ホテル・ファーストシーズン レビュー
地域の暮らしや文化を体感したいという目的もあり応募しました。1回目のおてつたびでは、フロント業務からレストラン、清掃、ベッドメイクなど幅広く行いましたが、今回は清掃とベッドメイク。
初めてホテルの清掃を体験して、普段何気なく泊まっていたホテルの部屋が、毎日こんなふうに作られているんだと勉強になりました。
清掃、ベッドメイクはルールを覚えて、あとは自分なりにルーティンを作れば作業も早くなるし、時間通りにこなせると思います。最初に丁寧に教えてもらえるし、分からないときも聞きやすい環境です。
私はなかなか時間通りにできなくて、半ばごろまで四苦八苦しましたが、終わるころにはなんとかコツがつかめたかな、と思います。
15時半までには終わるので、それから鳴門の街を散歩し、スーパーで買い物をしたり、お店の人と会話をしたりして、なんとなく鳴門のことが分かりました。
お休みの日は鳴門の渦を見に行って、ボランティアガイドさんにいろんなことを教えてもらったり、ドイツ館で鳴門の人々とドイツの俘虜の交流について学び、充実した日々でした。まだまだ知りたいことばかりで、また訪れたい場所になりました。
【次のおてつびとさんへ】
お仕事は9時半から15時半までノンストップなので、途中お腹が空いて仕事のパフォーマンスが下がるため、移動しながらでも口にできるアミノ酸ゼリーなどを用意して、どうしてもお腹が空いたときは利用していました。
あと意外と手荒れをするので、ハンドクリームを持って行った方がいいと思いました(ドラッグストアが近いのでいつでも買えます)。
食事はスーパー(歩いて15から20分)のお惣菜やパックご飯、洗わずに食べられるサラダ、果物、近くのうどん屋さんやラーメン屋さん(開店時間に注意)を利用しました。
【おてつたび先のみなさまへ】
勤務日までまめにメッセージをやり取りしていただき、安心できました。お客様のことを第一に考えているホテルで仕事をさせてもらって、勉強にもなりました。また、地域のことをいろいろ教えていただいてとても楽しかったです。まだまだ知りたいことがたくさんあるので、またうかがわせてください。
ひとつだけ希望を申し上げれば、お客様が来られる時間が決まっているので難しいかもしれませんが、15分くらい軽食が食べられる休憩タイムがあったらいいな、と思いました。

鳴門の渦潮:大鳴門橋の橋桁内に造られた海上遊歩道「渦の道」からは真上から大迫力の渦潮を見ることができます。 隣接の「大鳴門橋架橋記念館エディ」は渦潮や橋についての展示があり詳しく学べる施設。 「うずしお汽船」「うずしお観潮船」では船に乗って渦潮の間近まで行くことができます。

大塚国際美術館 :「モナリザ」「最後の晩餐」など、世界の名画を陶器の板に原寸で焼き付けた作品を展示する、世界でも大変めずらしい美術館です。 名だたる作品およそ1,000点を原寸大で見ることができ、日本にいながらにして世界中の美術館を旅している気分になれます。

鳴ちゅるうどん:当ホテルより徒歩2分。鳴門の名物として知られている鳴ちゅるうどん。 麺は細めで柔らかいのが特徴で、優しいお出汁でちゅるちゅると箸が進みます。