信濃の里ときしらずの宿 織花 レビュー
初めてのおてつたびで、初めての旅館業。最初は戸惑うこともありましたが、織花の皆様の温かいサポートのおかげで、毎日が新しい発見と笑顔に満ちた、忘れられない2週間となりました。ゴールデンウイークという繁忙期にも関わらず、貴重な機会をくださった織花様には、心より感謝申し上げます。
この経験が、これからおてつたびに参加される方の少しでもお役に立てればと思い、体験した内容を以下に記してみました。
(おてつだいの内容について)
・自分の主な業務は7時~15時で食器洗いや客室清掃でしたが、どの仕事も旅館運営に貢献できている実感があり、やりがいを感じられました。。
・食器洗いや客室清掃、特に布団上げはある程度の体力が必要だと感じました。
・また最初の数日間は覚えることが多く、頭も使うため、緊張して疲れを感じるかもしれません。しかし、仕事を覚えてしまえば、アットホームな職場の皆さんと楽しく働くことができました。
・不明な点はすぐにスタッフの方々に質問できる、風通しの良い環境でした。
・10時の休憩時間には、清掃のお姉様方が毎日手作りの美味しい差し入れを用意してくださり、その温かい心遣いがとても嬉しかったです。休憩中のおしゃべりも、楽しいひとときでした。
(おてつだい中の服装について)
・洗い物があるので黒Tシャツが使いやすいです。
・動きやすい黒パンツ。お客様の前に出るため黒必須です。
・ソックスは厚手のもの。薄手は畳で擦れて穴が開き、かつ疲れやすいです。
(生活について)
・宿泊は、旅館内の6畳客室でした。
・温泉に入り放題で、仕事の疲れを癒すことができました。単純泉なので湯当たりもなく、毎日でも入れました。
・大町温泉郷では、多くの飲食店が結構早く閉まります。
・買い出しは、ファミリーマート(片道2.5km)または西友(片道4.3km)。
・電子レンジ等は事務室隣りにあり、自由に使えます。
(持参して便利だったものについて)
・虫除け、洗濯干しのロープ、ハンガー、消臭スプレー、プラごみ刻むハサミ、電気ポット、爪切り。
(大町について)
・大町の中心部はかつて黒部ダム建設の拠点で賑わっていたと思われ、商店街のあたりは昭和で時が止まったようなノスタルジーに浸れました。
・鷹狩山から見た満開の桜と、その奥にそびえる雄大なアルプスのコントラストは息をのむ美しさでした。