栗城漁業部 レビュー
star_shine得られた体験・発見
海のなし県育ち&自然が大好きな私にとって、磯の香りと潮風を感じながら過ごす島暮らしは、まさに非日常そのものでした。
2年間の仕事で積み重なった疲れも、島の自然に触れるうちに一気に吹き飛んでいくような、かけがえのない時間でした。
休日にはトレッキングを楽しんだり、海岸沿いをひたすら歩いたり。
どこを切り取っても美しい景色が広がり、360度どこを見渡しても、いつまでも眺めていたくなるような景色ばかりでした。
無数の高山植物と大草原が楽しめるトレッキングや満天の星空はとても感動しました。
漁師の方々で定期的に集まる宴会では、現地の方とたくさん話す機会がありとても楽しかったです。
また、普段は食べることができない海産物を何度もいただくことができ、とても貴重な経験でありがたかったです。
6年ほど前に知り合いの方に、「礼文島はいつか行ってみて欲しい!」とお薦めされたことがあり、それ以来ずっと行ってみたい場所でした。
今回、新卒から勤めた会社を退職し、たまたまおてつたびで礼文島の募集を発見し、今だと思い応募しました。
礼文島は自然環境が本当に素晴らしく、どこを切り取っても、感動する絶景でした。
もちろん晴れの日に越したことはないですが、雨や霧の日もその日ならではの良さがあります。
今回2週間滞在させていただき、島のいろんな表情を知ることができました。
数日の観光だけでは見ることのできなかった景色だと思います。
自然環境だけではなく、島に生きる島民の方々や私と同じように島外から来ている方々との交流もあり、その関わりからも多くのことを感じました。美味しいものを囲んで食べたり他愛もない話に笑ったり、日々忙しく生きていると忘れてしまいそうなことを思い出せました。
退職のタイミングでもあり、「どう生きたいのか」と考え中の私にとって、本当に出会えてよかった島・人々でした!
handshake地域や現場の人との関わりで心に残ったこと
島に到着してすぐ、一緒に働く仲間たちと仲良くできるよう車で案内してくださったので、初出勤の日からすでに打ち解けた雰囲気の中で働くことができました。
初日から島の海の幸をたくさん味わわせていただき、下処理も分からない私に、一つひとつ丁寧に教えながら一緒に調理してくださったことも、とても心に残っています。
また、仕事のない日には島の仲間たちを集めてBBQを開催してくださるなど、2週間という短い滞在期間でも、地域の方々や同世代の仲間と自然に交流できる機会をたくさん作っていただきました。
温かく迎え入れていただいたおかげで、島での暮らしを心から楽しむことができ、一生大切にしたいと思える出会いがたくさんありました。
島で活躍されてる方はエネルギッシュで真っ直ぐで刺激を貰える素敵な人ばかりでした。感謝の気持ちでいっぱいです!
結論から言うと、礼文島で出会った方々みなさん素敵な方ばかりでした!
栗城さんはじめ、漁師のお仲間さん達も皆さん暖かくて、ご飯会の時も座ってて〜という感じで色々とご配慮いただきました。小学生のお子さんもいらっしゃり、普段そのくらいの年の子と絡む機会がなく少し緊張しましたが、またその子達が良い子で、自分がお手伝いで来てる人って分かってくれてるのもあり、仲良くできたのがとても嬉しかったです。その時に皆さんと見た星空が忘れられません。いつもならできない道路に寝そべって綺麗な星を眺めたあの時間、めちゃくちゃ青春でした…!
お仲間さん以外にも交流がありました。礼文島に向かうフェリー内でたまたま隣に座った方が礼文島在住の方で、そこの出会いがきっかけで送迎から観光、夜ご飯を一緒に食べたりもしました。知り合いの繋がりで発掘のお仕事をしている方のお話を聞けたり、その職場の方も皆さん素敵な方でした。運良く色んな方と関わりを持てて、かつ島の皆さん暖かい方ばかりで居心地よかったです。
とてもウェルカムに受け入れてくださり、めちゃめちゃ優しくて楽しい界隈でした。厳格さとかはあまり無く、島特有?の、気取らないリラックスした雰囲気でした。
島の方々は温かくウェルカムな方々ばかりです。道を歩いていても、話しかけていただいたり、「どこまで行くの?そこまで行くけど車に乗っていく?」と言っていただいたり、素敵な方に沢山出会えました。フェリーターミナルの近くに温泉があるのですが、そこで地元の方や観光の方とお話しするのも楽しかったです。
地域おこし協力隊で島に来ている方も多く、また、一度島に来た方や去年おてつたびに来ていた方が再訪していたり、おてつたびをきっかけに島民になっていらっしゃる方もいて、びっくりしました。それほど、島の環境や島民の方々が魅力的で、また来たいと思える場所なのだと思います。
私が島で過ごさせていただいた間にも、受け入れてくださった栗城さんを初め漁師仲間の皆さまがとても温かく迎えてくださり、業務外の時間でも貴重な経験を沢山させていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
関東でサラリーマンをしていては想像もつかない、漁師さん達の日常や仕事内容は、新鮮でとてもかっこよかったです。教えていただいた魚の捌き方や貝の処理の仕方、採ってきた食材で作ったお料理、これからもずっと忘れません。
assignment実際のお手伝い内容
口コミで他の方がかかれている通りです!
