれまで経験したことのないお客様が対象で、食事の配膳、部屋の清掃、いずれも手間暇かけて行います。その分労働負荷は高く、且つ覚えることも多く、短期のおてつたびにはちょっとミスマッチかなと思いました。
清掃は靴を履かず、靴下で行います。汚れてもよい靴下を用意しておくとよいと思います。
おてつ旅の年齢層が「50~60代が多い」となっていたので、私も参加を決めました。しかし、実際には想像していた以上に体力的にきつい仕事でした。階段の上り下りや、下膳する際のお盆の重さ、拭き掃除など、思っていた以上に体力を使いました。
おてつ旅を終えてから筋肉量が増え、体脂肪も落ちていたので、結果的には体力づくりにもつながりました。大変ではありましたが、仕事をしながら体力づくりもできたと思えば、よい経験だったと思います。
あると良い物(私はキャンプ用品を持参していたので対応できた)
・洗濯物部屋干しのため、小型扇風機
・部屋のコンセント位置が隅にあるため、2m程の延長コード
・コーヒー飲用のためのレンチンでお湯沸かし可能な熱燗用徳利
・安全な散策のため、熊よけスプレー、ホーン、鈴
スキー場エリアのグリーンシーズン、ハイキングやゴンドラで景色や温泉を楽しまれる個人観光客が多いお宿で、連泊も多くみられました。インバウンドは時期的に少なめ。
近隣宿は合宿の受け入れ宿のようでした。
3階フロント、2階大浴場レストラン、坂に建つ5階建てのお宿です。清掃業務での階段の上り下りが結構キツイです(笑)
寝床は館内客室部屋(備品TV、ハンガー、ベット、イス)冷蔵庫六階、洗濯機一階共同、
温泉も清掃時間帯以外お客様利用の合間をぬっていつでも入浴可能、館内移動なので大変助かりました。
持参して良かったもの
清掃用ゴム手、自身の清掃布巾や用具を持ち歩く袋、水筒、自室内用スリッパ、ピンチハンガー、折りたたみケトル、タッパ、水筒、カラトリーなど。
宿近辺からゴンドラ(フリーパス無料貸出)でひがしだて山頂(カフェ、レストラン)、山の駅(デイリー山崎、大勝軒、カフェ)でお散歩ランチ、簡単な買い出しができます。
館内にはアルコール含む自販機ありましたが、滞在期間によっては事前に嗜好品や菓子、簡単なおかずなど宅配手配しておくといいと思います、宿で受け取りしていただけます。
おてつたび先の雰囲気
おてつたび参加者レビュー
奥志賀の大自然と温泉に癒されました。
おてつたびの仲間やスタッフの方との出会い
今までにない経験ができました。
休み時間が長いので、スキーやスノボ楽しめそうです。
是非、ウエアを持参ください

ホテルから見えた雲海

ロビーからは北アルプスの展望が広がります

山々と虹