ウニ剥きの仕事があるかないかは、当日の朝の波の状況次第です。
私が参加した期間は天候が悪い日が多かったので、ウニ剥きは2日間だけでしたが、他のこともやってみたい希望があれば、昆布干しなどのお手伝いもさせてもらえます。
出荷までの時間が限られているので、ある程度の緊張感はあったものの、優しく分かりやすく教えていただいたり、作業中の会話は楽しい話ばかりでとても雰囲気のいい現場でした。
他の方のレビューにも記載ありますが、当日にならないとやるかどうか分からない為、仕事がある日は朝4:30頃に声をかけていただき、準備して7.8時頃にウニ小屋へ向かう流れです。
到着後、4.5人ほどで作業します。基本自分は最初ウニの殻を割り器を使って割る作業をしました。自分が割ったウニの身を皆さんがスプーンで殻からくり抜いて、身についている内臓などをピンセットで取り除き綺麗にしていきます。自分も殻剥き終わったらその作業に移ります。
作業後は小屋の中や器具等を掃除して終わりです。ウニの量にもよりますが大体2〜4時間くらいの作業で午前中に終了します。
ウニ剥きの仕事は、その日ウニ漁があるかどうか、早朝の海の状態で決まります。私のウニ剥き出勤日数は2日でした。仕事がある日は、ホストの方が早朝にウニを採りに行くので、その後にウニ剥きを手伝うという流れです。7:50ごろにお家を出て、ウニ小屋というところに行き、まずはひたすらウニを割ります。割った後、身をとって内臓などを取り除いていきます。難しいです。速さと丁寧さが必要でした。やり方は、一緒に作業する方が優しく教えて下さります。
実際のお手伝い内容は、募集ページに記載されている通りでした!
ウニの殻を専用の器具で割り、ウニの身をスプーンを使って取り、ピンセットで内臓を取り除いていきます。黙々と作業するのが私はとても楽しかったです!いつまででもやってられそうだと思いました。
天候に左右されるため、その日のお仕事があるかは早朝に分かります。
明日あるかな〜どうかな〜と思いながら海や風の様子を見に行ったり、漁師さん同士で会話されているのが新鮮で、自然相手のお仕事なのだと痛感しました。
出荷しなかった分のウニを頂きましたが、甘くて濃厚で本当に美味しく感動しました!
ウニは今までの人生であまり食べてこなかったのですが、ウニの美味しさに気づけました。
task_alt次の参加者へのアドバイス
汗かいたり、汚れたりと、一日に何度も服を替えたくなったので、着替えはたくさん持って行って損はないです!
8月でも夜は風もあって涼しく、薄手の長袖がちょうどよかったです。
7月1日から2週間、天候・気温については現地の方も仰ってましたが、毎年気温が上がっているとのことで、自分も想像していたよりも暖かく平均22度くらいでした。寒がりの人は長袖何枚か持って行った方がいいと思います!またプライベートでも仕事としてもバケットハット持って行って正解でした!
あと自分は次もし長期で礼文島に行くことがあれば、バイクや折り畳み自転車などを持参したいなと思いました。家近くの商店は少し金額が高いのでセコマにお世話になる機会が多いのですが歩きだと遠く、、レンタサイクルもありますし、送迎していただける時もありますが、利用頻度を考えた時に近場の街巡りなどする際にもあったら便利だなと感じました。
キタムラサキウニの作業は速さと丁寧さを最大限発揮してやらないと少し大変です。
ウニ小屋での作業のときは、帽子やピンなどを使って髪の毛が気にならないようにするのが良いと思います。
あと、もしかして船に乗って海に出る時は、とても日焼けするので日焼け止めもあるといいと思います。酔い止めもあるとGOODです。
コンビニは歩いて35分ほどかかります。
5月の礼文島はまだまだ寒く、10度を下回る日もありました。日によっては温かく15度くらいの日もあったのですが、温かい服装がおすすめです。
礼文島にはトレッキングコースが7つあり、私はお仕事がない日にはよくお散歩していました。
全て制覇することはできなかったですが、行くことのできた桃岩コース、林道コース、岬めぐりコース、久種湖コース、どれもとっても良かったです!行く日やタイミングによって、同じコースでも見え方が変わります。ぜひ歩きやすい靴や服装を持っていって、大自然を堪能していただきたいです。
おてつたび先の雰囲気
おてつたび参加者レビュー
言葉は要らないですが、
一言にするのならば最高でした


